2022年12月12日
写真を撮る様になってわかる様になった事。
こんばんは。
今夜は、写真を撮る様になってわかったことを書きます。
空模様の写真も以前からよく撮っていて、さまざまな雲や雲一つない夕日の写真なんかも撮ってきました。
そういった中で空を見ているとわかる様になって来たのが、天気の事です。
雲の出方や流れ方、または晩夏などはひぐらしの鳴き声でおおよその天気がわかる様になりました。
私の仕事は配送の仕事で、作業が天気に左右され易いので大いに役立っています。
雨が降るかもしれないから雨具の用意をしておいたり、雨が降っているけどひぐらしが鳴いているからそろそろ止むんじゃないかとか、結構当たる様になりました。
写真を撮る時など、結構いろんなところを観察する様になったからなんでしょうね。
私は冬場は比較的沼に行って白鳥を撮影しているのですが、躍動感がある駆け出してる写真や、飛んで来て
水飛沫をあげて着水する所とかをよく撮っています。
では、どうやって撮るのかというと、大体はレフレックス500mm f8というMFのレンズを使うことがあるので
ある程度予測を立てなければ間に合いません。
しかし、数年毎冬撮影に行っていると、そろそろ飛ぶなという前兆がわかるようになって来るんですね。
その兆しが現れた時にピントを合わせておいて待ち構えていると、まもなく駆け出し始めます。
ですから、取りこぼすかとも少なくなりました。
ただ、とかっているのがニコンD610という10年前に発売されたカメラなので、連写中に書き込みバッファが
間に合わないということもあります。
ですから最後のひと蹴りというところでバッファが詰まって書き込み終わるまでシャッターが切れないことがあります。
Twitter→@KsWORLD2020
Instagram→ks.world_2020
そこで、野鳥や航空機、モータースポーツ等を取りたいひと向けに勧めるのがまずは最新の機種に越したことはないという事です。
技術は次々と進化していきます。
連写性能、高感度耐性、画像処理エンジン、AF性能と全てにおいて最新機種は間違いないです。
また、最初は安いのでとかいっても、すぐにいい機種が欲しくなります。
ちょっと無理してでも良いカメラを買う方が良いです。
高画素機である必要はないですが、2000万画素あれば十分で、AF性能、連写性能、白鳥など夕暮れに飛んで帰ってくる姿を撮るならやはり好感度耐性は優れた方が良いと思います。
また、撮った画像の処理が早い媒体を使える機種が欲しいところです。
私が欲しいし、お勧めするなら︎のリンクのニコンZ6IIは買いだと思います。
連写性能は申し分ないですし(レビュー動画を見ると百六十毎くらい連写しても書き込みバッファが詰まらないよう)、AFもしっかり追従してくれるし、常用感度も25600くらいで撮ってもざらつきがない様な感じです。
また、キャノンならEOS R6mark2が良いですね。
私は他にマイクロフォーサーズのオリンパスOM-D E-M5を持っていますが、これも10年前ぐらいの機種なので
全て、最新機種からかけ離れています。
電子ビューファインダーも白鳥の動きにすら追いつけないくらい見失います。
しかし、現在は電子ビューファインダーの性能も格段に進化したし、AF性能、手ぶれ補正の性能も格段に進化しました。
また、小さいセンサーのマイクロフォーサーズですが、画素数も2000万画素以上ありますので十分です。
フルサイズセンサーとの比較で換算すると300mmのレンズで600mm相当の画角で撮れますし、何しろコンパクトでフットワークが軽いです。
そんなこんなで私が写真を撮っていてわかった事は、最新の機種には敵わないという事です。
トンビなどのスピードにもAFがしっかりと食いついてくれるし、動体が苦手だった電子ビューファインダーも
しっかりと捉え続けてくれる様になったし、買えるなら私も最新のミラーレスシステムに切り替えたいと思っている今日この頃です。
今夜は、写真を撮る様になってわかったことを書きます。
空模様の写真も以前からよく撮っていて、さまざまな雲や雲一つない夕日の写真なんかも撮ってきました。
そういった中で空を見ているとわかる様になって来たのが、天気の事です。
雲の出方や流れ方、または晩夏などはひぐらしの鳴き声でおおよその天気がわかる様になりました。
私の仕事は配送の仕事で、作業が天気に左右され易いので大いに役立っています。
雨が降るかもしれないから雨具の用意をしておいたり、雨が降っているけどひぐらしが鳴いているからそろそろ止むんじゃないかとか、結構当たる様になりました。
写真を撮る時など、結構いろんなところを観察する様になったからなんでしょうね。
私は冬場は比較的沼に行って白鳥を撮影しているのですが、躍動感がある駆け出してる写真や、飛んで来て
水飛沫をあげて着水する所とかをよく撮っています。
では、どうやって撮るのかというと、大体はレフレックス500mm f8というMFのレンズを使うことがあるので
ある程度予測を立てなければ間に合いません。
しかし、数年毎冬撮影に行っていると、そろそろ飛ぶなという前兆がわかるようになって来るんですね。
その兆しが現れた時にピントを合わせておいて待ち構えていると、まもなく駆け出し始めます。
ですから、取りこぼすかとも少なくなりました。
ただ、とかっているのがニコンD610という10年前に発売されたカメラなので、連写中に書き込みバッファが
間に合わないということもあります。
ですから最後のひと蹴りというところでバッファが詰まって書き込み終わるまでシャッターが切れないことがあります。
Twitter→@KsWORLD2020
Instagram→ks.world_2020
そこで、野鳥や航空機、モータースポーツ等を取りたいひと向けに勧めるのがまずは最新の機種に越したことはないという事です。
技術は次々と進化していきます。
連写性能、高感度耐性、画像処理エンジン、AF性能と全てにおいて最新機種は間違いないです。
また、最初は安いのでとかいっても、すぐにいい機種が欲しくなります。
ちょっと無理してでも良いカメラを買う方が良いです。
高画素機である必要はないですが、2000万画素あれば十分で、AF性能、連写性能、白鳥など夕暮れに飛んで帰ってくる姿を撮るならやはり好感度耐性は優れた方が良いと思います。
また、撮った画像の処理が早い媒体を使える機種が欲しいところです。
私が欲しいし、お勧めするなら︎のリンクのニコンZ6IIは買いだと思います。
連写性能は申し分ないですし(レビュー動画を見ると百六十毎くらい連写しても書き込みバッファが詰まらないよう)、AFもしっかり追従してくれるし、常用感度も25600くらいで撮ってもざらつきがない様な感じです。
また、キャノンならEOS R6mark2が良いですね。
価格:268,400円 |
私は他にマイクロフォーサーズのオリンパスOM-D E-M5を持っていますが、これも10年前ぐらいの機種なので
全て、最新機種からかけ離れています。
電子ビューファインダーも白鳥の動きにすら追いつけないくらい見失います。
しかし、現在は電子ビューファインダーの性能も格段に進化したし、AF性能、手ぶれ補正の性能も格段に進化しました。
また、小さいセンサーのマイクロフォーサーズですが、画素数も2000万画素以上ありますので十分です。
フルサイズセンサーとの比較で換算すると300mmのレンズで600mm相当の画角で撮れますし、何しろコンパクトでフットワークが軽いです。
価格:247,772円 |
そんなこんなで私が写真を撮っていてわかった事は、最新の機種には敵わないという事です。
トンビなどのスピードにもAFがしっかりと食いついてくれるし、動体が苦手だった電子ビューファインダーも
しっかりと捉え続けてくれる様になったし、買えるなら私も最新のミラーレスシステムに切り替えたいと思っている今日この頃です。
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11772696
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック