2022年11月10日
いよいよ白鳥撮影シーズンに入り、こういう時に欲しくなるカメラレンズの紹介。
こんばんは。
街を彩っていた銀杏や楓等も、少しずつ冬の装いになり始めました。
車道脇や歩道などにも枯葉が散乱し始め、風が端へ端へと押す様に吹いています。
今朝はブログを書いては消し、書いては消しと仕上げるに至らずアップしませんでした。
今日はいよいよ冬の私の休日の過ごし方の白鳥撮影に行きました。
いよいよ冬のシーズンの始まりです。
基本、私のマイクロフォーサーズのニーズは超望遠域のみなのでレンズはリンクで貼った100-400mm1本とテレコンバーター1つあれば良いんです。
そう言う環境になれる様にしていければいいんですが…。
参考資料になれば幸いです。
では失礼します。
街を彩っていた銀杏や楓等も、少しずつ冬の装いになり始めました。
車道脇や歩道などにも枯葉が散乱し始め、風が端へ端へと押す様に吹いています。
今朝はブログを書いては消し、書いては消しと仕上げるに至らずアップしませんでした。
今日はいよいよ冬の私の休日の過ごし方の白鳥撮影に行きました。
いよいよ冬のシーズンの始まりです。
また、コスト面でもフルサイズミラーレス一眼+超望遠レンズとなると¥6〜700,000にはなりますが、OM-1なら¥500,000以内で済むと思います。 また、荷物としてもフルサイズのキットよりは軽く、手持ち撮影でも十分なので少なく済むという利点があります。
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私的には2台持ちで撮影に行くのが理想なんです。 私がプロの職業カメラマンだったとしたら、故障のことも考えて同じ機種を複数所有していると思いますが、 風景や植物、動物や鉄道など撮るので、出来ればフルサイズ機とマイクロフォーサーズのシステムの二刀流が いいんです。
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基本、私のマイクロフォーサーズのニーズは超望遠域のみなのでレンズはリンクで貼った100-400mm1本とテレコンバーター1つあれば良いんです。
そう言う環境になれる様にしていければいいんですが…。
今日は白鳥シーズン突入や、昨日の様な皆既月蝕などもあり、そんな時に私が欲しいと思っているシステムと、飛び道具的な所で、少ない予算でも思いのままの撮影が楽しめるニコンクールピクスP1000の話をしました。 デメリットとしてクールピクスP1000の3000mmなどの超望遠撮影には三脚は必須になります。 ものすごくレンズが飛び出してくるので手ブレは防げません。
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参考資料になれば幸いです。
では失礼します。
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