ここ最近はあまり頻繁に更新できず申し訳ないです。
それでも見て頂けてとてもありがたく思います。
今日はモノクロの時代と現代のカラーの時代から見る色への憧れなどを描いてみます。
撮る方も今の便利極まりないカラーの世界では無く、モノクロームでいかに陰と用を使い分けて物語や世界観を表現出来るか、そういったことを経験してみるのも自分の表現の世界観が広がって行くと思います。 昔の人々が憧れたカラーの世界をより素敵な表現で切り取れる様に、昔にタイムスリップして、白黒で、濃淡や光と影で表現する様なものを追い求める現代人になってみましょう。 フィルムである必要はないです。 デジタルカメラという便利な機械があるんですから、モノクロで表現して、自身の小農政を広げていきましょう。 昔を理解するということも十分必要なんです。 ↑私のポートフォリオ
|
【このカテゴリーの最新記事】