風景写真に特化するならいっそラージサイズフォーマットを選択するのもありと言う話: Let’s キリトリセカイ～Kの世界

2021年04月04日

風景写真に特化するならいっそラージサイズフォーマットを選択するのもありと言う話

こんにちは。
今日は仕事があったため、更新時間がズレてしましましたが、どうぞよろしくお願いします。
＜1億画素のラージサイズ機で風景を切り取ろう︎＞

【あす楽】【中古】《良品》 FUJIFILM GFX 100 [ デジタルカメラ ]

価格:718,000円
(2021/4/4 10:13時点)
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最近のミラーレスフルサイズ一眼の市場は高画素、高性能になって来ています。
当然価格も高騰していて、なかなか購入には勇気が必要です。
そこで今日はいっそラージサイズ機（中判一眼）を進めたいと思います。（ちなみに私は持っていません）

私はフルサイズ機を使っていますが、良く風景写真なども撮っています。
私はニコンのD610（2426万画素）を使っていて、花や野鳥、風景などをよく撮っています。

この桜の写真は昨日撮影した写真です。
私は風景写真を若干暗めに撮っています。
色をくっきり見せたい為です。
この写真の様に青い空、黄色い水仙、緑の草々など鮮やかさを強調しています。
2426万画素でもこのくらいな写真を撮ることができますが、高画素機なら拡大した時も
綺麗な描写を見せてくれます。
1億画素の中判カメラなら尚更です。
＜コメント、感想なんでも気軽にください︎＞
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これは先ほど撮った桜のマクロ撮影の写真です。
雨が降っていたので、水滴のついた桜を撮りました。
雨の日ならではの恩恵です。
こういったマクロの写真でも高画素機で撮るとまた違った
雰囲気になるでしょう。

ハッセルブラッドを持てればいいのですが、価格もものすごく
なかなかこの辺は買えないですが、FUJIFILMのGFX100sは比較的安く、
フルサイズのフラッグシップ機くらいの価格です。
8K動画など必要なければ中判機欲しい物です。