2015年10月30日
パソコンのシステムドライブをHDDからSSDに換装しました
メインで利用しているパソコンですが
最近利用中に急激に大量のディスクアクセスを
続けることがよくあるようになり操作がひっか
かる様になる時があり気になっていました。
パソコンはHDDを含め普段の利用に関して、
特に速度に不満のある状況ではないけれど・・
たまにあるあのアクセス時のひっかかりと
仕事場のPCがSSDになって快適なのでそれに
馴れてきてしまい家のPCも換装してみた。
購入にあたり価格がこなれてきた256GB
モデルを購入しようと決めました。
大体1万円ちょっとで高性能なものが買える
最近のAmazonでの人気のモデルは以下
Transcend は価格と安定性が高評価
Crucial MX200は無償ダウンロード版の
Acronis True Image HD 2014が付属する
ことが人気のようです
私は仕事PCで利用していて安定しているのと
速度にも満足しているこちらのSSDを購入。
SDカードが付いて来るのがお得感がある
SDカードもしくはmicroSDカード付
850 EVO キャンペーンキット 5年保証
Amazonで発注していつもどおり即到着
なんとなくお得なキャンペーンキット
SDカード付属の256GBモデルです
MicroSDカードがよかったのですが付属してた
のはこちらの16GBのSDHCカードでした。
ここからは、私が今回おこなったHDDからの
クローンの流れを簡単に書いておきます。
先ず私のパソコンはディスクトップなので、
今回購入したSSDは別途購入した
オウルテック 2.5インチHDD/SSD用→
3.5インチサイズ変換ブラケット ネジ
セット付き ブラック OWL-BRKT04(B)
を利用して先に装着しフォーマットを済ませ
システムドライブ(Cドライブ)のクローンを
実施しました。
クローンに利用したのはフリーソフトの
「EaseUS Todo Backup Free」(窓の杜)
フリーソフトながら、指定したドライブや
パーティションを丸ごとコピーする“クローン”
機能が利用できるのでとても助かります。
上記窓の杜さんリンクからダウンロードした
セットアップで簡単インストール後起動すると
最初にライセンス入力画面になります。
今回クローンするだけなので「後で」ボタンで
この画面は閉じてOKです。
この画面が表示されたら右側の上にある
クローンをクリック(赤枠のとこ)
クローン元となるディスク、パーティションを
選択します。私の場合には自作PCですので明快
ややこしいパーティションは存在せずですが
メーカー製PCや、ノートパソコンなどですと
別途隠しパーティションなどがあるので注意!
続いては、クローン先の選択です。
これは明白今回購入したSSDを指定します。
左下の「SSDに最適化」のチェックを忘れずに
当然ですが以外と忘れがちなのは、クローン元
の利用サイズがクローン先のサイズより小さい
必要がありますので注意です。
こちらの実行確認画面でOKをクリックすると
クローン処理が開始されます。
私の場合約146GBで40分位かかりました
クローンが終われば元のHDDを取り外すか
BIOSで起動ドライブの指定をSSDに変更して
起動すれば完了です。
SSDにしての感想としては
1番は静かになった。 HDDのアクセスが無く
なりとにかく静かになりました。満足!!
速度としては、マザーがSATA2ではなくって
SSDの本来の性能を発揮で来ていないちょっ
と残念環境ですのでもともとのHDDよりは
早くなっているけどびっくりってことでもな
いってのが正直なところでした。
最近利用中に急激に大量のディスクアクセスを
続けることがよくあるようになり操作がひっか
かる様になる時があり気になっていました。
パソコンはHDDを含め普段の利用に関して、
特に速度に不満のある状況ではないけれど・・
たまにあるあのアクセス時のひっかかりと
仕事場のPCがSSDになって快適なのでそれに
馴れてきてしまい家のPCも換装してみた。
購入にあたり価格がこなれてきた256GB
モデルを購入しようと決めました。
大体1万円ちょっとで高性能なものが買える
最近のAmazonでの人気のモデルは以下
Transcend は価格と安定性が高評価
Crucial MX200は無償ダウンロード版の
Acronis True Image HD 2014が付属する
ことが人気のようです
私は仕事PCで利用していて安定しているのと
速度にも満足しているこちらのSSDを購入。
SDカードが付いて来るのがお得感がある
SDカードもしくはmicroSDカード付
850 EVO キャンペーンキット 5年保証
Amazonで発注していつもどおり即到着
なんとなくお得なキャンペーンキット
SDカード付属の256GBモデルです
MicroSDカードがよかったのですが付属してた
のはこちらの16GBのSDHCカードでした。
ここからは、私が今回おこなったHDDからの
クローンの流れを簡単に書いておきます。
先ず私のパソコンはディスクトップなので、
今回購入したSSDは別途購入した
オウルテック 2.5インチHDD/SSD用→
3.5インチサイズ変換ブラケット ネジ
セット付き ブラック OWL-BRKT04(B)
を利用して先に装着しフォーマットを済ませ
システムドライブ(Cドライブ)のクローンを
実施しました。
クローンに利用したのはフリーソフトの
「EaseUS Todo Backup Free」(窓の杜)
フリーソフトながら、指定したドライブや
パーティションを丸ごとコピーする“クローン”
機能が利用できるのでとても助かります。
上記窓の杜さんリンクからダウンロードした
セットアップで簡単インストール後起動すると
最初にライセンス入力画面になります。
今回クローンするだけなので「後で」ボタンで
この画面は閉じてOKです。
この画面が表示されたら右側の上にある
クローンをクリック(赤枠のとこ)
クローン元となるディスク、パーティションを
選択します。私の場合には自作PCですので明快
ややこしいパーティションは存在せずですが
メーカー製PCや、ノートパソコンなどですと
別途隠しパーティションなどがあるので注意!
続いては、クローン先の選択です。
これは明白今回購入したSSDを指定します。
左下の「SSDに最適化」のチェックを忘れずに
当然ですが以外と忘れがちなのは、クローン元
の利用サイズがクローン先のサイズより小さい
必要がありますので注意です。
こちらの実行確認画面でOKをクリックすると
クローン処理が開始されます。
私の場合約146GBで40分位かかりました
クローンが終われば元のHDDを取り外すか
BIOSで起動ドライブの指定をSSDに変更して
起動すれば完了です。
SSDにしての感想としては
1番は静かになった。 HDDのアクセスが無く
なりとにかく静かになりました。満足!!
速度としては、マザーがSATA2ではなくって
SSDの本来の性能を発揮で来ていないちょっ
と残念環境ですのでもともとのHDDよりは
早くなっているけどびっくりってことでもな
いってのが正直なところでした。
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