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2024年04月14日
海外の通販で仕上げ用カンナ購入です。
昨年11月のセールで、¥7,730−で購入。
通常時は、¥10,230ー。
円安で、今は¥11,000ー。
国民の生活の為に、日銀金利上げてよ!!。
12度のローアングルです。上が粗削り用25度。今回製作するのは、5フィート6インチ、2ピースと3ピース。
火入れ前までは上のカンナで製作完了です。火入れ後、トップセクションを加工して見ました。
切れ味最高です。
表皮側も簡単に削れます。良い買い物をしたようです!。
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2024年04月12日
新胎内橋下流に入りますが、浅く釣り出来そうに有りません。
下流の堰堤に移動します。堰堤下流激流です。
flyは不可。
ルアーです。
チャートリューのシンキングミノーを結、堰堤下にキャストです。
ドラッグ調整が出来ない。
リール駄目!?。
次回は4500かな!?。
30分くらいで、ルアーチェンジ。
アカキンを結、岸際を探ります。
しかし無反応。
スプーンにルアーチェンジ。
激流です。
重いルアーが正解です。
1時間ぐらいネバリますがアタリは無く、この日は終了です。
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2024年04月10日
羽越線下流に入ります。同じシステム、flyはチューブアカキン。
先ずは奥の流心。その後上流にキャストし岸際の流心と探りながら、
ワンキャストツーステップダウンで釣下ります。
此処も水位が上がり根掛かることは有りません。
flyをキューブグリーンハイランダーに変え釣り下ります。
開けたところで左ハンドのキャス練です。
右岸側ブッシュを考えると、左ハンドのキャストがベストです。
30分くらい練習し昼食休憩です。
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2024年04月08日
羽越線上流に入ります。
此処も水位が上がり流れも速くなりました。13フィート#7ロッド、ラインはエアフロスカジットコンパクト。
flyはゴールドビーズヘッドのフラッシュバガー。
カラーはチャートリュー。奥の橋脚をロールキャストで探ります。
水位が上がりバックのブッシュが気に成ります。
左ハンドでのキャストです。
数投後岸際の橋脚脇を流します。
今度は右ハンドでロールキャストです。
何度も探りますがアタリは有りません。
今度は左ハンドでフルキャスト。
下流の橋脚手前を探ります。
岸際、奥側と探りますが無反応。
ポイント移動です。
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2024年04月05日
2024年4月3日 くもり 気温10℃
8時前に出発です。
加治川、水少ない。
九時前に赤川霞提公園に到着です。
公園で準備を済ませ、下流に向います。
13フィート#7ロッド、ラインは3mパワーヘッド。
タイプV。
flyはチャートリューのチューブマラブー。
下流にルアーマン。
日中の気温が上がり、雪代で水位も上がり良い状態です。ワンキャストツーステップダウンで釣下り下ります。
上流にキャストしflyを沈めます。
これから5月までが本番です。
釣下ると時々根掛ますが、ラインを送ると外れます。
途中でflyをチューブアカキンに変え釣り下ります。
下流の石も頭が沈み流し易くなりました。
雪代濁りと、流れも速くなりベストです。
2時間近く釣り下りますがアタリは無くポイント移動です。
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2024年04月03日
3月にサーモンロッドを修理した時に、低温でエポキシコートA剤結晶化した為、ドライヤーで暖めました。
気温も上がってきました。
そろそろタイヤ交換です。
ロッドビルドの準備も開始です。
竹の皮むきと、節落としに電動サンダー購入です。よく削れます。
ただ音が爆音です。
Amazonで、¥4,299ー。
サンドペーパー付。
(#60,#80,#120,#180,#220)
皮むきは#60を使用。加工後。30本を1時間です。
ただ加工後の掃除が大変でした。
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2024年04月01日
黒川橋上流に入ります。
雪代濁りかな?!。
濁ってる。14フィート8インチサーモンロッド、ラインはスカジットコンパクト。
flyはブラウンのゾンガーを結、橋脚脇を探ります。
先ずは奥側。
ロールキャストで流心を流します。
その後スイングで橋脚へ、ラインを出し下流に流します。
30分くらい探りますがアタリは有りません。
今度は橋脚と岸の間を探ります。
橋脚脇、岸際とキャストを繰り返します。
しかし無反応。橋下流に移動します。
スペイキャストだと橋脚にロッドがあたりそうです。
慎重にキャストを繰り返します。
岸際、流心とキャストを繰り返します。
しかしアタリは無くこの日は終了です。
リペアーした14フィート8インチサーモンロッド。
問題無さそうです。
次回からは13フィートカーボンロッド。
13フィート、10フィート共用バンブーロッドの出番です。
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2024年03月29日
羽越線上流に入ります。14フィート8インチサーモンロッド、ラインはスカジットコンパクト。
flyはチューブのアカキン。
流心側の橋脚上流にキャストし、橋脚脇にflyを躍らせます。
何度もキャストし探りますが無反応。
今度は岸際の橋脚です。
橋脚脇に軽くキャストし、ラインを出します。
そのまま橋脚裏にflyを流します。
此れの繰り返しです。
しかしアタリは有りません。
今度は、ラインを出しフルキャストです。
奥の橋脚を探ります。
橋脚手前の深いポイントまで流しその後リトリーブ、これの繰り返し。
しかしアタリは無く下流に移動です。此処でflyをチューブアカキンに変えワンキャストツーステップダウンで釣り下ります。
奥の流心、駆け上がりとキャストし釣り下ります。
底の石を確認です。
50m位釣り下った処で根掛です。
flyロストでお昼休憩です。
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2024年03月27日
2024年3月25日 晴 気温8℃
8時過ぎに出発です。
向かう途中の東港の煙突の煙は真上に立ちのぼります。
風無いようです。
加治川、水無い。九時半前に胎内川河口に到着です。
河口の下見です。
鴨がいっぱい。
ここ流れ無い。
ルアーでも厳しそう!。赤川霞提公園に向います。
公園で準備を済ませ、下流に向います。14フィート8インチサーモンロッド、ラインは4mパワーヘッド。
スローシンク、タイプU。
flyはチャートリューのチューブマラブー。
キャストします。
流心をスローで流れます。
此処は底に大きい石が沈んでいる為、リトリーブ中に根掛ます。
ラインを流すと外れます。
ワンキャストツーステップダウンで釣り下ります。
しかし数投目にflyロストです。
flyをウェットflyに変え、釣り下ります。
2時間ほど釣り下りますが、アタリは無くポイント移動です。
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2024年03月25日
鳥坂大橋上流の堰堤下流に入ります。
堰堤下は激流です。
50m下流から釣り下ります。流心にキャストすると、岸際まで直ぐに流れ込みます。
その後岸際の駆け上がりに流します。
しかしアタリは無く橋上流に移動です。
flyはチャートリューのマラブーゾンガーを結、釣り下ります。
しかし数投目に根掛。
アカキンウェットflyに変えますがまた根掛。
fly小さくしないと。
ラインも変えなきゃ?!。
其れか、雨待ちかな!?。
flyロストでこの日は終了です。
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