2019年12月16日
【雑談】福岡ドーム周辺の探索B〜図書館から愛宕大橋まで〜
今回も福岡ドーム周辺を散歩していた時に見かけた建物や景色を紹介しようと思う。
この記事では前回紹介した福岡市総合図書館を出た所から愛宕大橋までの事を書いていこう。
是非つづきからどうぞ。
【履歴】
図書館の敷地の目の前に大きなオブジェが鎮座している。
菊竹清文という彫刻家が制作した「ウォーターランド」という作品らしい。
モニュメントを後にして百道中央公園横を南下していく。
そして横断歩道手前にまたサザエさんの看板がある。
少し東に行った所にサザエさん発案の地記念碑があるようだ
予定では西の海を目指す予定だったが折角なので寄り道をすることにした。
サザエさんの看板の目の前にある信号を渡り東へ進んで行く。少し歩くと左手に大きな建物が。
福岡市博物館。格好良い。
更に進んで行くと横断歩道手前に小さな広場がある。広場の名前は磯野広場と言うらしい。
ここがサザエさん発案の地か。広場の横断歩道側角には岩にパネルが埋め込まれている。
この場所で磯野家の名前が浮かんだのか。
パネルの右側には新聞の連載を引き受けた事、家族構成に悩んだ事や登場人物の名前が何故海鮮物なのかという話が描かれた「サザエさんうちあけ話」が載っている。
そしてサザエさんの関係なのか隣の岩には2体のカニの像が設置されている。
かなりリアルだ。
横断歩道の横には作者の長谷川町子さんの生涯やサザエさんの歴史等について書かれたパネルがある。
パネルの右側には夕刊フクニチに掲載された第1話が載っている。
サザエさん発案の地を後にし、海に向かう為来た道を引き返す。
博物館前、サザエさん通りを通り過ぎ真っすぐ進んで行くとリンガーハットが見えてきた。
「腹減っただろ?食べたいんだろ?素直になれよ」という悪魔の囁きに負けそうになりながらリンガーハットを通り過ぎると隣に小さな広場(百道1号緑地浜の広場)があり、巨大なオブジェが飾られていた。
上にいるのはカモメか。調べても分からなかったのだが誰の作品なのだろうか。
信号を渡ると左手に大きなグラウンド、テニスコートがあり、さらに進んで行くと白い大きな建物が見えてくる。
上の看板?には福岡国際学園、福岡インターナショナルスクールと書かれていた。
国際学園、なんか凄そう。(小並感)
学校を通り過ぎると遂に海と橋が見えた。
愛宕大橋というらしい。普段海を見る機会がほとんど無いから海見るとテンション上がる。
横の方に橋の下を通り道路の反対側へ行ける歩道があった。
こういう通路って謎の威圧感を感じる。
通路を抜けると海沿いの道が続いている。
ジョギングしている人も多く気持ちよさそうだ。
美術館や図書館には行ったことはあるが博物館に行った事がないのでもの凄く行ってみたい。
次回は海沿いの松林から福岡タワーまでの記事を書こうと思う。
今回の記事はここまで。
では、また次回。
この記事では前回紹介した福岡市総合図書館を出た所から愛宕大橋までの事を書いていこう。
是非つづきからどうぞ。
【履歴】
- 2019年12月16日(作成)
図書館の敷地の目の前に大きなオブジェが鎮座している。
菊竹清文という彫刻家が制作した「ウォーターランド」という作品らしい。
モニュメントを後にして百道中央公園横を南下していく。
そして横断歩道手前にまたサザエさんの看板がある。
少し東に行った所にサザエさん発案の地記念碑があるようだ
予定では西の海を目指す予定だったが折角なので寄り道をすることにした。
サザエさんの看板の目の前にある信号を渡り東へ進んで行く。少し歩くと左手に大きな建物が。
福岡市博物館。格好良い。
更に進んで行くと横断歩道手前に小さな広場がある。広場の名前は磯野広場と言うらしい。
ここがサザエさん発案の地か。広場の横断歩道側角には岩にパネルが埋め込まれている。
この場所で磯野家の名前が浮かんだのか。
パネルの右側には新聞の連載を引き受けた事、家族構成に悩んだ事や登場人物の名前が何故海鮮物なのかという話が描かれた「サザエさんうちあけ話」が載っている。
そしてサザエさんの関係なのか隣の岩には2体のカニの像が設置されている。
かなりリアルだ。
横断歩道の横には作者の長谷川町子さんの生涯やサザエさんの歴史等について書かれたパネルがある。
パネルの右側には夕刊フクニチに掲載された第1話が載っている。
サザエさん発案の地を後にし、海に向かう為来た道を引き返す。
博物館前、サザエさん通りを通り過ぎ真っすぐ進んで行くとリンガーハットが見えてきた。
「腹減っただろ?食べたいんだろ?素直になれよ」という悪魔の囁きに負けそうになりながらリンガーハットを通り過ぎると隣に小さな広場(百道1号緑地浜の広場)があり、巨大なオブジェが飾られていた。
上にいるのはカモメか。調べても分からなかったのだが誰の作品なのだろうか。
信号を渡ると左手に大きなグラウンド、テニスコートがあり、さらに進んで行くと白い大きな建物が見えてくる。
上の看板?には福岡国際学園、福岡インターナショナルスクールと書かれていた。
国際学園、なんか凄そう。(小並感)
学校を通り過ぎると遂に海と橋が見えた。
愛宕大橋というらしい。普段海を見る機会がほとんど無いから海見るとテンション上がる。
横の方に橋の下を通り道路の反対側へ行ける歩道があった。
こういう通路って謎の威圧感を感じる。
通路を抜けると海沿いの道が続いている。
ジョギングしている人も多く気持ちよさそうだ。
美術館や図書館には行ったことはあるが博物館に行った事がないのでもの凄く行ってみたい。
次回は海沿いの松林から福岡タワーまでの記事を書こうと思う。
今回の記事はここまで。
では、また次回。
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