2016年04月14日
広がるさや姉との人気差、情熱薄れ握手会でも「塩対応」…今後が見えないみるきーの卒業発表
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NMB48の渡辺美優紀(22)が13日、大阪市内で劇場公演に出演し、卒業を発表した。渡辺の卒業は「755」への投稿によって3月下旬に表面化したが、本人は公演の最後に、昨年12月には決断していたと打ち明けた。グループ発足当初は山本彩(22)との二枚看板の位置づけが明白だったが、週刊誌が一昨年報じた交際報道などの影響か、山本との人気差は徐々に拡大。関係者によると、グループ内での活動に今後の目標を見いだせず、以前から卒業のタイミングを相談していたという。
かつては「日本一のアイドルになりたい」と公言し、握手会では「釣り師」と呼ばれる丁寧な対応でファンを拡大。しかし目標を失ったことで握手会への情熱も薄れたのか、最近は参加したファンからも「塩対応」などとのネット投稿が目立っていた。関係者は「この先、何がやりたいのか、本人にも見えていないのではないか」と指摘。まずは現状から抜け出すことを優先したため、進路を明言できないままの卒業発表となった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160414-00000039-sph-ent
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