2016年03月05日
溶岩炭火焼きでじっくり焼いた安納焼きいも
甘さに違い!石蔵貯蔵で熟成。収穫したての芋を、数日間特別な環境におき、
貯蔵に強い芋へと状態を整えた後、保存に適した温度・湿度の安定した石蔵にて2か月長期貯蔵。
これによりさらに甘みのあるおいしい芋へと熟成されます。
その芋を桜島溶岩プレートでじっくり炭火焼き。その時間はなんと2時間。
窯の中に敷き詰めた溶岩プレートによる遠赤外線効果と熟練の勘によりムラなく芯までしっとりと焼き上がり、
表面にはじわっと蜜がしみ出ししてきます。そして冷凍にしてそのままおいしさを封じ込めました。
冷たいままをアイス感覚で食べるとヘルシーなジェラート感覚で食べられる!
生の芋を焼く手間なしで、レンジでチンと温めるだけですぐにおいしい焼き芋が食べられます。
安納芋は甘さの割にヘルシー。
ほくほく系の芋とは違い、ねっとりしたクリーミィさが特徴。
食物繊維も豊富で朝ごはんがわりにもいける。
ダイエット中の方にもおすすめ。
やわらかくて、甘くて、お子さまから年配の方まで安心して召し上がれます。
また、お菓子づくりにも役立ちます。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4808015
この記事へのトラックバック