2008年10月04日
ネット起業セミナーに行ってみた〜〜〜が・・・その1
前回のセミナーのレジメに
はさまれていた次回の告知に
「ネット起業セミナー」と書いてあった。
自作の日本語教材をネット販売するということもちょっぴり考えていたアントミは
前回のセミナーも盛り上がってたし、即申し込んだ。
クリックゥ〜〜〜〜!
また、「NLP入門セミナー」というのも見つけた。
これって、あのグンゼが言ってた(カミサマ⇒ジャスコの紳士物ステテコモデル⇒グンゼ)やつだ。
(カミサマ⇒ジャスコの紳士物ステテコモデル⇒グンゼ)
この図式のわからない方は
「メーリングリスト」
「カミサマの訓え」をお読みください。
場所は高松・・・海を渡って行くぞ!
クリックゥ〜〜〜〜!
第37回 逆転発想の成功哲学 〜成功者とそうでない人の根本的な違い〜
ってセミナーもある。
カカトコリ・・・
おぉ、あの例のグンゼの師匠のおっさんだ。(グンゼばっかりじゃん!)
でも、NLPの翌日だぁ〜。
無理 無理、これじゃ、セミナーお宅じゃん。
行きたいけど、今回はやめとこっと。
という感じでセミナーお宅になりつつあったアントミです。
さて、ネット起業セミナーの当日。
駐車が難しいと思われてた安い駐車場に空きが1台・・・ラッキー!
幸先いいぞぉ〜。るん!
会場はかなり寂れた感のある建物・・・う〜〜ん、いきなりテンションダウン
前回と打って変わって、参加者少な〜〜〜〜〜い。
スタッフが半数近いぞ・・・
部屋、暗いぞ。〓
あの人講師かな。
妙に明るいぞ。無理矢理明るいぞ。ペットボトルの水がぶがぶ飲んでる。
余裕の顔つき、見せてるけど、心の中で不満を感じてる気がする。
非凡塾の塾長さんが前回ワークで一緒だったこともあり
紹介してくださった。
さすが、塾長さん。ありがとうございます。
でも、私の心に湧いてきた懐疑心は拭えないぞ。この講師嫌いかも。〓
そう、アントミは好き嫌いで何事も判断するタイプなのであった〜〜。(いいのか?!)
で、開始時間ぎりぎりに・・・・
キタ〜〜〜〜〜〜ッ
来たよ〜〜〜。グンゼの師匠のおっさん!!
顔、怖っ!機嫌悪そ〜〜〜。近寄らんとこ。
と言うことで始まったセミナー
この講師、何が言いたいの?
自分自慢? はい、確かにすごいですが・・・
自分の師匠自慢? はい、なんか手も届かないほど、すごそうな人たちですが・・・
あなたの師とする人が言った言葉はすごいですが、あなたが言うと薄っぺらに・・・
聞きたかった具体的なことは出し惜しみ・・・自分の情報商材を買えってことですか・・・
弟子を2人連れてきてるけど・・・この二人はこの男のどこに惹かれたのだろう・・・
休憩時間になり
空気を変えようと外へでたところ グンゼの師匠もそこに。
ここで、初めて言葉を交わすことになるんですね〜〜〜
このブログの第一回目を思い出してください。
アントミ「前回、セミナーでお目にかかりましたよね。私は急いで帰ってしまったのでご挨拶できませんでしたが、カカトコリ・・・さんですよね?」
カカトコリ「あ、そうだったの?居たんだ」
(気付かれないようにしてたんだもん〜)
でも、ま、一応学校で使う名刺を渡し、交換。
そこには自分のメルアドも携帯も記載なし。
(だって、変な人だったら個人情報渡したくないしぃ〜)
「で、あんた、何がしたいの?」
「は、はぁ、本を書いて印税を稼いで、毎年100万円をある団体に寄付したいんです。」
「印税全部寄付しないの?」
「え?!それは・・・」
「全部寄付するくらいじゃないとねぇ〜。そういう人いるよ。ねぇ、あれ誰だっけ?」(と、周りの人に振る・・・)
「は、はぁ」
「本なんかすぐ書けるじゃん。小冊子でも自費出版でもあるんだし」
「は、はい〜」
意外と高くて軽い声で
周りの人も巻き込みながら
新参者を吟味してるような対応に
圧倒されっぱなし。
いきなり
アントミが本当にそれをしたいかどうか、
ただの夢物語のねえちゃん(おばはん)か
本質を問われるような
ボディブローが炸裂した瞬間でした。
チ〜〜ン
ゴングが鳴り(鳴ってないけど)
休憩時間も終わり、救われた感のアントミでした。
今日はここまで〜。
ありがとうございました。
はさまれていた次回の告知に
「ネット起業セミナー」と書いてあった。
自作の日本語教材をネット販売するということもちょっぴり考えていたアントミは
前回のセミナーも盛り上がってたし、即申し込んだ。
クリックゥ〜〜〜〜!
また、「NLP入門セミナー」というのも見つけた。
これって、あのグンゼが言ってた(カミサマ⇒ジャスコの紳士物ステテコモデル⇒グンゼ)やつだ。
(カミサマ⇒ジャスコの紳士物ステテコモデル⇒グンゼ)
この図式のわからない方は
「メーリングリスト」
「カミサマの訓え」をお読みください。
場所は高松・・・海を渡って行くぞ!
クリックゥ〜〜〜〜!
第37回 逆転発想の成功哲学 〜成功者とそうでない人の根本的な違い〜
ってセミナーもある。
カカトコリ・・・
おぉ、あの例のグンゼの師匠のおっさんだ。(グンゼばっかりじゃん!)
でも、NLPの翌日だぁ〜。
無理 無理、これじゃ、セミナーお宅じゃん。
行きたいけど、今回はやめとこっと。
という感じでセミナーお宅になりつつあったアントミです。
さて、ネット起業セミナーの当日。
駐車が難しいと思われてた安い駐車場に空きが1台・・・ラッキー!
幸先いいぞぉ〜。るん!
会場はかなり寂れた感のある建物・・・う〜〜ん、いきなりテンションダウン
前回と打って変わって、参加者少な〜〜〜〜〜い。
スタッフが半数近いぞ・・・
部屋、暗いぞ。〓
あの人講師かな。
妙に明るいぞ。無理矢理明るいぞ。ペットボトルの水がぶがぶ飲んでる。
余裕の顔つき、見せてるけど、心の中で不満を感じてる気がする。
非凡塾の塾長さんが前回ワークで一緒だったこともあり
紹介してくださった。
さすが、塾長さん。ありがとうございます。
でも、私の心に湧いてきた懐疑心は拭えないぞ。この講師嫌いかも。〓
そう、アントミは好き嫌いで何事も判断するタイプなのであった〜〜。(いいのか?!)
で、開始時間ぎりぎりに・・・・
キタ〜〜〜〜〜〜ッ
来たよ〜〜〜。グンゼの師匠のおっさん!!
顔、怖っ!機嫌悪そ〜〜〜。近寄らんとこ。
と言うことで始まったセミナー
この講師、何が言いたいの?
自分自慢? はい、確かにすごいですが・・・
自分の師匠自慢? はい、なんか手も届かないほど、すごそうな人たちですが・・・
あなたの師とする人が言った言葉はすごいですが、あなたが言うと薄っぺらに・・・
聞きたかった具体的なことは出し惜しみ・・・自分の情報商材を買えってことですか・・・
弟子を2人連れてきてるけど・・・この二人はこの男のどこに惹かれたのだろう・・・
休憩時間になり
空気を変えようと外へでたところ グンゼの師匠もそこに。
ここで、初めて言葉を交わすことになるんですね〜〜〜
このブログの第一回目を思い出してください。
アントミ「前回、セミナーでお目にかかりましたよね。私は急いで帰ってしまったのでご挨拶できませんでしたが、カカトコリ・・・さんですよね?」
カカトコリ「あ、そうだったの?居たんだ」
(気付かれないようにしてたんだもん〜)
でも、ま、一応学校で使う名刺を渡し、交換。
そこには自分のメルアドも携帯も記載なし。
(だって、変な人だったら個人情報渡したくないしぃ〜)
「で、あんた、何がしたいの?」
「は、はぁ、本を書いて印税を稼いで、毎年100万円をある団体に寄付したいんです。」
「印税全部寄付しないの?」
「え?!それは・・・」
「全部寄付するくらいじゃないとねぇ〜。そういう人いるよ。ねぇ、あれ誰だっけ?」(と、周りの人に振る・・・)
「は、はぁ」
「本なんかすぐ書けるじゃん。小冊子でも自費出版でもあるんだし」
「は、はい〜」
意外と高くて軽い声で
周りの人も巻き込みながら
新参者を吟味してるような対応に
圧倒されっぱなし。
いきなり
アントミが本当にそれをしたいかどうか、
ただの夢物語のねえちゃん(おばはん)か
本質を問われるような
ボディブローが炸裂した瞬間でした。
チ〜〜ン
ゴングが鳴り(鳴ってないけど)
休憩時間も終わり、救われた感のアントミでした。
今日はここまで〜。
ありがとうございました。