2008年10月05日
ネット起業セミナーに行ってみた〜〜〜が・・・ その2
私にはネットで稼ぐのは向いてないかもね〜〜〜
なんか、この人のやり方って人を騙してるような気がする。
このセミナーで得たことは、こんな講師も世の中には いるんだ、ということと
やろうと思えば、本を買いさえすれば なんとなくできるんだろう程度。
そして、本を買い、ブログサイトA8にしてみたり。
ちびちび アフィリ貼り付けてみて・・・
そして、四苦八苦・・・
いまだ習得できず・・・えーん
でも、ま、日に日に発見があり、おもしろいっす。
私はこの人とは違うやり方で
誰かに役に立つことやってみようと心に決めたからアフィリ貼ります。
それより、グンゼの師匠のおっさんの行動から目が離せなかった。
机の上に色鉛筆。
真っ白の紙に落書きのように線や丸を書き、
なにやら書き込んでいる。
あまりにも、つまらんから内職ですかぁ〜〜〜一番前の席で??
うちの学校の教務主任みたいや〜〜〜ん!
他人は わからん思って、韓国語で悪口書いたりしてるんちゃうん?
(あ、これ、うちの学校の話ね・・・秘密よ)
後日、これが「マインドマップ」っていうものだと本屋で発見。
さっそく、買いまして、
最近では、研修会の構想、このブログの構想、セミナーのメモ
すべて、これです。
スケッチブックと色鉛筆を手放せません。
セミナーが終わり、名刺交換の時間がもうけられた。
おっさんは、その前に時間をもらい
全員に自分のセミナー告知と
自分はアマゾンでトップを取ってる作家さんたちの知り合いだから、
そういうことに興味ある人は名刺交換しましょうと告げた。
へぇ、そんなに有名人知ってるんだ〜と驚いた私ですが、
もっと驚いたのは、
講師の人の目が急に ぎらり〜〜〜ん って光ったこと。
さっきまでの態度と違うぞ、
ちょっと挙動不審だぞ
腰が急に低くなったぞ
せっかく塾長さんが呼ばれた講師さんだったけど
人には相性というものもあり、
今回はアントミと相性が合わなかったっちゅうことで。
いろんな意味の勉強ができたんじゃから、これはこれでよかったのじゃ。
なぁ、爺さんや。
でも、前回のマツダミヒロさんは大物だったんだな〜〜〜と再び思いを馳せたのでした。
イケメンだったし・・・
隣の方とご縁をいただいたということで名刺交換をし、
さ〜〜て、帰ろうかな・・・
「失礼しま〜〜〜す」挨拶は元気なアントミです。
カカトコリ「名刺のメルアド自分の?」
「あ、学校のです」
「自分の書いといてくれる?」
「ここのMLにあると思いますけど」
「それって勝手に使ったらマナー違反でしょ」
「そんなもんなんですか・・・」と言って書きながら
「今日のセミナーってどうなんですか」
「あんま、好きじゃないな〜でも、聞きたいことは聞いたからええよ。」
「質問されてたことですか」
「一つのセミナーで一つだけでも実行に移せたらええんよ」
「へぇ〜、そうなんですか。実は私も今日のセミナーの講師、人間的に嫌いですね」
「懇親会行かずに帰られるんですか?」
「あぁ、今日はね」
「お迎えに来られるんですか?お送りましょうか?時間ありますし」
「まぁ、もう一度連絡してみるわ」「あ、連絡取れたから大丈夫」
「そうですか、では、また」
50Mほど歩きながら交わした会話。
「一つのセミナーで一つだけでも実行に移せたらええんよ」と
休憩時間に交わした会話。
自分では宇宙ほどめっちゃハードル高くて
夢だと思っていることが
ある人にとっては、簡単にできちゃうことだったりするってこと。
安い駐車場に停められたことと、このおっさんと話せたこと
今日はラッキーだった。
この日帰ってすぐしたこと:講師がmixiに足跡帳を貼れって言ってたので、貼ってみた。
なんか、この人のやり方って人を騙してるような気がする。
このセミナーで得たことは、こんな講師も世の中には いるんだ、ということと
やろうと思えば、本を買いさえすれば なんとなくできるんだろう程度。
そして、本を買い、ブログサイトA8にしてみたり。
ちびちび アフィリ貼り付けてみて・・・
そして、四苦八苦・・・
いまだ習得できず・・・えーん
でも、ま、日に日に発見があり、おもしろいっす。
私はこの人とは違うやり方で
誰かに役に立つことやってみようと心に決めたからアフィリ貼ります。
それより、グンゼの師匠のおっさんの行動から目が離せなかった。
机の上に色鉛筆。
真っ白の紙に落書きのように線や丸を書き、
なにやら書き込んでいる。
あまりにも、つまらんから内職ですかぁ〜〜〜一番前の席で??
うちの学校の教務主任みたいや〜〜〜ん!
他人は わからん思って、韓国語で悪口書いたりしてるんちゃうん?
(あ、これ、うちの学校の話ね・・・秘密よ)
後日、これが「マインドマップ」っていうものだと本屋で発見。
さっそく、買いまして、
最近では、研修会の構想、このブログの構想、セミナーのメモ
すべて、これです。
スケッチブックと色鉛筆を手放せません。
セミナーが終わり、名刺交換の時間がもうけられた。
おっさんは、その前に時間をもらい
全員に自分のセミナー告知と
自分はアマゾンでトップを取ってる作家さんたちの知り合いだから、
そういうことに興味ある人は名刺交換しましょうと告げた。
へぇ、そんなに有名人知ってるんだ〜と驚いた私ですが、
もっと驚いたのは、
講師の人の目が急に ぎらり〜〜〜ん って光ったこと。
さっきまでの態度と違うぞ、
ちょっと挙動不審だぞ
腰が急に低くなったぞ
せっかく塾長さんが呼ばれた講師さんだったけど
人には相性というものもあり、
今回はアントミと相性が合わなかったっちゅうことで。
いろんな意味の勉強ができたんじゃから、これはこれでよかったのじゃ。
なぁ、爺さんや。
でも、前回のマツダミヒロさんは大物だったんだな〜〜〜と再び思いを馳せたのでした。
イケメンだったし・・・
隣の方とご縁をいただいたということで名刺交換をし、
さ〜〜て、帰ろうかな・・・
「失礼しま〜〜〜す」挨拶は元気なアントミです。
カカトコリ「名刺のメルアド自分の?」
「あ、学校のです」
「自分の書いといてくれる?」
「ここのMLにあると思いますけど」
「それって勝手に使ったらマナー違反でしょ」
「そんなもんなんですか・・・」と言って書きながら
「今日のセミナーってどうなんですか」
「あんま、好きじゃないな〜でも、聞きたいことは聞いたからええよ。」
「質問されてたことですか」
「一つのセミナーで一つだけでも実行に移せたらええんよ」
「へぇ〜、そうなんですか。実は私も今日のセミナーの講師、人間的に嫌いですね」
「懇親会行かずに帰られるんですか?」
「あぁ、今日はね」
「お迎えに来られるんですか?お送りましょうか?時間ありますし」
「まぁ、もう一度連絡してみるわ」「あ、連絡取れたから大丈夫」
「そうですか、では、また」
50Mほど歩きながら交わした会話。
「一つのセミナーで一つだけでも実行に移せたらええんよ」と
休憩時間に交わした会話。
自分では宇宙ほどめっちゃハードル高くて
夢だと思っていることが
ある人にとっては、簡単にできちゃうことだったりするってこと。
安い駐車場に停められたことと、このおっさんと話せたこと
今日はラッキーだった。
この日帰ってすぐしたこと:講師がmixiに足跡帳を貼れって言ってたので、貼ってみた。
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
ありがとうございました。