昭和やいろいろの名曲を聴き元気になろう

ザ・ワイルドワンズのバンドが１９６６年に発売されたのが
「想い出の渚」でした。
（１９８１年〜２０１０年は加瀬邦彦＆ザ・ワイルドワンズ）

「想い出の渚」が
作詞は鳥塚繁樹で作曲が加瀬邦彦でした。

内山田洋とクール・ファイブが１９６９年の昭和４４年に
「長崎は今日も雨だった」を発売したのです。
内山田洋とクール・ファイブのメジャーデビュー曲で最大ヒット曲になったのです。

作詞は永田貴子で、彩木雅夫が作曲でした。

シルヴィアが一躍スター歌手になったのは、
ロス・インディオス&シルヴィアとして、
１９７９年の昭和５４年にリリースされた
「別れても好きな人」のデビュー曲でした。

そして、佐々木勉が作詞・作曲した
ヒット・ソングでした。

倍賞 千恵子が「さよならはダンスの後に」
を歌い、みんなが聴いて、元気になったのが
１９６５年の昭和４０年でした。

これは良い名曲です。

映画の主題歌「人間の証明テーマ」の名曲が
１９７７年の昭和５２年でした。

作詞が西条八十／角川春樹／ジョー山中で
作曲は大野雄二でした。

五輪真弓は女性シンガーソングライターで、
「恋人よ」を発売したのが
１９８０年の昭和５５年でした。

作詞・作曲もいずれも五輪真弓でした。

２０１８年の２４日未明に、
2025年国際博覧会の大阪万博開催が決まりました（＾−＾）

ここでは昭和名曲の
三波春夫「世界の国からこんにちは」は
作詞は島田陽子で作曲が中村八大で、
ユーチューブで紹介します(^O^)

１９７１年の昭和４６年にリリースされた、
尾崎紀世彦の「また逢う日まで」でした。

作詞は阿久悠で作曲は筒美京平です。

尾崎紀世彦がダイナミックな歌唱力で
名曲を歌っているのでユーチューブを
置きます（＾−＾）