昭和やいろいろの名曲を聴き元気になろう

演歌歌手の牧村三枝子が「みちづれ」を
１９７８年の昭和５３年に発表したのです。

作詞は水木かおるで
作曲が遠藤実でした。

「帰ってこいよ」は１９８０年の昭和５５年に、
演歌歌手の松村和子が
デビューの発売したのでした。

作詞は平山忠夫で、
作曲は一代のぼるでした。

森進一が１９７１年の昭和４６年に
「おふくろさん」を発売されたのでした。

作詞は川内康範、
作曲は猪俣公章でした。

橋幸夫が１９６０年の昭和３５年に
「潮来笠」で発売され、
デビューだったのでした。

そして、橋幸夫の恩師にあたる、
作詞の佐伯孝夫と
作曲の吉田正でした。

二葉百合子が１９７１年の昭和４６年に
「岸壁の母」を発売したのでした。
そして、１９７２の昭和４７年で
二葉百合子が浪曲調で吹き込んだのでした。

「岸壁の母」の作詞は藤田まさと
作曲が平川浪竜でした。

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三善英史が「雨」を
１９７２年の昭和４７年に
デビューで発売したのでした。

作詞が千家和也で、
作曲は浜圭介でした。

「千曲川」は１９７５年の昭和５０年に
五木ひろしが発売しました。

作詞は山口洋子で、
作曲は猪俣公章でした。

細川たかしが「北酒場」を
１９８２年の昭和５７年に
発売されました。

作詞がなかにし礼で、
作曲は中村泰士でした。