2019年01月21日
三善英史の「雨」を今、聴くと名曲がわかる
三善英史が「雨」を
1972年の昭和47年に
デビューで発売したのでした。
作詞が千家和也で、
作曲は浜圭介でした。
1972年の昭和47年に
デビューで発売したのでした。
作詞が千家和也で、
作曲は浜圭介でした。
「雨」の発売後から徐々にランクを上がり、
その年には58.8万枚を記録して、大ヒットでした。
三善英史が演歌歌手で、
端正な顔立ちとプロポーションを
よくテレビで見たのでした。
三善英史のデビュー曲の「雨」が
いきなりの大ヒットだったのでした。
そして、
第14回日本レコード大賞の新人賞、、
新宿音楽祭の銀賞、
第3回日本歌謡大賞の放送音楽新人賞
などの獲得したのでした。
三善英史は翌年に
『円山・花町・母の町』を
第24回NHK紅白歌合戦で
初出場を果たしたのでした。
さあ、ユーチューブで
三善英史の「雨」を聴きましょう(^^♪
【昭和の演歌 名曲の最新記事】
この記事へのコメント