2019年02月01日
牧村三枝子の「みちづれ」が歌詞、作曲がいい
演歌歌手の牧村三枝子が「みちづれ」を
1978年の昭和53年に発表したのです。
作詞は水木かおるで
作曲が遠藤実でした。
1978年の昭和53年に発表したのです。
作詞は水木かおるで
作曲が遠藤実でした。
「みちづれ」はドラマ「大都会 PARTIII」の
挿入歌でした。
渡哲也は「みちづれ」に1975年に発売してたけど、
牧村三枝子に「みちづれ」を勧めたのでした。
そして、以降は渡哲也が「みちづれ」を
歌わないことを決めたようなのです。
これが良い話で良い名曲になるのです。
その後、牧村三枝子は売れ始め、
翌1979年には売上が100万枚近くの
記録する大ヒットとなったのです。
「第21回日本レコード大賞」で
ロング・セラー賞を受賞したのです。
1981年には「第32回NHK紅白歌合戦」で
牧村三枝子が初出場を果たしたのでした。
いい曲でいい話ですね(^_^)
牧村三枝子の「みちづれ」が良いので、
聴きましょう、私もとても好きな曲なのです (^^♪
挿入歌でした。
渡哲也は「みちづれ」に1975年に発売してたけど、
牧村三枝子に「みちづれ」を勧めたのでした。
そして、以降は渡哲也が「みちづれ」を
歌わないことを決めたようなのです。
これが良い話で良い名曲になるのです。
その後、牧村三枝子は売れ始め、
翌1979年には売上が100万枚近くの
記録する大ヒットとなったのです。
「第21回日本レコード大賞」で
ロング・セラー賞を受賞したのです。
1981年には「第32回NHK紅白歌合戦」で
牧村三枝子が初出場を果たしたのでした。
いい曲でいい話ですね(^_^)
牧村三枝子の「みちづれ」が良いので、
聴きましょう、私もとても好きな曲なのです (^^♪
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