アフィリエイト広告を利用しています
<< 2017年09月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

国鉄標準型時計



ブログパーツ エステ

⇒A8.fanblogs


⇒A8.net







お茶どうぞブログパーツ

四柱推命カレンダー



DVD映画ラベル製作所


最新記事
写真ギャラリー
プロフィール
カツ丼大好き三太郎さんの画像
カツ丼大好き三太郎
カツ丼が大好きな三太郎です。映画のDVDラベルを作っています。
プロフィール
ファン














広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2016年03月06日

頑張れ!川内優輝

IMG_2095.JPG今日は「びわ湖毎日マラソン」を見ました。やはり、いつも通り苦しそうな表情の川内優輝選手ですが、テレビの視聴者としては応援したくなる、応援しやすい親しみのあるキャラクターだと思います。それだけに、いじられやすいキャラクターとして、声援も受けるが罵声も浴びやすいタイプなのですね。でも、沢山の人が川内優輝選手を心の中で応援しているのです!今回だって後半追い上げて7位入賞ですから大したものです。

今回のリオ五輪は残念ですが、来年の世界選手権を目指して頑張って欲しいものです。何もオリンピックだけがすべてじゃないです。応援します!川内優輝!

そんなにお詫びしなくてもいいのに

IMG_2049.JPGスーパーのある棚に、写真のお詫びのプレートが置いてありました。商品が売り切れの棚に置くようです。まあ、売り切れというのは棚を見れば分かることですから、そんなにお詫びしなくてもいいのではないでしょうか。謹んでおわび申し上げます、というほどの事ではないですよ。商品はいくら用意したところで売り切れたら仕方ないです。もし売り切れで怒る客がいたら、その客の方がおかしいのです。

府中市の郷土の森博物館

IMG_2092.JPG一昨日は、府中市にある郷土の森博物館へ行って来ました。京王線の中河原駅から歩いて30分ほどでした。ここには歴史的建造物が沢山移築復元され、まるで昔の明治大正時代にタイムスリップしたかのような感じです。
写真は旧府中町の町役場で見事な洋風建築です。ちょっと昔の小学校を思い出させるような中の造りでした。博物館に隣接して梅園があるので、春は梅の景色が楽しめます。

2016年03月05日

映画「アフリカの星」を見て

「アフリカの星」というかつての西ドイツの映画を見ました。第二次大戦時のドイツ空軍のエースパイロット、ハンス・ヨアヒム・マルセイユの物語です。

第二次大戦のドイツ空軍にはエースと呼ばれた撃墜王が沢山在籍していました。それも撃墜数は半端なく多く、大多数は乗機としてメッサーシュミット戦闘機に搭乗し
ていました。ハンス・ヨアヒム・マルセイユもその一人です。マルセイユは天才的なパイロットで北アフリカ戦線での戦いで撃墜数を伸ばしました。最後は乗機のエンジ
ン故障で脱出しましたがパラシュートが開かず、墜落死を遂げました。
映画の中に登場するメッサーシュミット Bf109はスペイン空軍によって撮影時には未だ使われていた機体群です。これらのメッサ―シュミットは後の映画「空軍大戦略」でも使用されたそうです。

http://tokyohiking.blog90.fc2.com/blog-entry-44.html
EAB16DEF-FCAC-43DE-A7C5-FDF493D883DF



炭酸ストッパー

IMG_2048.JPGスーパーで売っていた炭酸ストッパーです。最近は何でもあるものですね。これはボトル内部の圧力を高めて炭酸飲料の炭酸が抜けないようにするものです。
ネットで評判を見ましたが、1日〜2日間ぐらいは炭酸が抜け切らずに残っているようですね。今年の夏は使ってみようと思っています。

2016年03月04日

都電6000形

IMG_2087.JPG今日は府中市郷土の森公園へ行って来ました。公園の一角に鉄道車両が保存されているので見て来ました。これは東京都交通局の都電6000形の6191号車です。この車は1950年に日本車輌で製造され、都電が荒川線だけになった後も継続して使用されましたが、1978年に廃車となりました。車体の塗装は現役時代と同様に都電時代の黄色に赤いラインでした。大変懐かしい車輌です。

お箸の練習器具

IMG_2050.JPGこれは、お箸の練習器具です。何もこんなものを使わなくても、と大多数の方は思うでしょうが、使っても使わなくてもお箸の使い方は正しくしたいものですね。テレビで有名人がお箸を使うのを見ていて、お箸が使えない人を見るととても残念です。どうして、この人の親御さんは正しい箸使いを教えなかったのだろうとよくよく考えてしまいます。
しかも、お箸は必ず右手で使って欲しいものです。日常の動作は右利きでも左利きでも構いませんが、箸を使う日本の伝統的な様式美はあくまで右手で箸を使うことが前提になっているのですから。

2016年03月03日

エスビーカレーのロゴ

IMG_1720.JPG古い看板をもう一枚、載せます。これは小生も馴染み深いエスビーカレーの看板です。この赤い缶のカレー粉はうちにも有りましたね。
最近は企業名のロゴがみな英字になってしまいましたが、平仮名やカタカナで味のあるこんなロゴが懐かしいですね。海外に遠慮することなく、堂々と平仮名やカタカナの社名を貫いて欲しいです。

ダース・ベイダーをもう一枚

IMG_1834.JPG人形の「吉◯」の銀河帝国暗黒卿ダース・ベイダーの甲冑です。昔の日本の甲冑でも顔を覆う面頰というのがありましたが、ダース・ベイダーの面も不気味でピッタリですね。そう言えば、映画「八つ墓村」で地下の洞窟に鎧を着たミイラが座っていたのを思い出しました。

2016年03月02日

くすりはホシ

IMG_1721.JPG江戸東京たてもの園にあった古い看板ですが、これだけ古いと小生も見覚えが無いですね。一体、いつ頃の看板でしょうか?ご存知の方、教えてください。
それにしても、くすりはホシ、と断言するあたり、巨人の星みたいですね。

戦艦の主砲弾装填

IMG_2024.JPG映画「ビスマルク号を撃沈せよ!」に出てきた戦艦の艦載砲の主砲弾装填の様子です。1960年制作の映画ですから、1930〜40年代の、つまり大戦時そのままの艦砲とは同じではないかも知れませんが、半自動化された主砲弾の装填作業を見ていると、たしかに当時の工業技術の粋を結集して作られたもの、という感じを強く受けました。戦艦は大艦巨砲主義の象徴ですが、砲術科出身の海軍将校であれば、巨砲の魅力に取り込まれてしまいそうです。
映画はアメリカ映画なので、この映像はアメリカの戦艦の主砲かも知れないですね。

2016年03月01日

ハイアースの看板

IMG_1722.JPG小金井の江戸東京たてもの園で見たアース製薬のハイアースの看板です。人物は歌手の水原弘ですが、もう40年も前に故人となった方ですから、最近の若者は誰だか分からないでしょうね。小生はちょっと懐かしいです。
でも、そのうち美空ひばりも石原裕次郎も知らない世代ばかりになるのでしょうね。人はまさに生きているうちが華ですね。

相原から七国山関七州見晴台へ

IMG_2004.JPG今日は天気が良いので相原駅から七国山へ散歩に行って来ました。この辺りは鎌倉古道の遺構が沢山残っているようです。写真は関東七州が見えたという七国山の見晴台の跡です。現在は木が茂ってほとんど遠くは見えませんが、当時は武蔵、相模、甲斐、信濃、安房、下総、上野まで見えたのでしょうね。相原駅からみなみ野駅まで2時間弱のコースでした。

高市総務相の問題発言

IMG_1986.JPG昨日、田原総一朗氏とテレビの報道キャスター6人が記者会見をしました。高市早苗総務相が、政治的公平性を欠く放送を繰り返した放送局の「電波停止」を命じる可
能性に言及したことに対し、高市氏の発言は憲法と放送法の精神に反していると抗議する声明を発表したものです。
また、政治的公平性は権力が判断することではない、という発言もこれは良く理解出来ます。また、これはある種のメディアへの恫喝であり、背景には安倍政権の一連のメディアに対する姿勢がある、との会見内容です。

たしかに、政権のチェックをするはずのメディアが政権によってチェックされています。安倍政権は以前から放送局への圧力を強めていると言われており、太平洋戦争以前の日本と同様な社会になるつつあると感じます。放送の現場は、自粛、自主規制といった雰囲気がメディアの内側に生まれてきており、委縮している、大変息苦しい、という状況だそうです。

そもそも、放送法は過去の戦争経験を踏まえ、政府からの干渉の排除や放送の独立を確保することが意図されているものです。
高市早苗はたまたま自民党議員になり、総務大臣になったからと言って少し調子に乗りすぎているのではありませんか。政治的公平性は自民党内閣が判断するもの、と思っていませんか?それこそ権力の腐敗です。

2016年02月29日

ビスマルク号を撃沈せよ!

IMG_1983.JPG「ビスマルク号を撃沈せよ」という映画を見ました。1960年のモノクロ映画ですが、実写映像も使われています。主演のケネス・モアがイギリス人俳優なので英国映画かと思いましたが、アメリカ映画でした。あらすじは、北大西洋で通商破壊戦を繰り広げるドイツ海軍の戦艦ビスマルクと重巡プリンツ・オイゲンを英国海軍が追い詰めて、ついに戦艦ビスマルクを撃沈するというものです。
米英の視点で描いた映画なのでケネス・モア演じる英国海軍作戦部長と部下のダナ・ウィンターという凄い美人女優(女優は女優ですよね。最近、女優のことも俳優と言うようですが、絶対に女優です!)がいかに冷静沈着にビスマルクを追い詰めていくかというストーリーになっています。
逆にドイツ海軍の提督と戦艦ビスマルクの艦長は何となく悪者にされてしまっています。この辺は、勝てば官軍、負ければ賊軍と作家の子母澤寛が看破した通り、歴史の見方は立場によって180度違います。特に戦争ですからどちらが絶対正しいというわけでもありません。
ドイツ海軍のリュッチェンス提督は映画では、自信過剰で独善的な司令官として描かれ、この映画で一番の悪役にされてしまっていますが、実際にはその全く逆の性格でした。
戦争映画ファンの方は十分楽しめると思います。特にドイツ海軍と日本海軍の戦艦、というより艦隊の運用方法に大きな違いを感じられると思います。


















































































































































































































×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。