2016年05月09日
中国文化が色濃く残る街へタイムスリップ
マカオを訪れる楽しみはカジノだけではありません。かつてポルトガル領として約４５０年の歴史を持つマカオでは西洋と東洋が融合する独自の文化が育まれ、今も半島の至るところにヨーロッパを彷彿とさせる古き良き風景が存在します。
今回、「グッド・オールド・マカオ」というテーマでマカオ観光局スタッフもお勧めするエリアを中心に魅力溢れるマカオをご紹介いたします。
マカオには昔から変わらない中国文化が色濃く残る街並みがあります。
中でも福隆新街や十月初五日街は中国茶や乾麺などを売る昔ながらの店構えのお店が並び、古き良き時代のマカオにタイムスリップしたかのような感覚にきっと陥ります。
マカオでは２２の建築物と８つの広場を含む「マカオ歴史市街地区」が世界遺産に登録されています。
２０１５年は登録１０周年の節目を迎えました。東西文化が融合する街並みへご案内いたします。
多くの土産物店やレストランで賑わう官也街など、レトロな面影が残るタイパビレッジを散策いただきます。
ミシュランおすすめポルトガル料理もお楽しみ下さい。
ポルトガル統治時代の面影が残るラザロ地区とタイパビレッジを散策いただきます。
パステルカラーの洋館が立ち並び、カルサーダスと呼ばれる石畳が敷き詰められた南欧風のエリアにひとたび足を踏み入れれば、束の間アジアに居ることを忘れてしまいます。
近畿日本ツーリストグループのパッケージツアー
今回、「グッド・オールド・マカオ」というテーマでマカオ観光局スタッフもお勧めするエリアを中心に魅力溢れるマカオをご紹介いたします。
マカオには昔から変わらない中国文化が色濃く残る街並みがあります。
中でも福隆新街や十月初五日街は中国茶や乾麺などを売る昔ながらの店構えのお店が並び、古き良き時代のマカオにタイムスリップしたかのような感覚にきっと陥ります。
マカオでは２２の建築物と８つの広場を含む「マカオ歴史市街地区」が世界遺産に登録されています。
２０１５年は登録１０周年の節目を迎えました。東西文化が融合する街並みへご案内いたします。
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ポルトガル統治時代の面影が残るラザロ地区とタイパビレッジを散策いただきます。
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