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2018年07月05日
アイドルから演技者への厳しい道、アフタースクール出身ユイへの声
9月に始まるKBS2の週末ドラマ「美しい私の味方」(←正確な日本でのタイトルは不明です)のキャスティング記事が出ました。
元記事は、男性主人公の候補であるイ・ジャンウが軍隊を除隊後、約3年ぶりにドラマに復帰する。という、イ・ジャンウに寄せた記事だったのです。
そしてヒロイン候補にはアフタースクール出身で女優のユイがあがっているとのことでした。一応、まだどちらも論議中で正確には決定していないという後記事も出ましたが・・・
イ・ジャンウは軍隊に行く前は若手ながらイケメン枠でまあまあ主演級の俳優でした。Fly to the Skyのファニの従弟としても知られています。
“去る1月に転役したイ・ジャンウは最近新たな所属社へ巣を構えた。作品活動は2015年に終映したMBC「バラ色の恋人たち」以後3年ぶり。特にキム・サギョン作家とは「オ・ジャリョンが行く」「バラ色の恋人たち」に続く3度目の出会いだ。女性主人公のユイとも2013年KBS2TV「ミュージックバンク」MCで息を合わせたことがある。
「美しい私の味方」は、ある女性がこれまで育ててくれた両親が実の両親ではないという事実を知り、その後その両親が殺人者だということを知るところとなり、突然に全てを失い真実を明らかにしようとする内容だ。愛の力で、壊れてしまった人生のピースをひとつひとつ合わせながらひるまずに生きる女性の話。”
どうやらシリアス調のお話なんでしょうかね。ちなみにイ・ジャンウは“財力のある家の息子らしくない、平凡で無難に生きるワンホ食品本部長役、ワン・デリュクをつとめる”となっていたので、「王道のカッコイイ男」っぽいかんじの役な気がします。
ユイはアフタースクールのときには健康的でスタイルが良く、人気のあるメンバーというイメージがあったのですが、女優に転向したところ一般の評判が・・・正直あまり良くありません。
お決まりの、アイドル→女優の路線が苦々しく思われてるのももちろんあります。でもこの路線は最近だいぶ増えてきているので(他の転向組も一通り叩かれていますが)、それだけがバッシングの材料ではないでしょう。
やはり演技力にそれほど突出したものがなく、たいしたヒット作も出さないのに主役級を毎回もらうのが一番の理由らしいです。日本っぽく言うと、「ゴリ押し」ってかんじでしょうかね。
〈記事の感想〉
「こんなこというとちょっと笑えるけど、ユイは本当にすごいスポンサーがあるんではと思えるほど、主演を受け取ることに関しては一等。(スポンサーが)イ・ジェヨン(サムスンの御曹司)級のようだ、ワ〜オ!」
「あごの抜けたような発音と目をまん丸くして演技するのを見なければならないならそのドラマは飛ばすことに…だけど、監督たちは目が無いのか?なんでしょっちゅう主演で使うのか…」
「また…また…ユイは休まず主演に抜擢されておかしく思うほど不思議です」
「イ・ジャンウ、めっちゃ久しぶりに見たわwwww」
「週末ドラマを嫌って‘黄金色の私の人生’のヒロインを蹴っておいて結局M社(MBS)の週末ドラマ撮って。黄金色は40%M社は10%ギリギリ…入ってくるのが週末ドラマしかないからまたK本部(KBS)週末ドラマ??うちの国の週末ドラマを撮る女優はこの子しかいないの???」
「ユイは本当にバック(後ろ盾)がすごいのか。するたびするたび全部ダメでも続々と主人公の座を獲得するね」
「ユイのアンチではないけど…ユイ、正直週末ドラマ出るほどの演技力は…無いのに…。監督の後ろ盾があるのか」
「ユイは助演がちょうどなのに…どうしていつも主演を務めるのかな?」
「ユイ、今度はイ・ジャンウと付き合うねw」
まぁ、見事にユイに辛辣な意見が並んでいました。
演技に対しては「舌足らず・表情が無い・大根演技」と言った意見が多く、視聴率が取れない女優との印象も強く、さらには連続した熱愛報道での恋多き女のイメージまでついちゃった感があります。
これは何か当たり役を掴んで賞でも獲れればこの声も収まるのでしょうが…アイドルから演技者に行くには知名度や業界との繋がりの有利なポイントはありますが、その分演技に対してのマイナスの視線も同時にもらうので一概に楽な道でもなさそうです。
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元記事は、男性主人公の候補であるイ・ジャンウが軍隊を除隊後、約3年ぶりにドラマに復帰する。という、イ・ジャンウに寄せた記事だったのです。
そしてヒロイン候補にはアフタースクール出身で女優のユイがあがっているとのことでした。一応、まだどちらも論議中で正確には決定していないという後記事も出ましたが・・・
イ・ジャンウは軍隊に行く前は若手ながらイケメン枠でまあまあ主演級の俳優でした。Fly to the Skyのファニの従弟としても知られています。
“去る1月に転役したイ・ジャンウは最近新たな所属社へ巣を構えた。作品活動は2015年に終映したMBC「バラ色の恋人たち」以後3年ぶり。特にキム・サギョン作家とは「オ・ジャリョンが行く」「バラ色の恋人たち」に続く3度目の出会いだ。女性主人公のユイとも2013年KBS2TV「ミュージックバンク」MCで息を合わせたことがある。
「美しい私の味方」は、ある女性がこれまで育ててくれた両親が実の両親ではないという事実を知り、その後その両親が殺人者だということを知るところとなり、突然に全てを失い真実を明らかにしようとする内容だ。愛の力で、壊れてしまった人生のピースをひとつひとつ合わせながらひるまずに生きる女性の話。”
どうやらシリアス調のお話なんでしょうかね。ちなみにイ・ジャンウは“財力のある家の息子らしくない、平凡で無難に生きるワンホ食品本部長役、ワン・デリュクをつとめる”となっていたので、「王道のカッコイイ男」っぽいかんじの役な気がします。
ユイはアフタースクールのときには健康的でスタイルが良く、人気のあるメンバーというイメージがあったのですが、女優に転向したところ一般の評判が・・・正直あまり良くありません。
お決まりの、アイドル→女優の路線が苦々しく思われてるのももちろんあります。でもこの路線は最近だいぶ増えてきているので(他の転向組も一通り叩かれていますが)、それだけがバッシングの材料ではないでしょう。
やはり演技力にそれほど突出したものがなく、たいしたヒット作も出さないのに主役級を毎回もらうのが一番の理由らしいです。日本っぽく言うと、「ゴリ押し」ってかんじでしょうかね。
〈記事の感想〉
「こんなこというとちょっと笑えるけど、ユイは本当にすごいスポンサーがあるんではと思えるほど、主演を受け取ることに関しては一等。(スポンサーが)イ・ジェヨン(サムスンの御曹司)級のようだ、ワ〜オ!」
「あごの抜けたような発音と目をまん丸くして演技するのを見なければならないならそのドラマは飛ばすことに…だけど、監督たちは目が無いのか?なんでしょっちゅう主演で使うのか…」
「また…また…ユイは休まず主演に抜擢されておかしく思うほど不思議です」
「イ・ジャンウ、めっちゃ久しぶりに見たわwwww」
「週末ドラマを嫌って‘黄金色の私の人生’のヒロインを蹴っておいて結局M社(MBS)の週末ドラマ撮って。黄金色は40%M社は10%ギリギリ…入ってくるのが週末ドラマしかないからまたK本部(KBS)週末ドラマ??うちの国の週末ドラマを撮る女優はこの子しかいないの???」
「ユイは本当にバック(後ろ盾)がすごいのか。するたびするたび全部ダメでも続々と主人公の座を獲得するね」
「ユイのアンチではないけど…ユイ、正直週末ドラマ出るほどの演技力は…無いのに…。監督の後ろ盾があるのか」
「ユイは助演がちょうどなのに…どうしていつも主演を務めるのかな?」
「ユイ、今度はイ・ジャンウと付き合うねw」
まぁ、見事にユイに辛辣な意見が並んでいました。
演技に対しては「舌足らず・表情が無い・大根演技」と言った意見が多く、視聴率が取れない女優との印象も強く、さらには連続した熱愛報道での恋多き女のイメージまでついちゃった感があります。
これは何か当たり役を掴んで賞でも獲れればこの声も収まるのでしょうが…アイドルから演技者に行くには知名度や業界との繋がりの有利なポイントはありますが、その分演技に対してのマイナスの視線も同時にもらうので一概に楽な道でもなさそうです。
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タグ:俳優(女性)
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2018年07月03日
動くことが話題になるウォンビン
ウォンビンの職業はなんでしょう?もちろん答えは「俳優」ですが、実はもう8年も作品をしてないそうです。
じゃ、どうやってお金を稼いでいるかといえば(下世話でスミマセン(^_^;))、いろんな広告モデルをしてるんですね。
この人はバラエティに出るでもなく、私生活を極力見せないタイプの俳優さんなので変な色がつくこともなく、自身のビジュアルを最大に活用することによって、演技活動をしなくてもスポンサーが指名してくるんでしょう。
今日はそのスポンサーのひとつである、家具ブランドのサイン会に駆り出されたようです。
公式的なお仕事として人前に出てきたのですら昨年ぶりだとか。生ウォンビンに遭遇するのが珍しいということなのか、こんな小さなイベントが記事になり、しかもそれがたくさんランキングに入っています。
そう思えば、これだけでもこの家具ブランドは相当の宣伝効果ですものね〜、ブランド側はウォンビンを広告モデルにして正解でしたね〜。
しかし久しぶりに見たウォンビン、なんでこのヘアスタイル…(笑)
韓国の人たちもそう思った人は多かったようで、書き込みの中に「ボブおじさんかと思った」というのがあって、それにいいねがたくさんついてたんです。
思わず、ボブおじさんを検索してしまいました↓
ちなみに、ボブおじさんは画家だそうです。どうでもいい情報をスミマセン(笑)
生ウォンビンに会いたいのはマスコミも同じことで、今回のイベントにも取材要請が殺到したようなのですが、「絶対不可」というウォンビン側からの答えだったそうです。写真もすべて後から広報会社から配信されたものをメディアは使用せざるをえないという、徹底的に露出を避けているスタイルですね。
“ウォンビンの「作品時計」は8年止まっている。映画「アジョシ(2010)」が最後の作品。「アジョシ」に共演した子役キム・セロンが19歳になった現時点までも作品はすっかり消息が無い。
そうそうたる作品にキャスティングされたという報道が出るたびに「検討中」と話してきたが結局不発になるのがお決まりだ。ウォンビンは依然として各種広告とブランドフォトウォール、ファンサイン会などでだけ見ることができる。
ウォンビンほどに空白期が長かった妻イ・ナヨンも昨年長い空白期を破り作品に復帰した。ユン・ジェホ監督の手をとり、映画「ビューティフル・デイズ」を選択した。特にノーギャラでこの作品に出演し、より話題になった。「ビューティフル・デイズ」は第71回カンヌ国際映画祭で惜しくも出品作に選択されなかったが、映画の封切りで観客に会う予定だ。
もちろん、ウォンビンの復帰は完全に本人の意思にかかっている。長考の末に悪手を打つことにはならないか。空白が10年という異例な記録を立てないことを願う。”
「復帰は本人の意思にかかっている」と言いながらちょっと最後は意地悪な見方をしてるような気もします。マスコミを相手にしてくれないから恨み節??
〈記事の反応〉
「ウォンビン、次回作‐T.O.P。イ・ナヨン、次回作‐MAXIM」※どちらもコーヒーのブランド
「一体、髪の毛どうしたんだ…」
「お節介、自由。他人に被害でも与えたのか?」
「ウォンビン、イ・ナヨンのように本業に忠実でもなく、広告収入で稼ぐ手段をする芸能人たちが一番微妙。人並みに努力もしないで楽に生きてるみたい」
「神秘主義の最後の王〜〜」
「8年目のコーヒーだけ飲んで生きてるんだな〜」
「顔がもったいない…もっと年を取る前に作品で見たいです」
「記者さん、取材不可のため怒ってらっしゃるようです、フ」
個人的に一番面白かった回答→「あの頭はイ・ナヨンさんがやった髪型です。なぜならば夫があんなにイケてて外に出かけるとしてみて下さい。じっとしてる女がいますか。頭だけでもあんなにしてやってこそ安心になります」
それにしても、たしかに空白が長ければ長いほど次の作品への期待値が高くなるからプレッシャーも半端なさそう。それで作品がコケた日には・・・絶対戦犯扱いになるだろうし。
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じゃ、どうやってお金を稼いでいるかといえば(下世話でスミマセン(^_^;))、いろんな広告モデルをしてるんですね。
この人はバラエティに出るでもなく、私生活を極力見せないタイプの俳優さんなので変な色がつくこともなく、自身のビジュアルを最大に活用することによって、演技活動をしなくてもスポンサーが指名してくるんでしょう。
今日はそのスポンサーのひとつである、家具ブランドのサイン会に駆り出されたようです。
公式的なお仕事として人前に出てきたのですら昨年ぶりだとか。生ウォンビンに遭遇するのが珍しいということなのか、こんな小さなイベントが記事になり、しかもそれがたくさんランキングに入っています。
そう思えば、これだけでもこの家具ブランドは相当の宣伝効果ですものね〜、ブランド側はウォンビンを広告モデルにして正解でしたね〜。
しかし久しぶりに見たウォンビン、なんでこのヘアスタイル…(笑)
韓国の人たちもそう思った人は多かったようで、書き込みの中に「ボブおじさんかと思った」というのがあって、それにいいねがたくさんついてたんです。
思わず、ボブおじさんを検索してしまいました↓
ちなみに、ボブおじさんは画家だそうです。どうでもいい情報をスミマセン(笑)
生ウォンビンに会いたいのはマスコミも同じことで、今回のイベントにも取材要請が殺到したようなのですが、「絶対不可」というウォンビン側からの答えだったそうです。写真もすべて後から広報会社から配信されたものをメディアは使用せざるをえないという、徹底的に露出を避けているスタイルですね。
“ウォンビンの「作品時計」は8年止まっている。映画「アジョシ(2010)」が最後の作品。「アジョシ」に共演した子役キム・セロンが19歳になった現時点までも作品はすっかり消息が無い。
そうそうたる作品にキャスティングされたという報道が出るたびに「検討中」と話してきたが結局不発になるのがお決まりだ。ウォンビンは依然として各種広告とブランドフォトウォール、ファンサイン会などでだけ見ることができる。
ウォンビンほどに空白期が長かった妻イ・ナヨンも昨年長い空白期を破り作品に復帰した。ユン・ジェホ監督の手をとり、映画「ビューティフル・デイズ」を選択した。特にノーギャラでこの作品に出演し、より話題になった。「ビューティフル・デイズ」は第71回カンヌ国際映画祭で惜しくも出品作に選択されなかったが、映画の封切りで観客に会う予定だ。
もちろん、ウォンビンの復帰は完全に本人の意思にかかっている。長考の末に悪手を打つことにはならないか。空白が10年という異例な記録を立てないことを願う。”
「復帰は本人の意思にかかっている」と言いながらちょっと最後は意地悪な見方をしてるような気もします。マスコミを相手にしてくれないから恨み節??
〈記事の反応〉
「ウォンビン、次回作‐T.O.P。イ・ナヨン、次回作‐MAXIM」※どちらもコーヒーのブランド
「一体、髪の毛どうしたんだ…」
「お節介、自由。他人に被害でも与えたのか?」
「ウォンビン、イ・ナヨンのように本業に忠実でもなく、広告収入で稼ぐ手段をする芸能人たちが一番微妙。人並みに努力もしないで楽に生きてるみたい」
「神秘主義の最後の王〜〜」
「8年目のコーヒーだけ飲んで生きてるんだな〜」
「顔がもったいない…もっと年を取る前に作品で見たいです」
「記者さん、取材不可のため怒ってらっしゃるようです、フ」
個人的に一番面白かった回答→「あの頭はイ・ナヨンさんがやった髪型です。なぜならば夫があんなにイケてて外に出かけるとしてみて下さい。じっとしてる女がいますか。頭だけでもあんなにしてやってこそ安心になります」
それにしても、たしかに空白が長ければ長いほど次の作品への期待値が高くなるからプレッシャーも半端なさそう。それで作品がコケた日には・・・絶対戦犯扱いになるだろうし。
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タグ:俳優(男性)
2018年07月02日
BIGBANGのスンリ、ラーメンフランチャイズがかなり儲かってるらしい!?
「ミウン ウリ セッキ(略称ミウセ)」というバラエティ番組が韓国で人気です。
タイトルを日本語に直訳すると「うちの憎ったらしい子」みたいな意味になるのかな?親とか、親しい親族のおじさんおばさんとかが子供に対して愛を持って言うかんじでしょうか。よその子にいきなり言ったら間違いなく失礼です。
かなりいいお年の独身芸能人の息子がいる70才オーバーの実の母親がパネラーになって、スタジオで息子たちのVTRを見てあーだこーだと言う、かなり斬新な番組です。母親たちは一般人ですが、もはや芸能人なみの知名度があります。
一応、息子たちの日常生活をリアルバラエティ方式に素材にしてるのですが、もちろん演出はありまくりです。番組で旅行に行ったり、普通にゲスト枠で友達(芸能人)が出てきたり。このゲスト枠もおいしいんですよね。視聴率がすごくいい地上波の番組なので、普通にみんな出たいはずだと思います。
その番組にここ最近スンリが断続的にゲスト枠で出てきてたんですが、昨日の放送では自分のラーメンフランチャイズ事業の売り上げをぶっちゃけていて、それが話題になり記事のランキングに入っておりました。
“イ・サンミンはスンリへ「危機に対応したことがあるか?」と尋ねた。スンリは「醤油を日本から空輸したが、台風のせいで来なかったことがあった。会議を開いてありのままを話し、限定販売をして危機を克服したことがある」と話した。
スンリは「従業員たちに我々はディフェンダーだと話している。絶対にゴールを入れてはならず、守備を上手にやろうと話している」と説明した。”
この状況を説明しますと、イ・サンミンとスンリがこの番組で日本に旅行に来てご飯を食べながら話しているところです。
スンリは昨年日本式ラーメンのフランチャイズ事業をオープンしているんですね。イ・サンミンはこの番組のレギュラーで、元はラップ歌手でその後プロデューサーを経て青年実業家になったのですが、事業が破たんして莫大な借金を背負い、今はそれを芸能活動で十数年返しつづけている、「借金おじさん」キャラのタレントです。
彼も自分で事業を手広く行って大金を稼いでいた時期がありましたから、スンリの事業が気になるんでしょう。
“イ・サンミンはスンリへ「(事業の)収入はどれくらいなのか?店舗当たり月5000万ウォンずつ売れば1か月で20億ウォンくらいか?」と尋ねた。
するとスンリは笑いながら、「店が45店舗ある。1店舗で(月の)売り上げが2億ウォンずつ出る」と答えた。
45店舗で店舗あたり年間24億ウォンの売り上げをあげれば、フランチャイズ全体で年間の売上額は少なくとも1080億ウォン規模だ。
イ・サンミンは目を大きく見開いて、「こいつめ、成功したんだな。お見それしたよ」と感嘆を禁じ得なかった。”
まあ、、当たり前ですがこの金額が丸々懐に入ってくるわけでもないんですけどね。
とは言え、日本のフランチャイズと韓国のフランチャイズの制度が同じかどうかは知りませんが、一般的にフランチャイズ事業は本部が一番楽に儲かる仕組みになってますから、この数字が本当であれば一年後には、スンリは「濡れ手で粟」式にお金が手に入るんじゃないんでしょうか。って、こんなにものすごく具体的に公に言っちゃって大丈夫なんでしょうかね。
〈記事の反応〉
「君…堂々と番組を利用して宣伝するね…こうしておきながら良くない事があれば芸能人も(一般人と)同じ人だとしながら避けていくんだろ」
「ちょっと見てみよう、月商2億ならスンリラーメン一杯あたり1万ウォンとすればひと月に一日も休まず働いて1か月に2万杯売らなくてはならず、一日に666杯売らなきゃならないよ。それならお客さんは昼と夜にだけ集中するのが正常だが、商売があまりにうまくいって営業時間10時間内に席がずっといっぱいと考えてみよう。そしたら1時間当たり66杯を売らなくてはならないんだけど、あり得るのかな??実際、納得がかなりいかないんだけどwwラーメンが2万ウォンだとしても10時間内に途絶えることなしに1時間当たり33杯の速度でいかないといけないのにww何だろう、私が何か間違って計算したのかな?」
「スンリはミウセに自分の宣伝をしにしょっちゅう出てきますよね。もうあんまり見たくないです」
「月商2億なら一日の売り上げを700万ウォン上げなくてはならないのに、24時間フルに回してラーメン売ってみろ!700万ウォンが出るのか!この野郎完全に詐欺野郎だね!ウソもほどほどにしろ!」
「(笑)YGの特徴ではないの?何かを操作した事件があればマスコミであれ、番組であれ、口先やら善行やらまき散らしているじゃない」
「スンリ、コンセプトを間違えたね。事業する人は噂が重要だが、最高のアイドルが事業して年商1000億なら広報効果よりけなすのに忙しい人がはるかに多いwwwそれも本人が少し膨らませてるなら、インターネット捜査隊ですぐにバレるのが当然だろ。スンリよ…ラーメンがそれだけ美味しくてうまくいくなら静かに事業するのが利得じゃないのか?美味しければスンリの肩書をかけなくても商売はうまくいく。ラーメン商売がうまくいかなくて宣伝したいなら、スンリ(の肩書)を引っ提げて食べ物商売がどれほど維持できるのか?ラーメン屋をブレイクさせたいなら放送に出て千だ億だと自慢する時間に、慎重にラーメン開発にもっと力を入れよう」
「スンリしょっちゅうテレビに出てきてラーメン屋を宣伝するの本当に良く見ることができない。スタート時点から違くてほかの人たちがお金をすごく出して大変な宣伝を、放送に出てきてお金をもらっていとも簡単に宣伝しながら何をそれがみんな自分の実力で成功したように飾ってるよ…事務所のアイドルリアリティ番組でも宣伝したんだよねwwwwミウセよく見てるんだけど、スンリが頻繁に出てきてなんか心地悪い」
番組で自分の事業を堂々と宣伝するのに腹が立つ人、ウソだと思って細かく検証する人、商売にアドバイスを送る人、などなど思い思いにコメントがついてますが、共感上位はやはりあまり良く見てない感じの人ばかりです。
んー、宣伝は上手くやらないと逆効果になっちゃいますからね。スンリの商売の結果は1年経ってきちんと決算が出てから真価が問われる、ってかんじですかね。
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タイトルを日本語に直訳すると「うちの憎ったらしい子」みたいな意味になるのかな?親とか、親しい親族のおじさんおばさんとかが子供に対して愛を持って言うかんじでしょうか。よその子にいきなり言ったら間違いなく失礼です。
かなりいいお年の独身芸能人の息子がいる70才オーバーの実の母親がパネラーになって、スタジオで息子たちのVTRを見てあーだこーだと言う、かなり斬新な番組です。母親たちは一般人ですが、もはや芸能人なみの知名度があります。
一応、息子たちの日常生活をリアルバラエティ方式に素材にしてるのですが、もちろん演出はありまくりです。番組で旅行に行ったり、普通にゲスト枠で友達(芸能人)が出てきたり。このゲスト枠もおいしいんですよね。視聴率がすごくいい地上波の番組なので、普通にみんな出たいはずだと思います。
その番組にここ最近スンリが断続的にゲスト枠で出てきてたんですが、昨日の放送では自分のラーメンフランチャイズ事業の売り上げをぶっちゃけていて、それが話題になり記事のランキングに入っておりました。
“イ・サンミンはスンリへ「危機に対応したことがあるか?」と尋ねた。スンリは「醤油を日本から空輸したが、台風のせいで来なかったことがあった。会議を開いてありのままを話し、限定販売をして危機を克服したことがある」と話した。
スンリは「従業員たちに我々はディフェンダーだと話している。絶対にゴールを入れてはならず、守備を上手にやろうと話している」と説明した。”
この状況を説明しますと、イ・サンミンとスンリがこの番組で日本に旅行に来てご飯を食べながら話しているところです。
スンリは昨年日本式ラーメンのフランチャイズ事業をオープンしているんですね。イ・サンミンはこの番組のレギュラーで、元はラップ歌手でその後プロデューサーを経て青年実業家になったのですが、事業が破たんして莫大な借金を背負い、今はそれを芸能活動で十数年返しつづけている、「借金おじさん」キャラのタレントです。
彼も自分で事業を手広く行って大金を稼いでいた時期がありましたから、スンリの事業が気になるんでしょう。
“イ・サンミンはスンリへ「(事業の)収入はどれくらいなのか?店舗当たり月5000万ウォンずつ売れば1か月で20億ウォンくらいか?」と尋ねた。
するとスンリは笑いながら、「店が45店舗ある。1店舗で(月の)売り上げが2億ウォンずつ出る」と答えた。
45店舗で店舗あたり年間24億ウォンの売り上げをあげれば、フランチャイズ全体で年間の売上額は少なくとも1080億ウォン規模だ。
イ・サンミンは目を大きく見開いて、「こいつめ、成功したんだな。お見それしたよ」と感嘆を禁じ得なかった。”
まあ、、当たり前ですがこの金額が丸々懐に入ってくるわけでもないんですけどね。
とは言え、日本のフランチャイズと韓国のフランチャイズの制度が同じかどうかは知りませんが、一般的にフランチャイズ事業は本部が一番楽に儲かる仕組みになってますから、この数字が本当であれば一年後には、スンリは「濡れ手で粟」式にお金が手に入るんじゃないんでしょうか。って、こんなにものすごく具体的に公に言っちゃって大丈夫なんでしょうかね。
〈記事の反応〉
「君…堂々と番組を利用して宣伝するね…こうしておきながら良くない事があれば芸能人も(一般人と)同じ人だとしながら避けていくんだろ」
「ちょっと見てみよう、月商2億ならスンリラーメン一杯あたり1万ウォンとすればひと月に一日も休まず働いて1か月に2万杯売らなくてはならず、一日に666杯売らなきゃならないよ。それならお客さんは昼と夜にだけ集中するのが正常だが、商売があまりにうまくいって営業時間10時間内に席がずっといっぱいと考えてみよう。そしたら1時間当たり66杯を売らなくてはならないんだけど、あり得るのかな??実際、納得がかなりいかないんだけどwwラーメンが2万ウォンだとしても10時間内に途絶えることなしに1時間当たり33杯の速度でいかないといけないのにww何だろう、私が何か間違って計算したのかな?」
「スンリはミウセに自分の宣伝をしにしょっちゅう出てきますよね。もうあんまり見たくないです」
「月商2億なら一日の売り上げを700万ウォン上げなくてはならないのに、24時間フルに回してラーメン売ってみろ!700万ウォンが出るのか!この野郎完全に詐欺野郎だね!ウソもほどほどにしろ!」
「(笑)YGの特徴ではないの?何かを操作した事件があればマスコミであれ、番組であれ、口先やら善行やらまき散らしているじゃない」
「スンリ、コンセプトを間違えたね。事業する人は噂が重要だが、最高のアイドルが事業して年商1000億なら広報効果よりけなすのに忙しい人がはるかに多いwwwそれも本人が少し膨らませてるなら、インターネット捜査隊ですぐにバレるのが当然だろ。スンリよ…ラーメンがそれだけ美味しくてうまくいくなら静かに事業するのが利得じゃないのか?美味しければスンリの肩書をかけなくても商売はうまくいく。ラーメン商売がうまくいかなくて宣伝したいなら、スンリ(の肩書)を引っ提げて食べ物商売がどれほど維持できるのか?ラーメン屋をブレイクさせたいなら放送に出て千だ億だと自慢する時間に、慎重にラーメン開発にもっと力を入れよう」
「スンリしょっちゅうテレビに出てきてラーメン屋を宣伝するの本当に良く見ることができない。スタート時点から違くてほかの人たちがお金をすごく出して大変な宣伝を、放送に出てきてお金をもらっていとも簡単に宣伝しながら何をそれがみんな自分の実力で成功したように飾ってるよ…事務所のアイドルリアリティ番組でも宣伝したんだよねwwwwミウセよく見てるんだけど、スンリが頻繁に出てきてなんか心地悪い」
番組で自分の事業を堂々と宣伝するのに腹が立つ人、ウソだと思って細かく検証する人、商売にアドバイスを送る人、などなど思い思いにコメントがついてますが、共感上位はやはりあまり良く見てない感じの人ばかりです。
んー、宣伝は上手くやらないと逆効果になっちゃいますからね。スンリの商売の結果は1年経ってきちんと決算が出てから真価が問われる、ってかんじですかね。
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