上海の夜の街へ繰り出す。
そこには日本では考えられないサービスが展開していることがある。
少し変な日本語を話しながらも一生懸命話そうとしていることに勝手に好感を抱く。
しかしながら、全員がこのような対応をしてくれるわけではない。
この界隈にいる女の子は必死だ。
売上が無ければ、その日は無一文の女の子もいる。
お店が違えば、基本給があるお店や無いお店など様々ある。
もちろん、いやらしいサービスもある。
それは、お客様時代である。
果たして…まだまだレポートをしていこうと思う。
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