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2018年03月09日
ジャニー社長のセンス大爆発!Jr.の新グループ名が謎すぎてファンも困惑
その日届いた1通のメールに、一部のジャニーズJr.ファンは騒然とした。
3月5日夕方に配信された『ジャニーズジュニア情報局』登録会員向けメール。それは、4月末から行われる公演「ジャニーズ銀座2018」の日程の詳細を告げるものだった。
その出演者の欄。事前に発表されていた、『HiHi Jets』『東京B少年』の2組の名前が書かれた後に、( )付きの一文があり、そこにはこう書かれていた。
(ジャニーズJr.のさらなるNEWスター『7 MEN 侍』などが日替わり出演!)
フレッシュな2組のユニットの公演に、“さらなるNEWスター”! しかも、ユニット名と思われる謎の名前。
この、おそらくファンの誰も見たことがない『7 MEN 侍』の字面。これに対して、「誰!?」「新ユニット!?」「メンバーは!?」「Love-tuneが改名!?」など、ネット掲示板やSNSは、一気にザワついた。
「この、いきなり発表するサプライズ、しかも、誰も真似できそうにないネーミングセンス。そして、それにファンが翻弄される感じ……ジャニーさん、ノッてるなと感じました」
と、ジャニーズ事情に詳しい芸能ライターは語る。
「そもそもこれ、情報がまだこのメールの一文だけで、“しちめんざむらい”なのか、“せぶんめんさむらい”なのか、“ななめんさむらい”なのか、はたまた全く違う読み方をするのか。正しい読み方もわかっていない謎っぷり(笑)。もちろん、メンバーが誰なのか、何人組なのか、一切、明らかにされていません」(同)
ジャニーズのグループ・ユニットの独特すぎるネーミングセンスは、昔からの伝統である。前出のライターは言う。
ジャニーさんの美学
「今はもう定着しているので違和感はないかもしれませんが、少年隊やKinKi Kidsだって、相当トンチキな名前ですよね。大人になっても“少年”“キッズ”なのかと、ずっと言われてましたし(笑)」
テレビ番組などでよく語られているエピソードだが、KinKi Kidsの前身となるユニット名が『KANZAI BOYA』。KANSAIでなく、KANZAIであるところがジャニーさんのこだわりで、理由は、「“Z”がカッコいいんだよ」とのこと。改名を告げられ喜んだ2人が聞かされた名前が「KinKi Kids」。2人は「終わった」と思ったとか。
他にも、嵐をはじめ、光GENJI、男闘呼組、忍者、TOKIO……和モノ感が漂う、日本的ネーミングが多い。Hey! Say! JUMPにいたっては、日本の元号モチーフだ。ちなみにTOKIOは、男闘呼組に提案しメンバーに却下された名前だという話も。
「光GENJIのバックのグループとして結成されたのが、『平家派』。ここには、TOKIOの城島茂、山口達也、国分太一、V6の坂本昌行、長野博、井ノ原快彦が所属していました」(同)
そして今回の『7 MEN 侍』、“侍”の文字をつけるとは、まさにジャパニーズワールド。ジャニーさんの美学が色濃く反映されているとみえる。
が、やはり謎は残るばかり。ジャニーズJr.には、他にも(おそらく)ジャニーさんにしか理解できないようなひらめきで誕生したユニット名がいくつも存在した。
「メンバーや先輩が命名するユニットもありますが、関西Jr.には、『Veteran』『OSSaN』『ミジメ』という、少年隊やKinKi Kidsと真逆のような、自虐的なユニット名も存在しました」
グループ名をつけるにあたり、ジャニーさんのマイブーム的なことが影響されることもあると、前出のライターは言う。
「Sexy Zoneが結成されてからしばらくは、ジャニーさんの中では“Sexyブーム”だったようで、関連グループに『Sexy Boyz』『Sexy松(show)』など、“Sexyファミリー”というくくりでの活動もありました」
とにかくジャニーさんのセンスが大爆発していると感じる『7 MEN 侍』。謎に包まれたその読み方とメンバーが明らかになるとき、ジャニーさんからのサプライズを心から楽しめるよう、期待して待ちたい。
3月5日夕方に配信された『ジャニーズジュニア情報局』登録会員向けメール。それは、4月末から行われる公演「ジャニーズ銀座2018」の日程の詳細を告げるものだった。
その出演者の欄。事前に発表されていた、『HiHi Jets』『東京B少年』の2組の名前が書かれた後に、( )付きの一文があり、そこにはこう書かれていた。
(ジャニーズJr.のさらなるNEWスター『7 MEN 侍』などが日替わり出演!)
フレッシュな2組のユニットの公演に、“さらなるNEWスター”! しかも、ユニット名と思われる謎の名前。
この、おそらくファンの誰も見たことがない『7 MEN 侍』の字面。これに対して、「誰!?」「新ユニット!?」「メンバーは!?」「Love-tuneが改名!?」など、ネット掲示板やSNSは、一気にザワついた。
「この、いきなり発表するサプライズ、しかも、誰も真似できそうにないネーミングセンス。そして、それにファンが翻弄される感じ……ジャニーさん、ノッてるなと感じました」
と、ジャニーズ事情に詳しい芸能ライターは語る。
「そもそもこれ、情報がまだこのメールの一文だけで、“しちめんざむらい”なのか、“せぶんめんさむらい”なのか、“ななめんさむらい”なのか、はたまた全く違う読み方をするのか。正しい読み方もわかっていない謎っぷり(笑)。もちろん、メンバーが誰なのか、何人組なのか、一切、明らかにされていません」(同)
ジャニーズのグループ・ユニットの独特すぎるネーミングセンスは、昔からの伝統である。前出のライターは言う。
ジャニーさんの美学
「今はもう定着しているので違和感はないかもしれませんが、少年隊やKinKi Kidsだって、相当トンチキな名前ですよね。大人になっても“少年”“キッズ”なのかと、ずっと言われてましたし(笑)」
テレビ番組などでよく語られているエピソードだが、KinKi Kidsの前身となるユニット名が『KANZAI BOYA』。KANSAIでなく、KANZAIであるところがジャニーさんのこだわりで、理由は、「“Z”がカッコいいんだよ」とのこと。改名を告げられ喜んだ2人が聞かされた名前が「KinKi Kids」。2人は「終わった」と思ったとか。
他にも、嵐をはじめ、光GENJI、男闘呼組、忍者、TOKIO……和モノ感が漂う、日本的ネーミングが多い。Hey! Say! JUMPにいたっては、日本の元号モチーフだ。ちなみにTOKIOは、男闘呼組に提案しメンバーに却下された名前だという話も。
「光GENJIのバックのグループとして結成されたのが、『平家派』。ここには、TOKIOの城島茂、山口達也、国分太一、V6の坂本昌行、長野博、井ノ原快彦が所属していました」(同)
そして今回の『7 MEN 侍』、“侍”の文字をつけるとは、まさにジャパニーズワールド。ジャニーさんの美学が色濃く反映されているとみえる。
が、やはり謎は残るばかり。ジャニーズJr.には、他にも(おそらく)ジャニーさんにしか理解できないようなひらめきで誕生したユニット名がいくつも存在した。
「メンバーや先輩が命名するユニットもありますが、関西Jr.には、『Veteran』『OSSaN』『ミジメ』という、少年隊やKinKi Kidsと真逆のような、自虐的なユニット名も存在しました」
グループ名をつけるにあたり、ジャニーさんのマイブーム的なことが影響されることもあると、前出のライターは言う。
「Sexy Zoneが結成されてからしばらくは、ジャニーさんの中では“Sexyブーム”だったようで、関連グループに『Sexy Boyz』『Sexy松(show)』など、“Sexyファミリー”というくくりでの活動もありました」
とにかくジャニーさんのセンスが大爆発していると感じる『7 MEN 侍』。謎に包まれたその読み方とメンバーが明らかになるとき、ジャニーさんからのサプライズを心から楽しめるよう、期待して待ちたい。
性別適合手術を受けたGENKING「費用は600万円」「彼氏います」と告白
性別適合手術を受けたタレントのGENKING(年齢非公表)が8日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDX」に出演し、「恋人がいます」と告白した。
GENKINGは今年1月、ブログで「私GENKINGは、去年本来産まれるべき女の子に生まれ変わり、名前も元輝(げんき)から沙奈(さな)になりました。戸籍も女性です」と報告。その後、テレビ番組で昨年5月に手術を受けたと明かし、「しばらく芸能活動をお休みしてた理由はそのためです」と休業の理由を説明した。
番組で費用を聞かれると「全部で600万円くらい。失敗したくなくて、一番うまい先生にやってもらいました」と答えた。術後は「全身が痛かった」という。一番大変だったのはトイレだった。「男性と女性でおしっこの出し方が違う。感覚がわからなくて、できるまで退院できなかった」と語った。
“生まれ変わった”GENKINGは、彼氏の存在を聞かれ「います」と即答。相手の素性は「やさしい人。芸能人ではないけど、わかっちゃう」とだけ答えた。
<川口春奈>白×黄で“パンケーキ”コーデ 脚見せで大人っぽく
女優の川口春奈さんが28日、東京都内で行われた、動画配信サービス「Amazonプライム・ビデオ」のオリジナルドラマ「しろときいろ 〜ハワイと私のパンケーキ物語〜」の舞台あいさつに登場。同ドラマがハワイのカジュアルレストラン「Eggs’n Things(エッグスンシングス)」を題材にしていることにちなみ、川口さんは白と黄色を取り入れた“パンケーキ”カラーのコーディネートだった。
川口さんは、レースがあしらわれたトップスに、サイドにスリットの入ったロングスカートを合わせ、上品に脚見せしていた。
ドラマは、日本でのパンケーキブームの火付け役でもある超人気パンケーキ店の日本進出を成功させた女子大生の夏海(川口さん)と、夏海を支えた家族と仲間たちの実話をもとに実写化。映画「犬と私の10の約束」「超高速!参勤交代」などの本木克英さんが総監督、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」、「最後から二番目の恋」などの岡田惠和さんが脚本、総監修を務めた。舞台あいさつには、共演の横浜流星さん、時任三郎さん、財前直見さんも登場した。
「しろときいろ 〜ハワイと私のパンケーキ物語〜」は、Amazonプライム・ビデオで同日配信スタート。Amazonのオリジナルドラマとしては初めて、1話あたりの時間が約15分と従来の作品より短く設定されているのが特徴で、全25話で配信される。
川口さんは、レースがあしらわれたトップスに、サイドにスリットの入ったロングスカートを合わせ、上品に脚見せしていた。
ドラマは、日本でのパンケーキブームの火付け役でもある超人気パンケーキ店の日本進出を成功させた女子大生の夏海(川口さん)と、夏海を支えた家族と仲間たちの実話をもとに実写化。映画「犬と私の10の約束」「超高速!参勤交代」などの本木克英さんが総監督、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」、「最後から二番目の恋」などの岡田惠和さんが脚本、総監修を務めた。舞台あいさつには、共演の横浜流星さん、時任三郎さん、財前直見さんも登場した。
「しろときいろ 〜ハワイと私のパンケーキ物語〜」は、Amazonプライム・ビデオで同日配信スタート。Amazonのオリジナルドラマとしては初めて、1話あたりの時間が約15分と従来の作品より短く設定されているのが特徴で、全25話で配信される。
林修氏、2歳の子どもがいることをTV初告白「めちゃめちゃかわいい!」
タレントの林修氏(52)が、8日放送の日本テレビ系特番『グサッとアカデミア』(後7:00)にMCとして出演。スタジオでは林氏が自身に子どもがいることをテレビ初告白した。スタジオで出演者の渡辺美奈代から「先生は子どもはいらっしゃるんですか?」と聞かれると「いますよ」と認め、周囲が驚くなか「誰も聞かなかったですから」と、ひょうひょうと回答した。
現在、2歳の子どもがいるという林氏はオムツ替えやお風呂に入れたりと子育てにも積極的。「めちゃめちゃかわいい!」と子煩悩な姿をみせ、子どものおもちゃの映像を公開すると普段どのように遊んでいるのか聞かれ「家で踊ったり」と和やかなプライベートをのぞかせていた。
同番組では人気美女芸能人を悩ませるさまざまな問題に、“グサッ”と刺さる辛口講義を展開。平昌五輪を終え、スポーツ解説者の高い壁に苦しむフィギュアスケーターの村上佳菜子や“恋ができない”と葛藤するブルゾンちえみ、新婚の横澤夏子が気付かない夫婦の深刻な問題や間食がやめられない元AKBメンバーなど20人が登場した。
現在、2歳の子どもがいるという林氏はオムツ替えやお風呂に入れたりと子育てにも積極的。「めちゃめちゃかわいい!」と子煩悩な姿をみせ、子どものおもちゃの映像を公開すると普段どのように遊んでいるのか聞かれ「家で踊ったり」と和やかなプライベートをのぞかせていた。
同番組では人気美女芸能人を悩ませるさまざまな問題に、“グサッ”と刺さる辛口講義を展開。平昌五輪を終え、スポーツ解説者の高い壁に苦しむフィギュアスケーターの村上佳菜子や“恋ができない”と葛藤するブルゾンちえみ、新婚の横澤夏子が気付かない夫婦の深刻な問題や間食がやめられない元AKBメンバーなど20人が登場した。
清原だけじゃない!とんねるず「男気ジャンケン」から抹消された芸能人とは?
3月1日、バラエティ番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)で、ジャンケンの勝者が商品を購入する人気企画「男気ジャンケン」の最終章が放送された。同企画の7年分の支払い総額は4000万円を超えたという。
「今回の最終章では、おなじみのメンバーに加え、俳優の小栗旬や綾野剛が参戦しました。最終決戦では、綾野と小川直也がホテルのスイート宿泊券と豪華弁当を賭けて戦い、小川が勝利。彼は合計76万円を支払い、過去の総支払い額でも472万円と歴代トップとなりました。過去7年に渡って放送してきた同企画ですが、全参加者の総支払額は4050万円になったそうです」(テレビ誌記者)
番組では歴代参加者の総支払い額ランキングが発表され、1位の小川の後は、2位が哀川翔の293万4075円、3位が矢作兼の293万244円と続いた。だがその中に、同企画の準レギュラーだった清原和博の名前がなかったことで、視聴者からは「清原の名前がないぞ」「存在を消されたのか」と騒ぎに。やはり薬物使用で逮捕されているため、名前を使用することは難しかったようだ。
また他にも、ランキングから不自然に名前を消された人物がいるという。
「2012年に放送されたバラエティ番組『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)の中で、男気ジャンケンが行われたのですが、その時にSMAP時代の香取慎吾が出演していました。彼はその時に70万近い大金を支払っているのですが、今回のランキングからは名前を消されていたのです。現在の彼はジャニーズ事務所を退所しているため、テレビ局側は、忖度から名前を使うことができなかったのでしょう」(前出・テレビ誌記者)
3月で番組が終了する「みなおか」だが、地上波を取り巻くルールは、最後まで無視することができなかったようだ。
佐々木希、妊娠情報が発表前に漏れた裏事情
女優の佐々木希が先月、複数のスポーツ紙の妊娠報道を受けて、自らのInstagramで第一子の妊娠を発表した。
「昨年4月にアンジャッシュ渡部建と結婚してからは、佐々木の妊娠をいち早くスクープしようと、マスコミ各社も躍起になっていました。そんななかで昨年11月7日発売の『女性自身』(光文社)が、おなかが膨らんだように見えるワンピース姿の佐々木の写真を掲載し、2人が子どもを熱望し、将来、米国籍取得の選択権を持てるようにと米国出産も計画していると報じ“妊娠説”が広まりました」(スポーツ紙記者)
そして先月、一部スポーツ紙と週刊誌の妊娠報道を受けて、ついに佐々木自ら今秋にも出産予定であることを発表。一部では妊娠3カ月とも報じられ、安定期前の発表ということもあり、祝福とともに心配の声が集まっている。
「今回は、佐々木へ仕事のオファーがきた際に、本人、事務所スタッフが妊娠していることを明かし、仕事を受けられるかどうかの話し合いをしているなかで、関係者の間から佐々木の妊娠が漏れたようです。タレントにとっての痛手は、仕事相手のスポンサーや関係各所に、報告が済む前に報道で公になってしまい、取引先からの信用を失うことです。佐々木さんの場合は、一見、報道が先行したように見えますが、すでに一部の仕事関係者には説明されていたようなので、それほど悪いタイミングとはならなかったといえるでしょう。出産後のタレント活動を考えると、事務所にとっては、このタイミングがとても重要なのです」(芸能事務所関係者)
また、前出のスポーツ紙記者は言う。
「佐々木の所属事務所であるトップコートは、タレントを守る体制が強固で、なかでも佐々木はこれからの事務所を牽引していく女優の1人として育て上げようと、本人の実力以上に事務所の力の入れようがすごいんです。結婚前も、あれだけ渡部がテレビ番組などで佐々木との交際をイジられていたにもかかわらず、2人とも最後まで明確には認めませんでしたからね。昨年4月の発表までメディア関係者の間でも『事実なのか、ネタなのか』と疑問を持たれていたくらいです。昨年10月の結婚式でも、どのメディアにも写真1枚撮らせませんでしたから、その徹底した守衛ぶりといったらすごいです」
出産報告がいつになろうとも、とにかく、おめでたい話題。幸せいっぱいの2人をよそに、芸能マスコミの攻防戦はまだ続きそうだ。
2018年03月08日
イチロー選手マリナーズ復帰
【ピオリア(米アリゾナ州)=三室学】米大リーグ、マリナーズへの復帰が決まったイチロー外野手(44)が7日(日本時間8日)、米アリゾナ州ピオリアで記者会見し、「とてもハッピー。僕が培ってきた全てをこのチームにささげたい」と抱負を語った。
イチロー選手は2015年からプレーしていたマーリンズから、昨季終了後にフリーエージェント(FA)となっていた。記者会見に先立ち、マリナーズが同日、イチロー外野手との契約に合意したと発表していた。
イチロー選手は01年にオリックスからマリナーズ入りし、04年に大リーグ記録のシーズン262安打を放つなど、12年途中にヤンキースにトレードで移籍するまで11年半に渡ってマリナーズで活躍した。「いつかまたこのユニホームを着たいと思っていた。飛行機からシアトルの街並みや(本拠地の)セーフコ・フィールドを見るたび、近いのに遠く感じていた」と、チームへの愛着を口にした。
昨秋にFAとなってからの約4か月については、「泰然としていた。メジャーでやるという気持ちのみだった」と振り返り、マリナーズと同じア・リーグ西地区のエンゼルスに入団した大谷翔平選手(23)との対戦については、「誰もが世界一の才能だと言っている選手との対戦は、野球の醍醐味。できれば僕がピッチャーで対戦したい」と笑わせた。
デヴィ夫人“濃すぎる”キャラ悩む
タレントのデヴィ夫人が8日、都内で行われた靴とファッションの通販サイト『ロコンド』の新CM発表会に参加。誰もが知る“濃いキャラクター”ゆえの意外な悩みを告白した。
新CMでは巨大なハイヒールとデヴィ夫人だけの異質な世界観が広がる。発表会でも約2メートルのハイヒールが設置され、座ったデヴィ夫人は「とてもコンフォータブル(快適)ですよ」とにっこり。「美術の方が素晴らしいと思います。このオブジェもなかなかいい。いただいて帰ろうかしら」と上機嫌だった。イベントでは自宅のシューズボックスも公開し、びっしり並べられた最高級の靴に驚きの声が上がった。
CM撮影も順調に終わった。その理由は誰かを演じるのではなく「デヴィ夫人」としてのオファーだったからだという。デヴィ夫人は「ラクでした。楽しかったです」と笑顔を見せた。ただ、直後に悩みもぽつり。「私、ドラマにときどき出ることがあるんですけど、いただく役がいつもデヴィ夫人なんです。せっかくドラマに出させていただくので全然、違った人間を演じてみたいんですけど…」と、キャラクターが立ち過ぎていることが別人を演じるオファーの妨げになっていることを明かして会場を笑わせていた。
また、ご意見番として橋幸夫の熟年離婚&スピード再婚についても言及。「いいんじゃないですか。奥様も頑張って若い男性と結婚なさればいい。1度しかない人生ですから、生きたいように全うなさるのはいいこと」と微笑んだ。
そして、自身が代表を務める芸能事務所「オフィス・デヴィ・スカルノ」で元経理担当だった男性の業務上横領の公判が近く開かれる。デヴィ夫人は「(傍聴に)行きます。最初は逮捕されたことだけで、すごくうれしかった。でも、物事が明るみに出てくるほど憎しみが湧いてきましたね」と話していた。
GACKTさん愛用のオールインワンゲルクリーム
新CMでは巨大なハイヒールとデヴィ夫人だけの異質な世界観が広がる。発表会でも約2メートルのハイヒールが設置され、座ったデヴィ夫人は「とてもコンフォータブル(快適)ですよ」とにっこり。「美術の方が素晴らしいと思います。このオブジェもなかなかいい。いただいて帰ろうかしら」と上機嫌だった。イベントでは自宅のシューズボックスも公開し、びっしり並べられた最高級の靴に驚きの声が上がった。
CM撮影も順調に終わった。その理由は誰かを演じるのではなく「デヴィ夫人」としてのオファーだったからだという。デヴィ夫人は「ラクでした。楽しかったです」と笑顔を見せた。ただ、直後に悩みもぽつり。「私、ドラマにときどき出ることがあるんですけど、いただく役がいつもデヴィ夫人なんです。せっかくドラマに出させていただくので全然、違った人間を演じてみたいんですけど…」と、キャラクターが立ち過ぎていることが別人を演じるオファーの妨げになっていることを明かして会場を笑わせていた。
また、ご意見番として橋幸夫の熟年離婚&スピード再婚についても言及。「いいんじゃないですか。奥様も頑張って若い男性と結婚なさればいい。1度しかない人生ですから、生きたいように全うなさるのはいいこと」と微笑んだ。
そして、自身が代表を務める芸能事務所「オフィス・デヴィ・スカルノ」で元経理担当だった男性の業務上横領の公判が近く開かれる。デヴィ夫人は「(傍聴に)行きます。最初は逮捕されたことだけで、すごくうれしかった。でも、物事が明るみに出てくるほど憎しみが湧いてきましたね」と話していた。
GACKTさん愛用のオールインワンゲルクリーム
(スポーツ)大坂なおみ、元世界1位シャラポワにストレート勝ち
世界ランク44位の大坂なおみ(20=日清食品)が、1回戦で初対戦の元世界ランキング1位で現在は41位のマリア・シャラポワ(30=ロシア)を6−4、6−4で下した。
第1セット第1ゲームをラブゲームでキープし、第2ゲームは15−40からシャラポワのダブルフォールトでブレークと幸先の良いスタート。第6ゲームでもブレークチャンスをつかんだが、これはジュース3度の末にしのがれ、逆に第7ゲームをブレークバックされた。しかし第10ゲームでダブルのブレークチャンスをつかみ、最後はシャラポワのリターンがネットにかかってブレークし、6−4で第1セットを先取した。
第2セットは大坂が第4ゲームでラリーで圧倒しトリプルのブレークチャンスから相手を左右に振り回すショットを繰り出してあっさりブレークしたが、続く第5ゲームでリターンエースを決められるなどでポイントを先行され、30−40からバックがネットにかかりブレークバックされた。しかし、第6ゲームでダブルのブレークチャンスをつかむと、シャラポワのバックがアウトして再びブレーク。ところが、第7ゲームは40−0から5ポイントを連取されてブレークを許した。4ゲーム連続のブレーク合戦となったが、第8、9ゲームはともにキープ。迎えた第10ゲームでシャラポワのミスとバックのウイナーで大坂がポイント先行。40−30となったがジュースに粘り、ダブルフォールトでマッチポイントをつかみ、最後はシャラポワのバックがネットにかかりブレークして第2セットも6−4で連取し、勝利をものにした。
ホワイトショット スキンケアシリーズ
(芸能)押切もえ 第一子出産
【COSME-DE.COM】
モデルの押切もえさん(38)が第1子を出産したことをインスタグラムで報告し、ファンらから祝福の声が相次いでいる。
「この度、新しい家族を無事に迎えることができました。とても元気な赤ちゃんです」。押切さんは2018年3月7日、インスタグラムを更新してこう切り出した。
「感謝と喜び、愛おしさで涙が溢れました」
写真もアップされており、赤ちゃんのかわいい手が母親らの指をしっかりと握っている。押切さんは、そのちっちゃな手に感動したらしく、こう続けた。
「産まれてきた我が子と初めて対面し、高らかな産声を聞いた瞬間は、感謝と喜び、愛おしさで涙が溢れました」
そして、夫でプロ野球・ロッテの涌井秀章投手(31)と3人家族になったとし、「たくさんの方から励ましの声をいただき、この日を迎えられたことを心よりお礼申し上げます」とつづっている。
押切さんは、7日のブログでも、同様な文章を投稿しており、今後は、インスタやブログ、「たまごクラブ」連載ページなどで出産のことを伝えていきたいとしている。赤ちゃんの性別については、まだ触れていない。
ファンらからは、「おめでとうございます」「我が子の誕生は本当に感動しますね」といった祝福の言葉が次々に寄せられている。
押切さんは、インスタのコメント欄で、友人とみられる人にお礼の返事を1つ1つ出しており、その中で「私も、産まれた直後に出た第一声が『ありがとう』でした」「今思うと破水した時のLINE笑える」「落ち着いたら会いに行かせてね」と楽しそうに書き込んでいた。