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2018年08月27日
プロテインシェイカーって洗わないとめっちゃ臭いよ!!
みんなは、プロテインってのむ?
最近は、男性だけではなく女性の方も健康や美容を意識して、プロテインを飲む方も多いのではないでしょうか?
この前、いつものようにプロテインをシェイカーの溶かして、のんでそのシェーカーを洗わないで放置したんだ。
すると、翌日の朝すんげぇぇ匂いを放つシェーカーがそこにはあった、、
おわり。。
プロテインシェイカーはすぐに洗わないとめっちゃ臭くなるよ♪って話でした(笑)。
プロテインシェイカーの激臭をとる方法はこちら
最近は、男性だけではなく女性の方も健康や美容を意識して、プロテインを飲む方も多いのではないでしょうか?
この前、いつものようにプロテインをシェイカーの溶かして、のんでそのシェーカーを洗わないで放置したんだ。
すると、翌日の朝すんげぇぇ匂いを放つシェーカーがそこにはあった、、
おわり。。
プロテインシェイカーはすぐに洗わないとめっちゃ臭くなるよ♪って話でした(笑)。
プロテインシェイカーの激臭をとる方法はこちら
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2018年03月13日
登美ヶ丘高ダンス部元主将・伊原六花『チア☆ダン』でドラマ初出演
昨年“バブリーダンス”で大ブレイクした大阪府立登美丘高校ダンス部の元キャプテン・伊原六花(いはら・りっか/18)が、芸能活動開始して初となる連ドラ出演を果たすことがわかった。鍛えられたダンスの技術を生かし、7月から毎週金曜10時枠で放送するTBS系連続ドラマ『チア☆ダン』(仮)で、土屋太鳳演じる主人公・藤谷わかばが通う高校のチアリーダー部の後輩・麻生芙美役に起用された。記念すべきデビュー作に「物語が私のいたダンス部と似ているなと勝手に思っているところがあるので、自分が経験した事、ダンスで学んだ事をしっかり出せたらいいなと思っています」と意気込みを語っている。
【写真】大阪府立登美丘高校の卒業証書を持ちドラマに意気込む伊原六花
同ドラマは、昨年3月公開の広瀬すず主演映画『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』の数年後を舞台に、映画とはまったく違うオリジナルストーリーを展開。芙美はわかばたちがチアリーダー部と別れて設立したチアダンス部に憧れながらも、反発するチアリーダー部の先輩たちとの間で揺れる。しかし、次第にひたむきに踊るわかばたちの姿に心を打たれ、チアダンス部結成後初の1年生メンバーとなる…という役どころだ。
伊原は映画『チア☆ダン』には「大会の雰囲気が自分たちの経験と似ていると感じて何度も観て何度も大号泣した」と思い入れもあり、「その作品に関われると聞いて大変うれしかったです」と歓喜。現在はダンス練習漬けの毎日を送っているそうで「土屋太鳳さんは練習でも一番前でいつも真剣に踊ってくださっていて、後姿を見ているだけですごいなって、すでに刺激をいただいています」とその背中から学ぶ場面もあった。
3月に高校を卒業し、晴れて社会人、女優としてデビュー。「まだ本当にわからないことだらけなので、行く場所場所で聞いたりする事が全部新しく、私の中で今が一瞬で過ぎていっちゃうぐらい充実しています。すべてのことを一つひとつ謙虚な気持ちで、吸収して、今まで以上にもっともっと頑張りたいなと思っています」とやる気をにじませている。
【写真】大阪府立登美丘高校の卒業証書を持ちドラマに意気込む伊原六花
同ドラマは、昨年3月公開の広瀬すず主演映画『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』の数年後を舞台に、映画とはまったく違うオリジナルストーリーを展開。芙美はわかばたちがチアリーダー部と別れて設立したチアダンス部に憧れながらも、反発するチアリーダー部の先輩たちとの間で揺れる。しかし、次第にひたむきに踊るわかばたちの姿に心を打たれ、チアダンス部結成後初の1年生メンバーとなる…という役どころだ。
伊原は映画『チア☆ダン』には「大会の雰囲気が自分たちの経験と似ていると感じて何度も観て何度も大号泣した」と思い入れもあり、「その作品に関われると聞いて大変うれしかったです」と歓喜。現在はダンス練習漬けの毎日を送っているそうで「土屋太鳳さんは練習でも一番前でいつも真剣に踊ってくださっていて、後姿を見ているだけですごいなって、すでに刺激をいただいています」とその背中から学ぶ場面もあった。
3月に高校を卒業し、晴れて社会人、女優としてデビュー。「まだ本当にわからないことだらけなので、行く場所場所で聞いたりする事が全部新しく、私の中で今が一瞬で過ぎていっちゃうぐらい充実しています。すべてのことを一つひとつ謙虚な気持ちで、吸収して、今まで以上にもっともっと頑張りたいなと思っています」とやる気をにじませている。
矢口真里が再婚 交際4年一般男性と3月中にも
元「モーニング娘。」でタレントの矢口真里(35)が、交際が伝えられていた元モデルの一般男性(30)と今月中にも結婚することが12日、分かった。関係者によると、親族や関係者には「近々結婚する」と報告しており、日取りを見て婚姻届を提出する。
【写真】元夫との熱愛は
矢口は1998年に「モー娘」に加入。小柄な体でユニット「ミニモニ。」のリーダーとしても活躍した。抜群のトーク力で中心メンバーの1人としてグループを支えてきたが、09年のハロプロ卒業後、タレントに転身した。2011年に俳優の中村昌也(31)と結婚したが、自身の不倫騒動をきっかけに13年に離婚。無期限休業を経て、14年10月に復帰した。今回の結婚相手は、この時に不倫相手と報じられた男性だ。
矢口は復帰の際、男性と同棲(どうせい)生活を送っていることを告白。再婚への思いを口にしていた。家族ら周囲は当初、再婚へ向け慎重な姿勢を見せていたが、2人が約4年にわたって順調に交際を続けていることで徐々に応援するムードに変わっていったという。
現在、矢口はTOKYO MXの情報バラエティー「教えて!アプリ先生」(水曜・深夜1時40分)などのレギュラーのほか、バラエティー番組を中心に活躍中。一方、男性はモデルをやめ、現在は一般企業で働いている。長い冬を経てようやく2人に春が訪れそうだ。
◆矢口 真里(やぐち・まり)1983年1月20日、横浜市生まれ。35歳。98年5月「モーニング娘。」に第2期メンバーとして加入。00年7月にユニット「ミニモニ。」を結成した。05年1月にモー娘の第3代リーダーに就任したが、同年4月に脱退した。AbemaTV「矢口真里の火曜The NIGHT」(火曜・深夜1時)にもレギュラー出演。身長144・5センチ。血液型A。
2018年03月12日
武井咲が第1子女児を出産 昨年9月にTAKAHIROと結婚
昨年9月1日にEXILEのTAKAHIRO(33)と結婚、妊娠3か月であることを発表した女優の武井咲(24)が、第1子となる女児を出産したことを12日、発表した。
2人はTAKAHIROの所属事務所を通じ、連名でコメントを発表。「皆様、いつも温かい応援ありがとうございます。おかげさまで、無事に新しい命を迎えることができました。とても元気な女の子です」と喜びを報告。「支えてくださった方々、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。これからも、力を合わせ、温かい家庭を築きながら感謝の気持ちを胸に、より一層精進して参りますので、どうか見守っていただければ幸いです」とコメントを寄せた。現段階では会見や出産日などの詳細を公表する予定はないという。
武井は結婚発表後、昨年10月期の日本テレビ系連続ドラマ「今からあなたを脅迫します」に主演。12月に無事撮影を終え、産休に入っていた。TAKAHIROはEXILEのボーカルとして2月2日の「PARTY ALL NIGHT 〜STAR OF WISH〜」から、毎月第1金曜日に6か月連続で新曲を配信リリースすることを発表しており、秋のドームツアーに向けて精力的に活動している。
「第2の鶴瓶」の声も…バナナマン日村が魅せるバツグンの安定感
お笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀(45)が最近、絶好調だ。なかでも、ネット配信のAbemaTVで放送されている冠番組「日村がゆく」は、地上波では見られない過激さもあって、人気沸騰中だ。
<世にはびこるバラエティの定番を超えるべく、バナナマン日村勇紀が体を張って“新定番”を開拓していきます>というコンセプトの同番組(2月28日放送)では「ショートコーナー大放出SP」として、過去の未放送部分をまとめて放送。番組ではほぼ毎週、全裸にさせられた日村が「俺もう45歳で芸歴27年。若手が下半身出すならわかるけど、なんで毎週(俺が)下半身出すの!」と不満を爆発させ、笑いを誘った。
「ネット系の配信番組は尖った企画で視聴者を惹きつけなきゃいけないので、この番組はたしかにぶっとんでいます。AbemaTVの中でも異彩を放っていますよ。日村さんだからこそできるキワどい下ネタや、元ヤンキー芸人が語るかなり危ない話など、コンプライアンス(法令遵守)が厳しくなっている地上波では見られない企画が満載です。裸に対する叫びも、いかにも真面目でお笑いにストイックな日村さんらしい反応。でも毎回、叫びたいからちゃんと裸になる。芸人としても最高ですね」(民放バラエティー制作スタッフ)
少し前まで、相方の設楽統(44)が朝の情報番組「ノンストップ!」(フジテレビ系)の司会として評価を得る一方、日村は『仕事が減っている』と溢してた時期もあった。しかし、日村は、コンビ間の仕事格差にめげず、着実にピンでの仕事も増えている。AbemaTVの番組だけでなく、地上波のロケ番組にも積極的に進出している。
「『バナナマンのせっかくグルメ』(TBS系)では、基本的には日村さんが毎週地方を巡り、地元の人がおすすめするおいしい店に自らアポを取って取材しています。地元の人とのやりとりがおもしろいんです。柔らかく話しかけながら、つっこんだり、子どもをいじったりする姿は、まるで『鶴瓶の家族に乾杯』(NHK)の笑福亭鶴瓶師匠のようですよね。抜群の安定感です」(放送作家)
メキシコに1年 AKB48入山杏奈の海外留学は吉と出るか?
AKB48の入山杏奈(22)が10日、幕張メッセで行われた「AKB48グループセンター試験」でドラマ出演のため、メキシコに1年間留学することを発表した。
昨年12月、現地テレビ局のドラマ「LIKE」に日本人役でAKBから誰かひとりが出演することが決定しており、抜擢された入山は4月から現地で撮影が始まる。「10代の頃は海外ドラマを見ていました。スペイン語圏にも、AKB48というガールズグループがあると伝えたい」と意気込む入山に、AKBグループの総合プロデューサー秋元康氏も「入山なら大丈夫」と太鼓判だ。
同作は8、9月からの放映で、アメリカでも放映。日本は翌年1月からの予定というビッグプロジェクト。ヒットすれば「セックス・アンド・ザ・シティ」や「ゴシップガール」の女優のように世界中から注目される可能性もある。
■アイドル好きの潜在視聴者
アイドル評論家の北川昌弘氏は「メキシコ行きは悪くない」とこう続ける。
「入山さんはAKBでキャリアもあり、卒業も視野に入る年頃でもあり“爪痕”を残さなくてはという気持ちもあるはず。そんな中でのメキシコ留学は大いに意味があると思います。既にインドネシアで人気を得たJKTの仲川遥香さんの成功事例もあります。“日本人役”を日本のアイドルでというオファーがあったということですから、既に“日本のアイドル”が好きな視聴者が潜在的にいるということ。AKBでビジュアル抜群といわれている入山さんなら、海外のアイドルファンの心をワシ掴みにするはずです」
ドラマを終えて日本に戻る頃は、東京五輪目前。入山が“ラテン語圏”担当の東京五輪アンバサダーになる可能性もある。メキシコ行きは入山にとって最高のチャンスボールになりそうだ。
「復帰して欲しくない不祥事有名人」1位はアノ人、カンニング竹山MC番組で発表
カンニング竹山(46)がMCを務めるAbemaTV「マジガチランキング」(水曜後8・00)が5日に放送され、「正直復帰して欲しくない不祥事を起こした有名人」「雑誌の表紙に載っているとつい買ってしまう有名人」を発表した。
10代の男女に“マジガチ”でとったアンケート結果を、大人の事情を無視して紹介していくバラエティー番組。メイプル超合金の安藤なつ(36)とドランクドラゴンの鈴木拓(41)がゲスト出演し、竹山とともに「雑誌の表紙に載っているとつい買ってしまう有名人」を予想した。竹山は「CMで見て“可愛い”と思った」と女優・吉岡里帆(24)の名を挙げ、俳優の菅田将暉(24)が1位と答えた。
だが、662人が回答したランキング結果では「凄くキレイ」「色っぽい」「憧れです」などの理由で女優の石原さとみ(30)が1位に輝いた。「正直復帰してほしくない不祥事を起こした有名人」の1位はロックバンド「ゲスの極み乙女」の川谷絵音(28)だった。
【正直復帰してほしくない不祥事を起こした有名人】※10代男女699人回答
(1)川谷絵音 (2)狩野英孝 (3)ベッキー (4)小出恵介 (5)田中聖 (6)井上裕介 (7)島田紳助氏 (8)高畑裕太 (9)矢口真里 (10)清原和博氏 (11)ASKA (12)坂口杏里 (13)ガリガリガリクソン (14)酒井法子 (15)ファンキー加藤 (16)山本圭壱 (17)成宮寛貴氏 (18)田代まさし氏 (19)堤下敦 (20)乙武洋匡氏
【雑誌の表紙に載っているとつい買ってしまう有名人】※10代男女662人回答
(1)石原さとみ (2)嵐 (3)菅田将暉 (4)ローラ (5)有村架純 (6)窪田正孝 (7)藤田ニコル (8)白石麻衣 (9)星野源 (10)ジャニーズWEST (11)櫻井翔 (12)北川景子 (13)西島隆弘 (14)坂口健太郎 (15)関ジャニ∞ (16)高畑充希 (17)高橋一生 (18)Sexy Zone (19)山田涼介 (20)相葉雅紀
10代の男女に“マジガチ”でとったアンケート結果を、大人の事情を無視して紹介していくバラエティー番組。メイプル超合金の安藤なつ(36)とドランクドラゴンの鈴木拓(41)がゲスト出演し、竹山とともに「雑誌の表紙に載っているとつい買ってしまう有名人」を予想した。竹山は「CMで見て“可愛い”と思った」と女優・吉岡里帆(24)の名を挙げ、俳優の菅田将暉(24)が1位と答えた。
だが、662人が回答したランキング結果では「凄くキレイ」「色っぽい」「憧れです」などの理由で女優の石原さとみ(30)が1位に輝いた。「正直復帰してほしくない不祥事を起こした有名人」の1位はロックバンド「ゲスの極み乙女」の川谷絵音(28)だった。
【正直復帰してほしくない不祥事を起こした有名人】※10代男女699人回答
(1)川谷絵音 (2)狩野英孝 (3)ベッキー (4)小出恵介 (5)田中聖 (6)井上裕介 (7)島田紳助氏 (8)高畑裕太 (9)矢口真里 (10)清原和博氏 (11)ASKA (12)坂口杏里 (13)ガリガリガリクソン (14)酒井法子 (15)ファンキー加藤 (16)山本圭壱 (17)成宮寛貴氏 (18)田代まさし氏 (19)堤下敦 (20)乙武洋匡氏
【雑誌の表紙に載っているとつい買ってしまう有名人】※10代男女662人回答
(1)石原さとみ (2)嵐 (3)菅田将暉 (4)ローラ (5)有村架純 (6)窪田正孝 (7)藤田ニコル (8)白石麻衣 (9)星野源 (10)ジャニーズWEST (11)櫻井翔 (12)北川景子 (13)西島隆弘 (14)坂口健太郎 (15)関ジャニ∞ (16)高畑充希 (17)高橋一生 (18)Sexy Zone (19)山田涼介 (20)相葉雅紀
博多大吉 “奇病”を患った過去を告白「24歳の頃、日本で4例目だった」
お笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多大吉(46)が29日放送の「ザ!世界仰天ニュース」(水曜後9・00)に出演。過去に日本で4例目の奇病を患った経験があることをを明かした。
病気についてのトークとなり、「ずっと腎臓のあたりが痛くて、尿管結石と言われていたことがある」と自身の経験を明かした大吉。「何回治療しても痛みが治まらなくて、ものすごい精密検査をしたら生まれつき尿管がねじれていたんです」と話し、スタジオは驚きの声に包まれた。
さらに「24歳の頃なんですけど、日本で4例目の奇病だったらしくて」と仰天告白。尿管のねじれは手術で完治したそうで、「担当医がめっちゃテンション上がっていましたね。『発表していい?』って」と当時を振り返っていた。
欅坂46・長濱ねるの“注射好き”アピールに、メンバー困惑「どういうこと!?」
アイドルグループ・欅坂46の菅井友香、長濱ねる、土生瑞穂、今泉佑唯、小池美波 の5人が、ラジオ番組『AKB48のオールナイトニッポン〜欅坂46スペシャル〜』に生出演し、編集カット無しの生放送で、リスナーから届いた様々な質問にメンバーが本音で答えた。
同日7日、6thシングル『ガラスを割れ!』が発売されたことを記念し、欅坂46のメンバーが生出演するスペシャル番組が放送された。番組では”本音の2択”をテーマに、思わず迷ってしまう質問と選択肢をメールで募集。リスナーからは『超能力をもらえるなら瞬間移動?透明人間?』といった2択の質問が届き、「ギリギリまで寝たいから瞬間移動かなあ。朝起きてシュンッって出かけたい」「透明人間になって、こしょばしたい(くすぐりたい)なあ」とメンバーが答えていった。この他にも、多くの選択が届いたが、それぞれが全く違った理由で回答を選んだ。
土生瑞穂:<メール>「会ってみたい人は、 (A) ベートーヴェン(B)徳川家康」
長濱ねる:どっちだろう
菅井友香: (A) ベートーヴェンかな。クラシックをたまに聞いていたから、生で音楽を聞かせてもらいたい
長濱:確かに
菅井:どっちがいい?
土生:私は(B)徳川家康がいい。徳川っていっぱいいるじゃん?徳川家光とか
長濱:徳川家綱とか
土生:そう!ツナとか
長濱:ツナ?(笑)
土生:だから色んな初期の
菅井:初期?(笑)
長濱:初期メン?(笑)
土生:初期メンバーに会ってみたい
長濱:私も徳川家康かな。日本の江戸時代の様子とか、想像できなくて物語の世界みたいな感じがしているから。だから、タイムスリップして行ってみたい
土生:見たいね
菅井:<メール>「注射をうつ時は、針が刺さるところを見る?見ない?」
土生:やだやだ。見ない
長濱:土生ちゃん、速攻で答えたね
土生:針が刺さる瞬間なんて、今まで一度も見たことない
菅井:苦手なんだ
長濱:私は好き〜
菅井:私も〜
土生:好きってどういうこと!?
菅井:見るよねえ?
長濱:私は、『どうやって刺すんですか?』『どこに刺すんですか』『血管ってどうやって見分けるんですか?』って質問して、ほうほう、って聞いてる。結構気になるのよね、そういう未知の世界とか
長濱と同じく、“刺さる瞬間を見る派”の菅井は、注射で泣かなければ可愛いシールをくれる病院があり、好きになったという。ただ、注射の時は黙々と刺さる様子を見ているだけで、長濱のように看護師へ喋りかけたりはしないと話した。
また、“○○口調でやってみよう”と題したコーナーでは、「猫口調で話す」「サッカーの本田選手の口調で話す」「徳川家康の口調で話す」といったムチャぶりに対応してトークする時間もあったが、その全てに対応してリスナーを楽しませた。
佐藤健、28歳で高校生役に自虐「そろそろ厳しい」
俳優の佐藤健(28)が11日、人気漫画を実写化した映画『いぬやしき』の新宿プレミアイベントに登場。劇中で、人間をはるかに超越する力を手に入れた高校生・獅子神皓役を演じているが「原作を読んでいて、獅子神皓というキャラクターに魅力を感じていたのですが、年齢が高校生だったので仮に実写化されたとしても自分じゃないと思っていた。そんな時にお話をいただいたので『本当に僕でいいんですか?』と聞き返しました」と振り返った。
佐藤は続けて「佐藤健、そろそろ高校生厳しいんじゃないかという話をされまして、実際に28なんもんですから、そう言われたらぐうの音も出ない訳です」と自虐気味にポツリ。「獅子神はロボットになって、いろいろ悟った。それで10歳老けたという解釈で見ていただけたらうれしいです」と笑顔で呼びかけた。共演者たちからは大好評で、本郷奏多(27)や二階堂ふみ(23)から「高校生にしか見えなかった」と絶賛されると、たまらず照れ笑いを浮かべていた。
原作は、『GANTZ』で知られる奥浩哉氏の同名人気漫画。実写映画『GANTZ』でもメガホンをとった佐藤信介氏が同作でも監督を務め、CG・ワイヤーアクションなどの技術を用いて、実写化不可能と言われた原作を映像化した。
まもなく定年を迎える冴えないサラリーマン・犬屋敷壱郎(木梨憲武)は、会社や家庭から疎外された日々を送っていたが、ある日突然、医者から末期ガンによる余命宣告を受け、深い虚無感に襲われる。その晩、謎の事故に巻き込まれ機械の体に生まれ変わった彼は、人間を遥かに超越する力を手に入れることに。一方、同じ事故に遭遇した高校生・獅子神皓(佐藤)は、手に入れた力を己の思うがままに行使し始めていた…。