2021年08月22日
関数電卓の使い方:πの打ち方。ピザの面積
π(pi、円周率)を関数電卓で扱う。
これでピザの面積を求めてみる。
とあるピザ屋のサイズ別の直径と価格を下に示す。
なお、プレーンピザというトッピングなしのものであり、
サイズは直径で、「約・およそ」である。
M:23cm、1,100円
R:28cm、1,699円
L:33cm,、2,000円
円の面積は
半径×半径×円周率
である。
この値で、価格を割ればよい。
Mの場合、1cm2あたりの価格は以下のようになる。
1100 ÷ ((23÷2)^2 × π) = 2.65となる。
1cm2当たりの価格を示すと
M:2.65
R:2.76
L:2.34
となり、コスパの違いが判る。
なお、前述のようにサイズが「約・およそ」ですので、正確さはかけています。
関連記事:
「関数電卓の使い方:π(円周率)の入力」
----------------------------
これでピザの面積を求めてみる。
とあるピザ屋のサイズ別の直径と価格を下に示す。
なお、プレーンピザというトッピングなしのものであり、
サイズは直径で、「約・およそ」である。
M:23cm、1,100円
R:28cm、1,699円
L:33cm,、2,000円
円の面積は
半径×半径×円周率
である。
この値で、価格を割ればよい。
Mの場合、1cm2あたりの価格は以下のようになる。
1100 ÷ ((23÷2)^2 × π) = 2.65となる。
1cm2当たりの価格を示すと
M:2.65
R:2.76
L:2.34
となり、コスパの違いが判る。
なお、前述のようにサイズが「約・およそ」ですので、正確さはかけています。
関連記事:
「関数電卓の使い方:π(円周率)の入力」
----------------------------
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10922288
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック