2020年09月05日
Javaプログラム入門,メロディ演奏.
はい皆さん。
Amazonで電子書籍を出版しました。
タイトルは「Javaプログラム入門,メロディ演奏.」
ペンネームはレイモンド須藤です。
2週間ほど前の出版でしたが、レポートによるとまぁまぁ読まれているようです(新着ですから。。。)。
120円としていますが、お買い上げいただく想定ではなく、
KindleUnlimited(キンドル・アンリミテッド)、すなわち、
月額980円での読み放題サービスで読まれることを想定しており、
それなりに、ダウンロードしてページをめくっていただいております。
20ページほどなのですぐに読めます。
皆さんも、ぜひどうぞ。
検索ワードで「Java 入門」で現在のところ上位に表示されています。
ブログそのもののタイトルは「航空」ということもあり、
本記事を読まれる方は工学系のかたが多いかもしれません。
であれば、本のタイトルをみておっっと思ったかもしれません。
理系の報告書っぽく「、」でなく「,」を使用し、「。」ではなく「.」を使用しているからです。
ただし、本の本文では「,」は私用していますが、「。」はそのまま使用しています。
といのは皆さん警官があるように「.」よりも「。」のほうが分の区切りが見やすいからです。
タイトルは検索ワードでの「Java 入門」に、内容をプラスアルファにより付けています。
表紙はしくじりました。
デザインが、ではなく、フォーマットが失敗しました。
デザインはLibreOfficeのDrawソフトを使用しました。
通常のA4のままだと、Kindle書籍の表紙の縦横比とあわないため、
いろいろ編集する編集する必要があるのですが、
前回出版した時のをそんまま使用したつもりが、前回編集中のものをもとにしてしまったのでしょうか、
他の書籍と並べるとサイズ感があわないです。
ピアノの素材はここのを使用しています。
フリーイラスト素材の来夢来人:ttps://www.civillink.net/fsozai/piano.html
Javaというプログラム言語の初心者を対象とし、
ハンズオンで、プログラミングで音だすことを紹介するものです。
楽しみながら、技術のステップアップができるよといったものです。
読み放題プランの人が、手軽に読めるものです。
もともと、楽器の練習時に、音を出してメトロローム代わりにしていたプログラムでしたが、
新入社員の研修のためにアレンジしたものが元です。
なので、実用的です。
ちないに、いわゆるプログラミング本の欠点、本書も含めて、
プログラムソースの改行である。
電子書籍は、Kindle端末、ブラウザ、クライアントPCでのアプリ、スマフォ、タッチパッドで読むことが可能であり、
通常の文章であれば特に問題はないが、
プログラムソースが各々の画面のサイズによって改行されてしまい、見づらくなってしまう。
本書ではKindle端末を意識した改行としている。(私がKindle端末であるため)
【Amazonへリンク】
ぜひどうぞ。
現時点ではプログラム言語の入門者向けとしては、Javaよりもpython言語ですから、
python版を出版する予定です。誤字はそのとき直します。
では。
Amazonで電子書籍を出版しました。
タイトルは「Javaプログラム入門,メロディ演奏.」
ペンネームはレイモンド須藤です。
2週間ほど前の出版でしたが、レポートによるとまぁまぁ読まれているようです(新着ですから。。。)。
120円としていますが、お買い上げいただく想定ではなく、
KindleUnlimited(キンドル・アンリミテッド)、すなわち、
月額980円での読み放題サービスで読まれることを想定しており、
それなりに、ダウンロードしてページをめくっていただいております。
20ページほどなのですぐに読めます。
皆さんも、ぜひどうぞ。
検索ワードで「Java 入門」で現在のところ上位に表示されています。
タイトルについて
ブログそのもののタイトルは「航空」ということもあり、
本記事を読まれる方は工学系のかたが多いかもしれません。
であれば、本のタイトルをみておっっと思ったかもしれません。
理系の報告書っぽく「、」でなく「,」を使用し、「。」ではなく「.」を使用しているからです。
ただし、本の本文では「,」は私用していますが、「。」はそのまま使用しています。
といのは皆さん警官があるように「.」よりも「。」のほうが分の区切りが見やすいからです。
タイトルは検索ワードでの「Java 入門」に、内容をプラスアルファにより付けています。
表紙について
表紙はしくじりました。
デザインが、ではなく、フォーマットが失敗しました。
デザインはLibreOfficeのDrawソフトを使用しました。
通常のA4のままだと、Kindle書籍の表紙の縦横比とあわないため、
いろいろ編集する編集する必要があるのですが、
前回出版した時のをそんまま使用したつもりが、前回編集中のものをもとにしてしまったのでしょうか、
他の書籍と並べるとサイズ感があわないです。
ピアノの素材はここのを使用しています。
フリーイラスト素材の来夢来人:ttps://www.civillink.net/fsozai/piano.html
それでは本の内容について紹介
Javaというプログラム言語の初心者を対象とし、
ハンズオンで、プログラミングで音だすことを紹介するものです。
楽しみながら、技術のステップアップができるよといったものです。
読み放題プランの人が、手軽に読めるものです。
もともと、楽器の練習時に、音を出してメトロローム代わりにしていたプログラムでしたが、
新入社員の研修のためにアレンジしたものが元です。
なので、実用的です。
ちないに、いわゆるプログラミング本の欠点、本書も含めて、
プログラムソースの改行である。
電子書籍は、Kindle端末、ブラウザ、クライアントPCでのアプリ、スマフォ、タッチパッドで読むことが可能であり、
通常の文章であれば特に問題はないが、
プログラムソースが各々の画面のサイズによって改行されてしまい、見づらくなってしまう。
本書ではKindle端末を意識した改行としている。(私がKindle端末であるため)
【Amazonへリンク】
ぜひどうぞ。
今後は
現時点ではプログラム言語の入門者向けとしては、Javaよりもpython言語ですから、
python版を出版する予定です。誤字はそのとき直します。
では。
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