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通信制高校での勉強量

今日は通信制高校で、実際にどのくらい勉強をするのか書いていきます。

これは本当に各通信制高校によってやり方が異なってくるので、
最初の説明会などで確認してください。

今日は人気NO、1のクラーク記念国際高校とサポート校であるKTC中央高等学院を例に挙げて
紹介します。

まず、クラークはどちらかというと普通高校により近い教育を行っている学校なので、
週5日コースに通う生徒がほとんどです。
週5日コースでは普通高校同様6時間授業があり、学力別にクラス編成されています。
なのである意味自分の学力で勉強できるので、ついていけないかも。。。という心配はありません。
いいシステムですね。しかし。キャンパスによって授業の行い方の異なるので要確認!

そして期末テストがあったり、成績表があったりと普通高校に近い形行っているので、
ある程度勉強は必要です。

そのおかげで進学率はかなり高いので、高校を自分のステップアップの場所にしたいという方にはかなりオススメですね。


次はKTC中央高等学院ですが
こちらは屋久島おおぞら高等学校のサポート校になっています。

なので授業なども行いますが、基本的にはレポート課題と屋久島スクーリングで行われる試験が重要です。
勉強量としては少なめになりますが、その代わり予備校に通ったり、
個人的に自習などで勉強を進めている生徒もいます。

進学するにはAO入試・推薦入試がメインなので、面接指導や小論文指導をしっかり受けるのがオススメ。



勉強といっても、自分にとって有効的かつ要領良くというのが重要です。

それを実現できるのが通信制高校の最大のメリットではないでしょうか。


大学や専門学校に進学すること、就職すること、それぞれ夢がありますよね。
なんでもいいいんです。その夢に向かって行動することを大切にしてくださいね。




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