こども緊急サポートふくしまスタッフブログ

サイゼに行くと、つい間違い探しに没頭してしまう。それはキッズメニューに載っていて、毎回、全部で10ヶ所の違いがある。今回は自力だと8個しか分からなかった。だから、食事の後にギブアップという事で答えを検索してみた。その答えを見ながら、改めて確認すると納得は出来た。

例えば、黒電話の隣りにソーラーで動くタイプの羊オブジェのありなしは分かりやすい。湯気の形とか、パスタがイカスミかミートソースかも分かりやすい部類。コックの袖の長さは分かりにくい。



と、会員の方が虹画像を送って来たのでアップします。

ラッキーの自販機は本宮市みずいろ公園で発見。親水公園だから、夏には幼児らが水着で遊んでます。と、ラッキーは、2019年2月に「ふくしま応援ポケモン」に任命されました。理由は、福＝ラッキー、島＝アイランドだから。「ラッキー公園」も、 2021年12月より県内4ヶ所で随時開園とか。1段目は浪江町。



ピカチュー自販機はMAXふくしま4階AOZ先の駐車場前。AOZはデパート内シニアセンターを目的に作られたはずが、高校生が自習で使ってます。各種イベント等も開催されます。



こちらのピカチュー自販機は黒岩TSUTAYA前。



福島だから古関裕而デザインの自販機も紹介。場所は四季の里。

事務所にストーブを出す都合で、床にマットを張りました。1枚目がBefore。2枚目がAfter画像です。マットの下にはブルーシートをひいています。家具・ソファー等は重いので脚だけ持ちあげての作業でした。




あとの問題は、灯油を買いに行く手間と灯油代が上がっている事。一応、エアコンもありますが、それだけでは寒い日は足りないと思います。

伊達市に住んでいるスタッフが、伊達郡桑折町にある半田沼の紅葉画像を送ってきました。この沼は、高台から見ると型です。私は桜の時期に行った事があります。沼の周辺を歩ける遊歩道はありますが、問題はクマが出るかも？出ないかも？です。




私の方は、道の駅あだちでパフェしました。酪王とは、福島県郡山市に工場があった気がする乳業メーカーです。福島の方なら、酪王カフェオレは知っていると思われます。と、道の駅に設置してあったパンフに100円引き券があったので、それを使って300円でした。

1歳男の子、産前での家事支援。母親は11月に出産を予定しており、その日によって時間は異なりますが、延べ18日間の利用。1歳男の子は、外では三輪車遊び、室内ではトランポリン、かくれんぼ、風船サッカーなどをしています。夕飯づくり中もスタッフから離れず手伝いを希望します。
追記：女の子が無事に産まれました。

生後5ヶ月の男の子の預かり。母親は就職活動中で10月の利用は2回。預かり直後は大泣きしますが、歌を聞くのが好きで、そのうち泣き止みます。風船遊びもします。母親は2時間ほどで戻ってきて、その頃には慣れてくつろいで過ごしています。

生後10ヶ月の女の子の預かり。こちらも、預かり直後は大泣きしますが、おんぶが好きで、そのうち泣き止みます。アンパンマンの玩具を気に入って遊んでいます。お昼寝も、布団ではなく、おんぶ中に寝るのが好みのようです。

2歳の女の子の定期預かり。本人も、いつもの事と状況を理解しているので、生後1年未満の子たちと異なり、もう泣きません。晴れた日はブランコ遊びに出かけます。室内では、ままごと、人形遊びをしています。別家庭の1歳の男の子と預かりが同じ日になった時は、一緒に遊んであげる等、お姉さんのようになります。

1歳女の子の病児預かり。体調は安定しており、スタッフ宅で飼っているウサギ・ネコを見て喜んでいました。事前情報で抜け毛アレルギーなし。何度か預かっているのでスタッフ宅家族に慣れており、「じーじ、ばぁば」と呼んできます。

1歳女の子の病児預かり。発熱・咳・鼻水の症状あり。午前中は咳き込んで少し吐いてしまう感じでしたが午後には症状が安定し、ブロックを袋に入れたり出したりする遊びをしていました。

3歳男の子の宿泊預かり。子どもは元気ですが、母親がダウンの為、20時からの預かりでした。母が心配で1時間ほど寝付けない様子でした。翌朝、朝食後はお昼まで散歩、犬と遊ぶ等で過ごし、その後、母親が迎えに来ました。

1歳の女の子の預かり。月2回、母親が通院するので、その間の預かりです。子どもは元気ですので、ままごと、積み木遊び等で昼頃まで過ごしました。スタッフには慣れているので、膝に乗ってきたり、「だっこ」と言ってきます。

7歳の女の子、学童保育が休みの土曜日利用での預かり。午前は学校があったので、学校からスタッフ宅に迎え。年齢的にも食事の介助などは不要であり、持参した弁当を食べ宿題をして、残念ながら（預かり時間が短く）外で遊ぶ時間は、ほぼなかったです。

※この事業は、子どもが元気で、母親が通院・ダウン時でも使えるのが特徴です。7歳位の子であれば自分で出来る事が多いですが、0〜3歳の子を1人で残すのは心配なので、結果的に支援が必要となります。