2010年03月20日
初めての3D映画〜アバター〜
ここ1ヶ月ほど引越しで頭がいっぱいだったこと。
無事、引越しも済んだことだし、久々に友達と会ってのんびりしたいなあ・・・。
友人に声を掛けると、今話題の3D映画『アバター』を観たい!ということで、
六本木ヒルズに出かけてきました。
正直3D映画に関しては全然興味なし。
逆に専用メガネを掛けなくちゃいけないなんて邪魔じゃない?(’ ’;
でも、TVでちらっとみた惑星の映像が綺麗なので、それは見てみたいかな。
目が疲れたら嫌だけど・・・等と思っていたのですが。
無事、引越しも済んだことだし、久々に友達と会ってのんびりしたいなあ・・・。
友人に声を掛けると、今話題の3D映画『アバター』を観たい!ということで、
六本木ヒルズに出かけてきました。
正直3D映画に関しては全然興味なし。
逆に専用メガネを掛けなくちゃいけないなんて邪魔じゃない?(’ ’;
でも、TVでちらっとみた惑星の映像が綺麗なので、それは見てみたいかな。
目が疲れたら嫌だけど・・・等と思っていたのですが。
実際観終わった直後の感想は、「3D映画ってなかなか良いかも?」でした。
主人公は、負傷して車椅子生活を送っている元海兵隊員。
優秀な兄の死により、国家プロジェクトである“アバター・プロジェクト”に
兄の代わりとして放り込まれます。
ほー、そんな設定が。(’_’
やさぐれ気味の主人公のモノローグから、いきなり惑星パンドラへ。
主人公が突如プロジェクトに投げ込まれた設定なので、『惑星パンドラ』に
対する驚きを一緒に追体験する感じ。
とにかく映像がキレイ
コンピューター・グラフィックもここまで進化したのか!という位違和感なし。
ストーリー自体は、よくある「アメリカ映画」なのですが、(こと。's評価)
映像のキレイさと3Dによって得られる迫力・スピード感があるからこそ楽しめるのかなと思いました。
観終わった後、3時間近く(162分)の映画だと知らされてびっくりした位、
こと。的には満足。
ただし、周囲でアバターを観た人の中には、『途中で飽きた・・・。』という人も。
うーん、やはり個人の好み?
とりあえずは、
【結論】 3D映画は3D映画館で楽しむべし
が、こと。の意見です。
3Dテレビも発売されたけど・・・こと。には手が出せない高さです。_| ̄|○
■□■ 3D映画は、メガネ次第 ■□■
はじめての3D映画館。
座席に向かう入り口で専用メガネを手渡されました。
こと。が利用した映画館では、プラスチック製のフレームで後ろにフィットするように調節可能な紐がついていました。
映画が始まる前に、簡単な説明の映像が流れます。
実際にかけて3Dになるのを確認した観客の中には「おー!」という声も。
その時に、『メガネに不具合がある方はお知らせ下さい。』というアナウンスがあります。
この時に、確認して問題があった場合は、遠慮せずに申し出ることをオススメします。
というのも、映画を観終わった後に
「ぶれてうまく見えなくて気持ち悪くなっちゃった。」
「メガネがおかしくて頭が痛くなっちゃった」
などなど、ぼやき声がいくつか聞こえてきたので。
3D映画で3Dに見えなかったら何のために来たか分からないよ!( ̄□ ̄;
■□■映画後には珈琲タイム ■□■
余談ですが、映画の後にふらりと入ったIlly(イリー)カフェ。
カフェラテを注文して何だか時間かけてるなぁ・・・と思ったら。
携帯なので画像荒いです;
え・・・?(’ ’
す、すごい!( ̄□ ̄;
こんなに細かいラテアート初めて見ました
普段利用してなかったので、びっくり!
嬉しい驚きでした。
【関連記事】
年末年始の気になる映画〜アバター〜
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優秀な兄の死により、国家プロジェクトである“アバター・プロジェクト”に
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ほー、そんな設定が。(’_’
やさぐれ気味の主人公のモノローグから、いきなり惑星パンドラへ。
主人公が突如プロジェクトに投げ込まれた設定なので、『惑星パンドラ』に
対する驚きを一緒に追体験する感じ。
とにかく映像がキレイ
コンピューター・グラフィックもここまで進化したのか!という位違和感なし。
ストーリー自体は、よくある「アメリカ映画」なのですが、(こと。's評価)
映像のキレイさと3Dによって得られる迫力・スピード感があるからこそ楽しめるのかなと思いました。
観終わった後、3時間近く(162分)の映画だと知らされてびっくりした位、
こと。的には満足。
ただし、周囲でアバターを観た人の中には、『途中で飽きた・・・。』という人も。
うーん、やはり個人の好み?
とりあえずは、
【結論】 3D映画は3D映画館で楽しむべし
が、こと。の意見です。
3Dテレビも発売されたけど・・・こと。には手が出せない高さです。_| ̄|○
■□■ 3D映画は、メガネ次第 ■□■
はじめての3D映画館。
座席に向かう入り口で専用メガネを手渡されました。
こと。が利用した映画館では、プラスチック製のフレームで後ろにフィットするように調節可能な紐がついていました。
映画が始まる前に、簡単な説明の映像が流れます。
実際にかけて3Dになるのを確認した観客の中には「おー!」という声も。
その時に、『メガネに不具合がある方はお知らせ下さい。』というアナウンスがあります。
この時に、確認して問題があった場合は、遠慮せずに申し出ることをオススメします。
というのも、映画を観終わった後に
「ぶれてうまく見えなくて気持ち悪くなっちゃった。」
「メガネがおかしくて頭が痛くなっちゃった」
などなど、ぼやき声がいくつか聞こえてきたので。
3D映画で3Dに見えなかったら何のために来たか分からないよ!( ̄□ ̄;
■□■映画後には珈琲タイム ■□■
余談ですが、映画の後にふらりと入ったIlly(イリー)カフェ。
カフェラテを注文して何だか時間かけてるなぁ・・・と思ったら。
携帯なので画像荒いです;
え・・・?(’ ’
す、すごい!( ̄□ ̄;
こんなに細かいラテアート初めて見ました
普段利用してなかったので、びっくり!
嬉しい驚きでした。
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