2009年07月21日
ペットボトル代わりに使い倒したい〜軽量水筒ナルゲンボトル〜
こと。は普段からよくお茶を飲みます。
朝、出社したらまず机の上に500mlのペットボトルを置き、仕事をしながら
ぐびぐび。
仕事帰りに買って、部屋で飲むこともあれば、スポーツクラブで購入した水やお茶を飲みきれなくて持ち帰ることも。
・・・ええ、そうなんです。
気がつくと、ペットボトルのゴミがわんさか。
資源ゴミの日は週1回。
ラベルを剥がして中をゆすいで乾燥させて・・・で、どんどん増殖していく
ペットボトルが邪魔で仕方ない・・・。(ーー;)
そんな時に見つけたのが、NALGENE [ナルゲン] 水筒 広口0.5L 。
楽天市場《vic2》
NALGENE [ナルゲン] 水筒 広口0.5L
これがなかなか使い勝手が良い水筒でして・・・。
朝、出社したらまず机の上に500mlのペットボトルを置き、仕事をしながら
ぐびぐび。
仕事帰りに買って、部屋で飲むこともあれば、スポーツクラブで購入した水やお茶を飲みきれなくて持ち帰ることも。
・・・ええ、そうなんです。
気がつくと、ペットボトルのゴミがわんさか。
資源ゴミの日は週1回。
ラベルを剥がして中をゆすいで乾燥させて・・・で、どんどん増殖していく
ペットボトルが邪魔で仕方ない・・・。(ーー;)
そんな時に見つけたのが、NALGENE [ナルゲン] 水筒 広口0.5L 。
楽天市場《vic2》
NALGENE [ナルゲン] 水筒 広口0.5L
これがなかなか使い勝手が良い水筒でして・・・。
このボトル、アウトドア用品の一つなのですが、軽量で衝撃にも強い耐熱耐冷樹脂製。
自宅で大量に麦茶を沸かすのはいいけれど、会社に持っていく時に、
一般的な水筒(魔法瓶)だと重くて少量しか入らなかったりしませんか?
NALGENE [ナルゲン] 水筒 広口0.5Lは、水筒自体がとても軽く(90g)、
容量も500ml入るので、ペットボトルと同じ感覚で使えます。
難を言うならば、
その1 保冷式じゃない。
通勤時間1時間程だと、氷5〜6個入れて家を出て会社に到着する頃には
溶けきっている感じです。
でも、ぬるいという程ではない冷たさは保たれているので、午前中に
飲みきってしまうこと。にはあまり気になりません。
その2 飲み口がシンプル。
キャップをひねったら、そのまま飲む形です。
まぁ、こと。は気にせずそのまま飲んでしまっていますが、気になる人は、
別のコップに注いで飲むもよし、ナルゲン専用の0.5L用 オーバーフローガードという
飲み口も付けてもいいかもしれません。
でもこの、アウトドア用の樹脂製ボトルって思っていた以上に使えます。
例えば、耐熱製なので、熱いお茶を注いでも大丈夫。
ボトルの中にたっぷりの氷を入れて、熱い紅茶を注げばすぐにアイスティーが。
旅先で外出する前に、部屋に備え付けのティーバッグと氷でさっと冷たいお茶
が作れるし、飲みきって自販機でペットボトルのお茶を購入した時は、ボトルに
詰め替えて空きペットボトルは自販機横のゴミ箱に投入。
ゴミのお持ち帰りなし!
口が結構大きいので、手を突っ込むことは無理ですが、洗いやすいのもいいところ。
食器洗い用のスポンジを押し込んで、菜ばしでぐりぐり押して綺麗に洗え
ます。
あと、使い勝手が良いのがこのサイズ!
実は、同じようなアウトドア用ボトルはいくつかあるのですが、
こちらのNALGENE [ナルゲン] 水筒 広口0.5Lの良いところは、
ペットボトル用のカバーが使えるサイズなところ。
ペットボトルカバーが使えるということは・・・スポーツクラブでマシンに備え付けのペットボトル置き場にも、問題なく差し込めるということ。
ということで、使う日は自宅から会社へ麦茶を持参し、帰宅して麦茶を詰め
なおしてスポーツクラブへ・・・と、フル活用しています。
カラーも豊富。
こと。が購入したのはシーブルー。
ブルーという名前だけど、ほぼグリーン。
本当はスレートブルーが欲しかったけど品切れ・・・ピンクも可愛い・・・。
思わず集めたくなるのを自重しています。
最近色々あるエコ商品の中で、一番お役立ち感あるこの水筒。
冷たい飲み物が美味しいこの季節、大活躍な商品です。
次回は同じ樹脂ボトルのレキサンボトル500mlとの比較記事。
"500ml水筒比較 レキサン ≠ ナルゲンボトル" です。
同じ容量500mlでも『こんなに!?』という程違うのです。
【関連記事】
麦茶シーズン入りました。
500ml水筒比較 レキサン ≠ ナルゲンボトル
自宅で大量に麦茶を沸かすのはいいけれど、会社に持っていく時に、
一般的な水筒(魔法瓶)だと重くて少量しか入らなかったりしませんか?
NALGENE [ナルゲン] 水筒 広口0.5Lは、水筒自体がとても軽く(90g)、
容量も500ml入るので、ペットボトルと同じ感覚で使えます。
難を言うならば、
その1 保冷式じゃない。
通勤時間1時間程だと、氷5〜6個入れて家を出て会社に到着する頃には
溶けきっている感じです。
でも、ぬるいという程ではない冷たさは保たれているので、午前中に
飲みきってしまうこと。にはあまり気になりません。
その2 飲み口がシンプル。
キャップをひねったら、そのまま飲む形です。
結構ワイルドな感じ・・・(^_^ ;
まぁ、こと。は気にせずそのまま飲んでしまっていますが、気になる人は、
別のコップに注いで飲むもよし、ナルゲン専用の0.5L用 オーバーフローガードという
飲み口も付けてもいいかもしれません。
でもこの、アウトドア用の樹脂製ボトルって思っていた以上に使えます。
例えば、耐熱製なので、熱いお茶を注いでも大丈夫。
ボトルの中にたっぷりの氷を入れて、熱い紅茶を注げばすぐにアイスティーが。
旅先で外出する前に、部屋に備え付けのティーバッグと氷でさっと冷たいお茶
が作れるし、飲みきって自販機でペットボトルのお茶を購入した時は、ボトルに
詰め替えて空きペットボトルは自販機横のゴミ箱に投入。
ゴミのお持ち帰りなし!
口が結構大きいので、手を突っ込むことは無理ですが、洗いやすいのもいいところ。
食器洗い用のスポンジを押し込んで、菜ばしでぐりぐり押して綺麗に洗え
ます。
あと、使い勝手が良いのがこのサイズ!
実は、同じようなアウトドア用ボトルはいくつかあるのですが、
こちらのNALGENE [ナルゲン] 水筒 広口0.5Lの良いところは、
ペットボトル用のカバーが使えるサイズなところ。
ケースは無印良品にて購入。(上部を内側に折り込んでます)
ペットボトルカバーが使えるということは・・・スポーツクラブでマシンに備え付けのペットボトル置き場にも、問題なく差し込めるということ。
ということで、使う日は自宅から会社へ麦茶を持参し、帰宅して麦茶を詰め
なおしてスポーツクラブへ・・・と、フル活用しています。
カラーも豊富。
こと。が購入したのはシーブルー。
ブルーという名前だけど、ほぼグリーン。
本当はスレートブルーが欲しかったけど品切れ・・・ピンクも可愛い・・・。
思わず集めたくなるのを自重しています。
最近色々あるエコ商品の中で、一番お役立ち感あるこの水筒。
冷たい飲み物が美味しいこの季節、大活躍な商品です。
次回は同じ樹脂ボトルのレキサンボトル500mlとの比較記事。
"500ml水筒比較 レキサン ≠ ナルゲンボトル" です。
同じ容量500mlでも『こんなに!?』という程違うのです。
【関連記事】
麦茶シーズン入りました。
500ml水筒比較 レキサン ≠ ナルゲンボトル