2018年09月30日
小さい子どもが大好き!「赤ちゃん専用新聞」の効果とは?
今回は、赤ちゃん専用新聞について紹介したいと思います。
ちなみに、対象年齢は6カ月〜
まあ、危ないものではないのでそこまで対象年齢を気にしなくても大人が見ていれば問題ないように思います。ただ、なにかあってはいけないので、用法容量を守って正しくお使いください
何で買ったの?
小さいお子さん。特に1歳になる前ってまだハイハイしかできません。
「しか」と言いましたが、行動範囲を考えると、自分が行けるところはどんな所にも突っ込んでいってしまうので毎日、掃除が大変なことになります(汗)
これが歩けるようになると本当に手が付けられなくなってしまいますが、その話しは別の記事で
話を戻します。ハイハイするってことは、床に落ちている物に目が行きます。
うっかり、新聞や広告など紙類を床に置いたままにしているとビリビリと破り散らかしてしまいます。ティッシュなんかもあっという間に全て箱から引き出してバラバラにしてしまいます。かといって、破るものが無くなると結局落ち着かなくなってしまうので広告を渡して破らせたりしていました。
広告やティッシュを使うときの注意点!
- 紙といっても指をスパっと切る可能生があります。
- ティッシュは指が切れる心配はないですが、何でも口に入れてしまうので、一度口に入れてしまいきれいにとるのにとても苦労したことがあります。苦い思い出です。
そんなわけで、破り心地のいいおもちゃを探したんですがどれもこれというものがありませんでした。正直に言います。「金額的にこれはちょっと」という物がほとんどでした。「すぐに飽きてしまったらもったいない」とも思っていたので(汗)
赤ちゃん新聞の特徴
大きさはB5版で、両面に育児記事まで書いてある手のこりようです。材質は布地で多分ビニール?が中に入っているため、触るとコンビニ袋をガシャガシャ触っている音がして息子はやみつきになりました。外出時は必ず持参し、泣きそうになったらガシャガシャ音をさせると落ち着きました。
メリット
- 破る行為の半分くらいは赤ちゃん専用新聞が担ってくれました。(もちろん音がするだけ)
- 布地なので洗濯も洗濯機にいれるなり手で洗うなり自由にできます。
- 材質が布地のため、指を切る心配がありません。
- すぐ舐めますが、簡単に手入れができるので衛生的。
- 子育てコラムや知恵袋的な記事が書いてあり内容も面白い。
- コスパ最強。
デメリット
- あまり洗いすぎると、布地が痛んできます(我が家では2年もってます)
デメリットはそれぐらいでしょうか・・・
お試しに買うには、本当にもってこいの良品なおもちゃです!ちなみに、私が買ったのは第5版。実は、他にも種類があります。私は、この第5版しか持っていません。本当は集める気だったんですが余裕がありませんでした
私はできませんでしたが、集めるのも楽しいかもしれませんよ〜
また、この記事に「赤ちゃん専用新聞 大ベストセラー140万部突破!」と書いてあります。みんな考えることは同じなんですね(笑)
価格:378円 |
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