家電好き一般人の主観的ブログ

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こんにちわ♪

本日解禁！？

シャープ8Kテレビ【LC-70X500】のお話です♪





いきなり過ぎてビックリしました！？

【LC-70X500】12月1日発売だそうですね♪

4Kテレビが少しづつ普及？してきた昨今。

コンテンツも増えてきて、

量販店で並んでいるテレビも大型はほとんど4Kテレビに･･･

『4K時代の幕開けに相応しいテレビ♪』こんな記事書いてたけども･･･

これでは4Kテレビ買った方も。。。

これから買う人も。。。

やっぱり4Kは買い時じゃない。って

ならないか！？シャープさんよ！！


まずこの発表を聞いて一番に言いたい事がある･･･。

8Kテレビの発表は早すぎたでしょ！？

有機ELテレビを出していないからなのか？

テレビ業界はやっと4Kが浸透しだして･･･

周りでも、ネット動画で4K映像を楽しむ方や

4Kディスク(UHDBD)などを楽しむ方もチラホラ･･･。

液晶だけじゃなく、有機ELも選べる様になり。

ますます東京オリンピックに向けて、4Kテレビは普及する筈だった。

少なからず今日の発表を見た、非4Kテレビユーザーの方は、

『4Kテレビ買わなくてよかった。』
『8Kが安くなるまで待つか。』となるでしょう！？

そこが私自身、

発表が嬉しい気持ちと、少し残念な気持ちが正直な所です。


4Kテレビも初期の頃は･･･

『必要が無い。』『チューナーが無いから意味が無い。』

そう言われ続けてきました。

量販店などの店頭で違いを見れば分かります！

地上デジタルの放送だと違いは出にくいですが、それでも分かります！

ブルーレイの映画やゲームの映像だと違いは圧倒的です！

しかも4K映像を見れば息を呑む美しさ！？

感動する事間違いなし！！

4Kテレビは充分皆さんを楽しませてくれる良いテレビです♪


今回の発表はもちろん。

私個人としてはめちゃくちゃ楽しみな発表なんです！

ただ･･･

今回も発表は70型モデル。

価格は店頭予想価格が100万円･･･。

ターゲット層はかなり限られるはず。。

それもそのはず。

個人的な意見としては、60インチのテレビで４K映像を見て感じた事が

『これが最高画質なんじゃないか？？』というのが本音です。

画質の粗さを全く感じませんでした。

パネルの大きさをこれ以上大きくしない限りは、

これ以上の高画質化は不可能ではないか？？

そう感じたのが率直な感想です。

今回の８Kテレビも、パネルは70インチ。

しかも！！

『肉眼では捉えきれないきめ細かな映像を再現できる8K液晶パネル』

もはや人の目を超えた映像！？

ここが一番の魅力なのかもしれません。

実際、映像を見てみないことには何とも言えませんが、

８Kテレビが普及するのは、言うまでもなくまだまだ先の未来になりそうです。

以上！少し８Kテレビには反対的な内容になりましたが、

見れる日を楽しみに待ちたいと思います♪

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こんばんは♪


楽しみにしていたSONY有機ELテレビ！

見てきたので感想書かせて頂きます♪

製品については参考までに･･･

ソニー新製品発表2017の過去記事はコチラから。



やっとソニー製有機ELテレビを見に行く事が出来ました♪

今年の春まではLGの独占分野。

3月に東芝の【X910シリーズ】が発売されて以来

待ち望んだSONY製有機ELテレビでした！

後はパナソニックの有機ELテレビが

来週店頭に並べば4社の

『有機EL大戦争の開幕！！』です。


もちろん今までに店頭では、

LG製有機EL・東芝製有機ELは視聴済です。

それでも見たかったのはソニー製。

何故なのか？？

液晶の分野で１番綺麗なテレビは･･･

SONY【Z9Dシリーズ】だと思うから！です。

完全に個人的な意見です。

ただ私はソニー信者では無く。

ただのプラズマユーザーです。

１番綺麗な液晶だと思うからこそ

SONYの有機ELテレビを見たかったわけです。


かなり前置きが長くなりましたが。。。

はっきり言って･･･感動しましたよ！

量販店によって有機ELテレビの展示場所が違います。

これはどうしても液晶テレビと比較し画面の明るさだけ見ると

液晶テレビより劣るからです。

これはもちろん承知の上です。

その上で照明を落とした状態で展示をして頂ける量販店には感謝です。

今回の『KJ-65A1』と『KJ-55A1』に関しては

本体の枠(ベゼル)を極端に削ぎ落とした構造になっており

テレビの足？台座というものが存在しません。

その為照明を落とした状態だとパネルだけが

浮いている！？

そう錯覚する様なデザインになっています。

冗談抜きで凄いんです！(大興奮)

さらに「アコースティック サーフェス」と呼ばれる

画面全体を振動させるスピーカーが衝撃的です！

画面がブルブルと震えてる！？

こんなテレビは今までに見たこと無いです！

音は真っ直ぐ視聴者側に向かって聞こえるので

より映像と音に集中しやすい環境となります♪

本体の構造だけでも、他社製品よりも

かなり充実した1台です！



やはり液晶テレビ『KJ-65Z9D』との比較。

私が選ぶナンバー1液晶テレビと見比べてどうだ！？

やっぱり【Z9D】明るいなー。。

と一瞬みた映像で敗北を感じました･･･

いや･･･！！

明るい4K映像を見ている時はあまりにも高輝度の【Z9D】に

圧倒されている感じのあった『KJ-65A1』ですが。

暗いシーンに映ると、

黒の表現が圧倒的！！

まあそれは有機ELテレビと液晶テレビ･･･

当たり前の話ですね。（笑）

ただ地上波の放送を見ているとかなり面白いです。

あんなに明るく綺麗に見えていた【Z9D】ですが。。

人物の人肌。髪の色。スーツの黒。

この辺りの表現力が圧倒的に有機ELの方が綺麗です。

パイオニア(pioneer)やパナソニックのプラズマユーザーが

液晶テレビを見た時の違和感･･･。

有機ELと並べると一目瞭然！

やっぱり派手な色合いや明るさは確かに液晶ですが、

色の表現や、立体感。

一見地味ではありますが抜群に綺麗です。

やはりプラズマユーザーの買い替えは有機ＥＬ一択ではないでしょうか？

あとは他社有機ＥＬとの比較ですが

これがなかなか難しい。。

どの量販店も有機ＥＬテレビを横に並べてくれません。

ましてや同じ映像など流してくれる量販店はなかなか無いです。

真横で比較ができないので、私の目を信じての比較です。
LG製有機ＥＬテレビ『OLED65E7P』

LGエレクトロニクス 65V型 4K 有機ELテレビ OLED E7シリーズ HDR対応 有機ELパネル Wi-Fi内蔵 OLED65E7P 新品価格 ￥736,172から (2017/6/12 23:34時点)

こちらの製品と比較した感想は。

全体的にＬＧ製のほうが暗く感じました。

コントラストの部分で『KJ-65A1』に分があるのかな？という感じです。

音は圧倒的にソニーが勝っていると思います。

東芝製『65X910X』

東芝 65V型 4K対応 有機ELテレビ 別売HDD録画対応 REGZA 65X910 新品価格 ￥741,928から (2017/6/12 23:43時点)

東芝製と比較をすると

色は若干ですが、東芝の方が濃く見えました。

音はソニーで間違いないです。

あとはやはりタイムシフトをお考えの方は東芝が有利かと思います。

あとはパナソニックの発売を待つばかり！！

私ももう少し色々な店舗を回り、

映像の比較をしっかりした状態でまたレビュー出来たらと思います。

ソニー製有機ELテレビ『KJ-65A1』『KJ55A1』レビューでした。

ソニー SONY 55V型 4K対応 有機EL OLED テレビ ブラビア KJ-55A1 新品価格 ￥464,000から (2017/6/12 23:49時点)

ソニー SONY 65V型 4K対応 有機EL OLED テレビ ブラビア KJ-65A1 新品価格 ￥792,899から (2017/6/12 23:50時点)

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こんにちわ♪

本日ネット検索していると･･･

驚愕のニュースが！？

50型4Kテレビが54800円！！だと！？

安すぎる･･･

本当に安い。

あまりにも衝撃的なニュースでした。

詳しくお話させて頂きます♪





50型4KTVが54800円(税抜)

何度聞いても衝撃的な価格ですね。

発売は【ドン・キホーテ】さんから。

発売日は6月15日だそうです。

メーカーページにはカタログの様なPDFが一枚。

詳しくはまだ謎に包まれてます。

分かっているのは安すぎるということです。

• メインボードは東芝製
• ゲームの遅延時間を短縮
• ARC対応でホームシアターなど接続可
• 外付けHDDに裏番組録画対応

ざっとこんな感じです。

ただ公表しているだけの内容ですね。

東芝製メインボードでゲームに強い･･･。

本当に大丈夫なのか？？

正直見て見ないと何とも言えませんが

東芝の2017年モデル【C310X】シリーズ

【送料無料】東芝 49C310X ブラック REGZA（レグザ）[49V型地上・BS・110度CSデジタル 4K対応 LED液晶テレビ] 価格:127,800円 (2017/6/9 21:40時点)

この辺りと内容は近いと考えても良いのだろうか？

倍速なし。HDR非対応。

この辺りの機能は価格からみて

非対応なのは間違いないと思います。

LAN端子搭載は搭載していますが、

ネット動画は対応なのか？？

この辺りは全くわかりません。

ただ何度も言いますが･･･

価格が安すぎる！？


私が知り合いにオススメするとして･･･

ゲームには強い！と言っているので

ゲーム専用＋テレビは見れればありがたい。

こういうコスパ重視ならありなのかも知れません。

比較対象としては･･･

DMM.make DISPLAY 50インチ 4Kディスプレイ DME-4K50D 新品価格 ￥58,000から (2017/6/9 21:57時点)

少し前に話題になったDMMの4KPCモニター。

価格は同等ですがテレビチューナー無しです。

映像を比べる事はできませんが、

価格だけで見ればやはり安いです。

同じテレビで比べると･･･

ハイセンス 50V型 4K ULTRA HD液晶テレビ 直下型LEDバックライト スリムボディ 外付けHDD録画対応(裏番組録画) メーカー3年保証 HJ50K323U 新品価格 ￥80,050から (2017/6/9 22:04時点)

やはりテレビと比較すると圧倒的安さです。

価格.comでも最安値は80000円程です。

間違いなく最安値では無いでしょうか？

あとは映像だけですね。

また映像を見てからレビューさせて頂きます♪

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こんにちわ♪

昨日AQUOS新製品発表ありました♪

大人気！？【US40】シリーズの後継です。

楽しみにしていたシリーズ！

それでは行ってみます♪




【US45】シリーズ



型番は3種類です！

『LC-60US45』『LC-55US45』『LC-55US45』

3型番！『LC-45US40』は継続のようですね。

発売日は60型、55型が7月1日！

50型だけ7月25日です！

発表まで1ヶ月！

楽しみなモデルなので待ち遠しいですね♪


2016年大ヒットモデルの【US40シリーズ】の後継機。

【US40シリーズ】の過去記事はコチラから。

具体的にどこが変わったのか？？

US40の良い部分は全て引き継いでます。

液晶面では反射を抑えることができる

『N-Blackパネル』を採用。

明るさに定評のあるバックライト技術

『リッチブライトネス』も継続です。

色表現の公色域技術は

LC-60US45は『リッチカラーテクノロジープロ』

55.50US45はリッチカラーテクノロジーとなります。

あとはスピーカーが少し変わっていますね。

『フロントオープンサウンドシステム』

正面に音が飛んでくるので聞こえやすそうですね♪

本体はスイーベル(回転式)スタンドも健在です。

後はリモコンに『youtube』ダイレクトボタンもつきます。


見て頂くとわかると思いますが･･･

大きな変化はありません！

スピーカーが少し変わり･･･。
音が少し聞こえやすくなり･･･。
色の表現が少し豊かになり･･･。
スタンドの形がかわり･･･。
yotubeにアクセスしやすくなった。

たったこれだけです！

いやいや･･･

これだけ変われば充分なのかも知れませんね。

新しいカテゴリの商品も増えているので

ついつい期待しちゃいました。

それでも･･･

音声検索は欲しかった･･･。

残念です。


比較をしても大きな違いは無さそうなので

最終価格の今を狙うのはありだと思います！

2016年モデル【LC-60US40】

シャープ 60V型 AQUOS 4K 液晶テレビ HDR対応 リッチブライトネス搭載 LC-60US40 新品価格 ￥192,980から (2017/6/9 10:03時点)

【送料無料】SHARP LC-60US40 AQUOS(アクオス) [60V型 地上・BS・110度CSデジタル 4K対応液晶テレビ]【代引き不可】 価格:185,800円 (2017/6/9 10:04時点)

2016年モデル【LC-55US40】

シャープ 55V型 AQUOS 4K 液晶テレビ HDR対応 リッチブライトネス搭載 LC-55US40 新品価格 ￥154,000から (2017/6/9 10:06時点)

LC-55US40 シャープ 液晶テレビ 55V型(55型/55インチ) 【楽天あんしん延長保証　加入可能商品】【KK9N0D18P】 価格:158,400円 (2017/6/9 10:07時点)

2016年モデル【LC-50US40】

シャープ 50V型 AQUOS 4K 液晶テレビ HDR対応 リッチブライトネス搭載 LC-50US40 新品価格 ￥126,307から (2017/6/9 10:08時点)

LC-50US40 シャープ 4K対応液晶テレビ 50V型(50型/50インチ) 【楽天あんしん延長保証　加入可能商品】【KK9N0D18P】 価格:126,900円 (2017/6/9 10:09時点)

価格.comなどでも人気の商品ですが

店頭価格も結構安い商品なので

ボーナス前にかけて、

量販店で値切るのもありかもしれませんね♪

また店頭で確認したら、映像レビューします。

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こんにちわ♪

量販店で先日カタログを貰ってきたので

隅々まで目を通してました。

結構カタログを見るのが好きなんです♪

色々な発見があるので。

今日は悲しい発見でした。





シーキューボルト対応ハードディスクのお話を前にしました。

SeeQVault（シーキューボルト）って何？←過去記事はコチラ。

SONY、Panasonic、TOSHIBA、SAMSUNG

の4社で共同開発したSeeQVault。

個人的にこの技術は凄い！と思っております。

沢山の方にメリットのあるSeeQVault対応HDD

我が家は寝室のテレビに使っています。

寝室のテレビにレコーダーを買うのは少し･･･。

ただせっかく録画した番組が

テレビの故障で見れなくなるのは辛い。

こういった時に本当に便利です。

これから販売されるテレビ＆レコーダーには

当たり前の様に対応されるのだと思っておりました。

何故非対応なった！？パナソニック2017テレビ

【2017年春】綾瀬はるかさんが映るパナソニックカタログ。

ここで衝撃を受けました。

ページの最後の欄に『SeeQVault外付けHDD対応表』が。

メーカーのプレリリース発表を見たり。

ネットショップの販売ページを見たりしても･･･。

非対応なんてどこにも載っていない！？

これは普通に騙されちゃいますね。

これからの規格のはずなのに･･･

開発にも関わっているパナソニックの新商品が

SeeQVault外付けHDD非対応なんて残念すぎる。

非対応機種はコチラです。

【パナソニック外付けHDD非対応モデル】
2017年モデル【EX750シリーズ】

パナソニック 43V型 4K 液晶テレビ HDR対応 SD再生対応 VIERA TH-43EX750

パナソニック 49V型 4K 液晶テレビ HDR対応 SD再生対応 VIERA TH-49EX750

パナソニック 55V型 4K 液晶テレビ HDR対応 SD再生対応 VIERA TH-55EX750

2017年モデル【EX600シリーズ】

パナソニック 43V型 4K 液晶テレビ HDR対応 VIERA TH-43EX600

パナソニック 49V型 4K 液晶テレビ HDR対応 VIERA TH-49EX600

パナソニック 55V型 4K 液晶テレビ HDR対応 VIERA TH-55EX600

これらのモデルは全て非対応です。

イレギュラーもあります。

先日少しSONYレコーダー2017プレリリースにて

お話をさせて頂いた内容ですが。

SONYのレコーダー2016年モデルも非対応でした。

これはレコーダーの中ではソニーだけでした。

その2016年モデルが･･･

１年後にアップデートで対応に！？

そんな事が可能なのか！？と驚き喜びました。

こういった事例もあるので

アップデートにて対応の期待をしたいと思います。

I-O DATA HDD ポータブルハードディスク 1TB テレビ録画/SeeQVault/USB3.0対応 日本製 AVHD-P1UTSQ

SeeQVault対応外付けHDDも価格も

かなり落ちてきました。

今お持ちのテレビが対応していれば

SeeQVault対応外付けHDDに交換してもいいかもしれませんね♪




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タグ：SeeQVault 外付けHDD テレビ 4Kテレビ Panasonic viera

こんにちわ♪

シャープの新製品発表が先日ありましたね。

私としては待望の発表だったのでご紹介♪






シャープといえば･･･

少し前に新製品【US45・U45】シリーズを発売したばかりです。

しかも先日8K対応液晶テレビの発表もありましたね。

更に新製品を追加となると

今年の年末年始。テレビシーズンはシャープに期待ですね♪


今回の発表は2モデル5機種の発表でした♪

【UH5シリーズ】と【US5シリーズ】の2モデルになります。

UH5という聞きなれないモデルと

US5というお馴染みのUSシリーズ。

この2モデルの違いを紹介させて頂きます♪


まずは【UH5シリーズ】からご紹介♪

機種は『LC-60UH5』と『LC-55UH5』の2型番です。

『LC-60XD35』と『LC-55XD45』の後継機となります。

特徴は全モデルから引き続き、

「AROUND SPEAKER SYSTEM」搭載の

80W、2.1ch 3ウェイ10スピーカーが最大の特徴となります。

前作XDシリーズがそうでしたが、

他のテレビに比べてサラウンド感では1番だと思います。

映像面では『LC-60UH5』は直下型LEDバックライトと

リッチカラーテクノロジープロを採用しています。

『LC-55UH5』はエッジ型LEDにリッチカラーテクノロジーと

映像面ではやや劣る感じになりそうです。

この辺りはまた店頭で比較ができたら、レビューさせて頂きます。

あと気になったのは、『LC-60XD35』で採用していた

『8Kアップコンバート！？』これがどこにも記載なし。

8K対応液晶テレビを発売するから、御役御免なのか･･･

それとも映像的に余り違いは無かったのか･･･

真相は分かりませんが、少し残念です。。

あと【UH5シリーズ】最大の特徴がこれです！

Android TV！！！

これを待っていたんです！！

前の記事でAndroid無しで、残念だと嘆いていましたが

やはりシャープさん分かってる！！

これでソニー、パナソニックの音声検索に対抗が出来ますね♪

人工知能搭載のココロビジョンも採用していますが、

これについては触れません。笑

掃除機や電子レンジで失敗してるはずなのに。。。

ただテレビとしては申し分無し！

音良し！映像良し！ネット良し！

本当に期待できるテレビだと思います♪

年末テレビの買い替えを検討されている方は、

選択肢の一つに入れても良いのでは！？


ネット動画は見れます！

DAZNやAbemaTVなどは搭載しておりませんし、

音声検索が無いので画面上のキーボードで打ち込みになりますが

ネットは使わない！という方にはオススメです♪
楽天

AQUOS LC-60XD35 [60インチ] 価格:306,100円 (2017/10/4 08:42時点)

AQUOS LC-55XD45 [55インチ] 価格:248,800円 (2017/10/4 08:44時点)

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シャープ 60V型 液晶 テレビ AQUOS LC-60XD35 4K対応 新品価格 ￥327,000から (2017/10/4 08:45時点)

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こんにちわ♪

最近、色々な新製品発表があったので

私的には大忙しでした。

一つ一つ見て感じた事を書いていきたいと思います。

東芝の新製品【M510X】レビュー





何故今更なのかと言うと･･･。

やっと旧型の【M500X】シリーズが店頭より無くなってきたので

夏にかけて購入の選択肢になるのでは？

ということで色々見てきたので参考にして頂けると有難いです。


2016年モデルの【M500X】より登場した【M】シリーズ

東芝のお家芸、タイムシフト機能は搭載していない

4Kエントリーモデルです。

その代わりコストをしっかり抑えたモデルの為

価格.com(カカクコム)では年末年始辺りに

『売れ筋ランキング』では上位を常にキープしていた

大人気モデルの後継です。

2017年モデルの【M510X】シリーズでは

HDR非対応のエントリーモデル

『43/49C310X』よりは上で

『55/49BZ710』シリーズよりは下

という位置づけとなります。


今回は結構変わった点が多いです。

画質面では映像処理エンジンが

『4KレグザエンジンHDR PRO』から

『レグザエンジンBeauty』へ変更。

もう１点大きな変更は

液晶パネルが

『クリアブラックパネル』になりました。

映像エンジンと液晶パネル。

テレビの最も重要なポイントの変更。

前回の【M500X】シリーズが結構気に入っていたので

店頭で色々見てみました。


今回は『40M500X』も店頭にあったので

2台を比較して見ました。

まずパッと見ですぐ分かる違いは･･･

真っ黒いパネルだなぁ〜

去年のモデルは反射防止用パネルだった為

画面全体が少しグレーがかったパネルでしたが

今回は真っ黒です。その為･･･

鏡の様に反射しまくりのピッカピカです。

2台を比較しようにもあまりにも違い過ぎる。笑

去年のモデルは反射が抑えられ、

暗いしシーンの表現にも優れています。

ただカラーの表現は他メーカーや

今回の【M510X】と比べても見劣りします。

【M510X】は明るい映像。

カラーの色合いは本当綺麗になりました。

前回同様、暗いシーンにも強いです。

特に暗いシーンでの反射はかなりきついですが、

その反射が気にならない方にはオススメです。

画面を消して反射を見てみる。

出来れば暗い映像が流れているシーンで

反射に関して確認される事をオススメします！

それでも反射を除けば･･･

コスト的にもかなりいい感じですね♪


2016年モデル【40m500X】

東芝 40V型地上・BS・110度CSデジタル4K対応 LED液晶テレビ(別売USB HDD録画対応)REGZA 40M500X(K) 新品価格 ￥83,800から (2017/6/3 20:52時点)

2016年モデル【50M500X】

50M500X【税込】 東芝 50V型地上・BS・110度CSデジタル4K対応 LED液晶テレビ (別売USB HDD録画対応)REGZA [50M500X]【返品種別A】【oogata1129】【送料無料】【RCP】 価格:127,600円 (2017/6/3 20:55時点) 感想(0件)

2016年モデル【58M500X】

東芝 58V型地上・BS・110度CSデジタル4K対応 LED液晶テレビ(別売USB HDD録画対応)REGZA 58M500X 新品価格 ￥158,980から (2017/6/3 20:56時点)

2017年【40M510X】

40M510X【税込】 東芝 40V型地上・BS・110度CSデジタル4K対応 LED液晶テレビ (別売USB HDD録画対応)REGZA [40M510X]【返品種別A】【oogata1129】【送料無料】【RCP】 価格:122,390円 (2017/6/3 20:58時点) 感想(0件)

2017年モデル【50M510X】

東芝/TOSHIBA　液晶テレビ　REGZA/レグザ　50型（50インチ/50V）　50M510X 4K 【送料無料】 価格:120,000円 (2017/6/3 21:00時点) 感想(0件)

2017年モデル【58M510X】

【長期保証付】東芝 58M510X(ブラック) M510Xシリーズ 4K液晶テレビ 58V型 HDR対応 価格:193,620円 (2017/6/3 21:02時点) 感想(0件)

新型驚異のコストパフォーマンス！？

かなりオススメです♪


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こんばんは♪

先日の10日、新製品発表会の中で

フルハイビジョンテレビの紹介を忘れていたので

ご紹介させて頂きます。







私は去年の夏ごろの新製品発表で

パナソニックさんには少し愕然とさせられました。

『TH-43D300』から『TH-43D305』へ変わった時のお話です。

見た目も性能もほとんど変わらない機種を

新製品！と発表したものですから

ただの型番変更による、値上げだろー！！

とがっかりしたお話です。

もちろん電化製品ですからそういうこともちらほらあります。

ただ…

せめてデザインを少し変えたり…

少しでも画質よくなりましたよ！と頑張りを見せて欲しかった。

もう４Kしか売る気ないのか？？

そう思った去年の記憶です。





【E300】シリーズ
『TH-49E300』『TH-43E300』『TH-32E300』の３型番

前回の2016年モデルは
『TH-49D305』『TH-43D305』『TH-32D305』の３型番

比較をしていきましょう。

なんか嫌な気しかしないぞ･･･

写真で見る限り本体サイズも変わらないし、

本体のサイズも一緒･･･

またやりやがったなパナソニック！

諦めかけたその時。

あっ！！

裏番組録画対応になってる！？

チューナーが２個になってますね♪

ただそれだけです。

今年1年の成長がチューナー１個増やしただけとは。

ただただ有機ELに期待しておけという事ですね。

発売日は6月16日です。

特に楽しみでもなんでもありませんが待ちましょう。



【TH-49D305】

パナソニック 49V型 フルハイビジョン 液晶テレビ VIERA TH-49D305 新品価格 ￥76,080から (2017/5/13 23:05時点)

【TH-43D305】

パナソニック 43V型 フルハイビジョン 液晶テレビ VIERA TH-43D305 新品価格 ￥59,844から (2017/5/13 23:06時点)

【TH-32D305】

パナソニック 32V型 ハイビジョン 液晶テレビ VIERA TH-32D305 新品価格 ￥36,000から (2017/5/13 23:07時点)

以上パナソニックVIERA新製品発表でした♪


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こんにちわ♪

昨日発表ありました！

ソニーに気を取られすぎてすっかり見逃してました。笑







先月の新製品発表から遅れること2週間･･･

今回パナソニックは有機EL見送りかな？？と思っていたら

ソニー新製品発表の次の日に発表がありました♪

2モデル3機種発表♪

65型一択のフラグシップモデル『TH-65EZ1000』と

『TH-65EZ950』『TH-55EZ950』の2サイズの【EZ950】シリーズです。

気になる発売日は･･･

6月16日です！

ソニーの有機ELが6月10日発売なので･･･

6月16日には全メーカー出揃いますね♪

全機種、LG製のパネルを使っているのは間違いないかと思うので

画像処理エンジン頂上決戦か！？

もちろんエンジンだけでは無いですが･･･

どのメーカーが１番なのか早く自分で見て見たいです♪




『TH-65EZ1000』がフラグシップモデルというのは

パナソニックがホームページで断言しております。

個人的には･･･

プラズマを最後まで引っ張り続け、

前回の『TH-65DX950』(液晶フラグシップ)を捨てて･･･

LGパネルを使った有機ELが『TH-65EZ1000』が

フラグシップって、パナソニック迷走してるなー。

と思ってしまいます。

同じく大画面有機ELテレビ発参入のソニーは、

『KJ-65Z9』などの液晶をフラグシップだと

言い切っている所をみると、

やはりブレブレじゃないか？と思いたくなりますが、

プラズマ(自発光)で培った技術を存分に生かした

エンジンに期待するしかありません。

『プラズマは無駄では無かったな！？』と

他メーカーの有機ELを圧倒できるか見物です♪




65型だと2モデルから選べるパナソニック。

『TH-65EZ1000』と『TH-65EZ950』の違いを簡単にまとめてみました。

パネルなどの基本性能は同じです。

違いがあるのはまず･･･

『音』ですね。

全面に配置された。、総合出力80Wのスピーカー。

Technicsとの共同開発のスピーカーからの迫力あるサウンドは期待したいです。

その他に『暗部階調スムーサー』と『ブラックフィルター』

こちらの2つの技術が映像系の技術なので

フラグシップに相応しい画質になるか重要なポイントになりそうです。

とりあえず今週末はソニーとパナソニックの有機ELの

パンフレットをじっくり見て比較したいと思います♪

また追加でわかった事があれば書きたいと思います。

パナソニック有機EL新製品発表でした♪


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こんにちわ♪

久々にテレビのご紹介させて頂きます♪

【プライベートビエラとは？】

パナソニックが発売しているプライベート・ビエラという商品をご存知でしょうか？？

コマーシャルなどでよく見る『お風呂テレビ』などが代表的なポータブルテレビです♪
凄く簡単に説明すると、テレビの放送を受信するチューナー部分と、それを受信するモニター部分の2つがセットになった商品ですね。




【F6シリーズ2016年モデル】
UN-24F6・UN-19F6のFシリーズは防水無しのポータブルテレビです。

【あす楽対象】【送料無料】 パナソニック 24V型 地上・BS・110度CS対応 ポータブルテレビ プライベートビエラ UN-24F6-K ブラック （チューナーセパレート）[UN24F6K] 価格:35,800円 (2017/4/15 08:29時点)

【送料無料】パナソニック ポータブルテレビ プライベート・ビエラ ブラック UN-19F6-K [UN19F6K]【KK9N0D18P】 価格:26,500円 (2017/4/15 08:31時点)

テレビを視聴したい部屋にアンテナ線が無くても、他の部屋から電波を飛ばして見る事が出来たりします。『部屋でテレビ見たいけど見れない。』と諦めていた方はFシリーズで何とかなるかも！？
※無線LANなど家にネット環境などは無くても大丈夫です。

【入れ替えで底値大処分！】
今月の初めにあったパナソニックの発表で5月19日に新商品UN-24F7・UN-19F7が発売になります。

新商品は何が変わった！？
大きく変わったのは1つだけです！HDMI端子が搭載されました！これが使う人によっては便利かも知れません。
ゲームや、プレーヤーなども繋げますし、パソコンを繋げばモニターにもなります。
色々な方のスタイルに合わせられる可能性がかなり広がったのではないかと思います。
ゲームもプレーヤーも繋げずに、テレビを寝室やキッチン、リビング以外の場所で楽しみたい方は旧式モデルが買いだと思います♪

まだ間に合うと思います！お考えの方はお急ぎ下さい♪


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