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2016年05月16日
僕のヒーローアカデミア【コミック】JUMP
みなさん、おはこんばんちわ。
今回、ご紹介させて頂ますコミックは、
という、最近アニメ化され、話題のマンガです。
何を隠そう私は毎週欠かさず週刊少年ジャンプを読んでいる訳なんですが、
連載当初から、この作品を読み続けています。
アメコミに似せた感じのタッチが独特で、それがインパクトとなり読み始めました。
つい最近、アニメがはじまるというので何度か見てみたのですが、
不覚にも第二話と第三話で泣いてしまいました。
どんな涙腺してるんだと思われるかもしれませんが、
主人公の緑谷少年が号泣しているのにつられました。
・あらすじをざっくりと・・・
本作の主人公、緑谷 出久はいわゆる弱キャラでスタートします。
周りの人物は「個性」と呼ばれる特殊能力を持っているのですが、
緑谷少年はその「個性」を持たず生まれてきたのです。
この「個性」を持ったたくさんのヒーローたちが、
敵(ヴィラン)から人々を守るという世界観になっているのですが、
緑谷少年は無個性でありながらも、ずっとヒーローになることに憧れていました。
特に「オールマイト」と呼ばれるトップヒーローに憧れており、
いつかオールマイトみたいになるのが緑谷少年の夢でした。
そしてある事件をきっかけに、オールマイトと出会うことになるのですが・・・
という流れです。
・アメコミっぽいタッチのジャンプマンガ
タッチこそアメコミ風に仕立ててあるのですが、
ストーリーなどはジャンプ系の王道マンガという印象を受けます。
師がいて、ライバルがいて、努力パートあり、感動パートありという感じです。
何より緑谷少年の人となりが好感を持てるので、そこが魅力的ですね。
興味があったら、この作品をチェックしてみてください。
今回、ご紹介させて頂ますコミックは、
という、最近アニメ化され、話題のマンガです。
何を隠そう私は毎週欠かさず週刊少年ジャンプを読んでいる訳なんですが、
連載当初から、この作品を読み続けています。
アメコミに似せた感じのタッチが独特で、それがインパクトとなり読み始めました。
つい最近、アニメがはじまるというので何度か見てみたのですが、
不覚にも第二話と第三話で泣いてしまいました。
どんな涙腺してるんだと思われるかもしれませんが、
主人公の緑谷少年が号泣しているのにつられました。
・あらすじをざっくりと・・・
本作の主人公、緑谷 出久はいわゆる弱キャラでスタートします。
周りの人物は「個性」と呼ばれる特殊能力を持っているのですが、
緑谷少年はその「個性」を持たず生まれてきたのです。
この「個性」を持ったたくさんのヒーローたちが、
敵(ヴィラン)から人々を守るという世界観になっているのですが、
緑谷少年は無個性でありながらも、ずっとヒーローになることに憧れていました。
特に「オールマイト」と呼ばれるトップヒーローに憧れており、
いつかオールマイトみたいになるのが緑谷少年の夢でした。
そしてある事件をきっかけに、オールマイトと出会うことになるのですが・・・
という流れです。
・アメコミっぽいタッチのジャンプマンガ
タッチこそアメコミ風に仕立ててあるのですが、
ストーリーなどはジャンプ系の王道マンガという印象を受けます。
師がいて、ライバルがいて、努力パートあり、感動パートありという感じです。
何より緑谷少年の人となりが好感を持てるので、そこが魅力的ですね。
興味があったら、この作品をチェックしてみてください。
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ペイ・フォワード 可能の王国【映画】
今回、おすすめさせて頂く映画はこちら。
「ペイ・フォワード」という作品になります。
それなりに古い映画にはなるのですが、未だに心に残っています。
主人公は中学1年生になったトレバー少年。
初日に社会科のシモネット先生が、
"この世の中を良くするためには何をしたらいい?"
という課題を出すんですね〜。
そこでトレバー君は色々考えてある答えを出すわけなんです。
そこで彼が出した答えというのが、
人から受けた好意を次の人へ回すというもの。
1人が次の3人に好意を回していけば、
その3人がまた次の3人・・・3×3で9人
その9人がまた次の3人・・・9×3で27人
で、いずれはこの世の中は良くなるという考えです。
トレバー君は色んな人に善行を試みていきます。
お察しの通り、なかなかうまくいかないのですが・・・
この映画はトレバー君自身であったり、
はたまた彼の母親だったり、或いはシモネット先生であったり、
それぞれがそれぞれの苦悩を抱えています。
それがトレバー君の働きかけだとか色々あって、
彼の周囲は少しずつ変化を見せます。
正直、この記事を自分で書いておいてなんなんですが、、
この映画に関してはざっくりとしたあらすじや流れを
言葉で書いてもあまり魅力的だと思いません。
映像で伝わってくる部分もあるとは思うのですが、
細かな伏線であったり会話であったり、
元々は小説であったが為に繊細な作品なのかもしれませんね。
全米が泣いたかどうかはわかりかねますが、
私は特にラスト5分は号泣してました。
まぁラストなんで、もちろんそうなのですが、
物語の途中ももトレバー君やシモネット先生の心情に
感情移入してしまい、泣いてしまいました。
涙ありのハートウォーミングな感動作になっております。
是非、各俳優さんの演技などに注目してご覧下さい。
「ペイ・フォワード」という作品になります。
それなりに古い映画にはなるのですが、未だに心に残っています。
主人公は中学1年生になったトレバー少年。
初日に社会科のシモネット先生が、
"この世の中を良くするためには何をしたらいい?"
という課題を出すんですね〜。
そこでトレバー君は色々考えてある答えを出すわけなんです。
そこで彼が出した答えというのが、
人から受けた好意を次の人へ回すというもの。
1人が次の3人に好意を回していけば、
その3人がまた次の3人・・・3×3で9人
その9人がまた次の3人・・・9×3で27人
で、いずれはこの世の中は良くなるという考えです。
トレバー君は色んな人に善行を試みていきます。
お察しの通り、なかなかうまくいかないのですが・・・
この映画はトレバー君自身であったり、
はたまた彼の母親だったり、或いはシモネット先生であったり、
それぞれがそれぞれの苦悩を抱えています。
それがトレバー君の働きかけだとか色々あって、
彼の周囲は少しずつ変化を見せます。
正直、この記事を自分で書いておいてなんなんですが、、
この映画に関してはざっくりとしたあらすじや流れを
言葉で書いてもあまり魅力的だと思いません。
映像で伝わってくる部分もあるとは思うのですが、
細かな伏線であったり会話であったり、
元々は小説であったが為に繊細な作品なのかもしれませんね。
私は特にラスト5分は号泣してました。
まぁラストなんで、もちろんそうなのですが、
物語の途中ももトレバー君やシモネット先生の心情に
感情移入してしまい、泣いてしまいました。
涙ありのハートウォーミングな感動作になっております。
是非、各俳優さんの演技などに注目してご覧下さい。
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