スマホいかがですか？

利用13ヶ月限定で禿の養分回線には何が良いのか？
をまとめてみましょう。

14ヶ月目初日に切断で解約するとして、
13ヶ月目の料金に割引関係が外れるものがありますが、
それは泥林檎同一条件なので、不問とします。

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・202F（仮条件一括0円CB5万）
13ヶ月の総コスト：7182円
回線：AXGPのみでやや不安
端末：夏モデルで十分な品質
SIM計上：nano SIM(4G専用)

・302SH/301F（仮条件一括0円CB3万）
13ヶ月の総コスト：6665円
回線：AXGP/4G LTEのハイブリットLTEで完璧
端末：最新冬モデルで品質は最高
SIM計上：nano SIM(4G専用)

・iPhone 5S（仮条件一括0円CB1万※白ロム5Cに入れ替え）
13ヶ月の総コスト：3745円
回線：4G LTEで禿のリファレンス回線
端末：5cなら不満は無い、誰でも安全品質
SIM計上：nano SIM(黒SIM)

・203SH（仮条件一括0円CB7万）
13ヶ月の総コスト：-12818円
回線：AXGPのみでやや不安
端末：春モデルで必要は十分だが不具合が少し心配
SIM計上：Micro SIM(4G専用)
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・コストの安さでは203SHがブッチギリ、でも端末は最弱
・コストの安さと端末と案件確保容易性のバランスでは5S(5C白ロムは別途格安入手必要)
・最新の端末性能と回線の優位性では302SH/301F
・際立った長所はないけど今後のCB条件次第で化ける可能性があるのが202F

という結果になりました。

203SHはコスト黒字という圧倒的な低コストですが、
今後1年使うには端末に少々不安があります。

もし202Fが端末価格通りに203SH/205SHと同様CB7万までいけば、
203SHの上位互換となり、端末に不安無くかなりお得に13ヶ月使える、
という状況になります。

今後の戦略としては、CPをフル適用するという前提になりますが、
上記のどれかで養分1回線+5S(CB付き)でプロ契約4回線という形でどうでしょう？


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