パニック障害と僕とケーキ！

今や、携帯なしでは、生きていけない時代に突入しているのだ。

通話、SNS、ゲーム、ナビ等幅広く、活用されている。

鎌倉時代には、想像もしなかっただろう

先輩に、携帯のバッテリーが100％じゃないと、不安だと言う人がいるのだ
９９％でも不安なのだと言い張るのだ

だから、常に充電しているのだ。
歩く時、寝る時、運転中、トイレ等
常に残量を見ながら、モバイルバッテリーを差している。
どんなに長電話でも、電池100％使い切るには、相当な時間を必要とする。
しかも、携帯が鳴ったのを聞いた事がない。
もちろんLINEもない。

一応、聞いたがマナーにもしてない。
勿論、女友達、彼女もいない。
人それぞれ違う価値、考え方があるのは、
わかるが、何かダルい先輩だ。

ある時、先輩が帰ると言い出したのだ。
何と、モバイルバッテリーの残量が無くなって、９９％になってしまったのだ

先輩にしては、大事件である。

【早く帰って下さい】と促した

車【中古の軽四込み込み32万】のタイヤを滑らしながら、本当に帰った。

面倒臭い人が帰って、
少しストレスが和らいだ

携帯も、良し悪しがあるが、
何事も、限度が大切である。

バウムクーヘンで作ったフルーツサンド【村田屋】

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