2018年04月17日
高めよう自然治癒力!病気を悪化させずに未然に防ぐためにも・・・
自然治癒力とは・・・
その言葉の通り自然に自分の持つ力で自身を治療する力
元の健康な状態に戻そうとする力ので人間・動物などが生まれながらに持っている
薬や投与や手術を施す事なく治る機能のことを言う。
よく、『歳を取ると怪我の治りが悪くなる』とか、『病気が治りにくくなる』とか言いますよね?
また、逆に『若いから怪我の治りが良い』とか、『若いから病気も風邪など軽いものだと放っておけば治る』という様な・・・
基本的には西洋医学の概念ではなく東洋医学や代替医療的なもので
化学的にはよく分かっておらず、曖昧な定義のまま使われている
しかしながら、人間が自然治癒力を持っているのは事実である
なぜ、自然治癒力は発揮されにくくなるのか・・・
老化やストレスなどで発揮する力が低下すると考えられている
病気を悪化させずに未然に防ぐ
病気を悪化させない為には『未病』の状態のうちに予防、休息、ストレスを取り除く、静養などを意識するのが一番重要です。
未病の状態であれば自然治癒力はまだまだ発揮できるので、その状態で元の健康な状態に戻していくのが一番良いのです。
病気になってからの自然治癒力
それでは、病気になってしまってからだと自然治癒力は発揮しないのかというとそうではない
・・・・・
病気になってから自然治癒力ほ発揮するには自身が病気自体を受け入れる(受容する)事が重要となる
病気を受け入れない限り病気に対する治療も始まらないし、まともに病院にもかからない状態ではそもそも病気は治りません
薬を飲んでいても効かないと思っていれば、せっかく飲んでいても薬は効きません。
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