アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2018年07月20日

ガンは何故出来るのか国立がん研究センター



以下
公式書籍紹介文より抜粋

日本のがん罹患者数は年々増加し
最近では年間約100万人が新たにがんを発症し
死亡者の3人に1人にあたる
約37万人ががんで亡くなっています

近年の統計からは
日本人の2人に1人が生涯に一度はがんに罹り
男性の4人に1人
女性の6人に1人ががんで死亡するものと推計されています

同時に
がんの診断及び治療技術も
近年急速に改善してきました

直近の統計では

がん患者全体の5年相対生存率は60%を超えており

がんの経験者やがん治療を継続されている
「がんサバイバー」の数は既に数百万人
日本対がん協会によると700万人を数えていると
されています


正に「がんは国民病」と
言える時代になったと言えます

がん撲滅に向けて
医学者や科学者たちは
懸命の努力を続けていますが
いまだがんを根治する方法は
見つかっていません

しかしながら
近年のゲノム医療の進展で
「がん根治」の手がかりが見えてきています

分子標的薬によるオーダーメイド治療
免疫チェックポイント阻害薬などの
画期的新薬も登場しています

日本のがん医療・研究の拠点として
がん研究に取り組んできた
「国立がん研究センター研究所」のトップ科学者たちが
「がんのメカニズム」から最先端の
「ゲノム医療」まで語り尽くします

革新的な治療法や検査法が次々に開発

※血液1滴でがんの早期発見できる「エクソソーム解析」

※最適な抗がん剤が見つかる網羅的遺伝子検査

※「魔法の弾丸」分子標的薬でオーダーメイド治療

※公的医療保険が適用できるゲノム医療


posted by kenkobichikara at 22:18| ガン書籍
ファン
検索
<< 2019年05月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール
日別アーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。