病気予防・抗酸化・美力愛力は生命力

以下
本文より一部抜粋


エリート意識を捨てると
人と人との距離が近くなる

臓器も人間関係も
お互いを思いやることで
信頼関係が深まり
健全なものになる

挫折は宝物
人の痛みがわかる
素敵な人になれる


末期ガンながら
粋な思いやりのある
美しい患者についてのエピソードから
スターとしている書籍です

人として
ときめきながら生き
ときめけた自分の人生に感謝し
ときめきを心に
美しく死してゆく


その心意気に
正直感動しました



著者について

日本の医師
著述家、帯津三敬病院名誉院長
東京大学医学部卒業　医学博士
東京大学医学部第三外科
都立駒込病院外科医長などを経て
1982年埼玉県川越市に帯津三敬病院を設立
西洋医学に中国医学や代替療法を取り入れ
医療の東西融合という新機軸を基に
がん患者などの治療に当たる

人間をまるごと捉える
ホリスティック医学の第一人者として
日本ホリスティック医学協会会長
日本ホメオパシー医学会理事長なども務める