2019年10月05日
褒め言葉は、いきなり否定するのではなくまず感謝しましょう!
みなさんこんにちは〜
やっと涼しくなった感じですね(笑)
ラグビーもバレーボールも陸上も頑張っていますね🤗
スポーツの秋!ですが、私は食欲の秋(笑)
体重増加しないように気をつけます(笑)
季節の変わり目です、体調を崩さないように気をつけてくださいね〜
さて、みなさんは褒められたとき、どんなリアクションをしていますか。
「そんなことないですよ」
「大したことないですよ」
「まだまだです」
いきなりの褒め言葉を否定していませんか。
たしかに謙遜することは日本人の美徳です。
すごく大切なことだと思います。
相手の褒め言葉をすべて肯定すると、自慢しているような雰囲気だと
感じる方も少なくないでしょう。
「褒め言葉を肯定するのは下品だ」と感じる人もいるでしょう。
「どんな褒め言葉も、まず否定するものだ」と考える人もいるでしょう。
嬉しい褒め言葉であっても、気恥ずかしいと感じて
条件反射のように否定する人も多いかもしれません。
と言う私もそうでした。
特に、40歳以上の方は褒められて育っていない方が多いと思いますので
苦手かもしれません。
謙遜を美徳とする人にとって「褒め言葉は否定するもの」と意識している人も多いはずです。
褒められても真に受けず、さらっと否定することで、謙遜をアピールできます。
褒められたら、まず否定するのが癖になっている人も多いのではないでしょうか。
しかし、褒め言葉をいきなり否定するのは要注意です。
いきなり否定すると、雰囲気が壊れてしまいます。
相手の主張や考え方を否定することにもなるため、
話のテンションが下がりますし、
せっかく褒めてくれているのに、否定すると、
それ以上話が続かなくなります。
「ああ、そうですか・・・」で、終わってしまいます。
せっかく長所や美点を発見して伝えたのに、
お世辞のような扱い方をされると、相手も残念でしょう。
謙遜のつもりで否定しても、不快感を与える原因になりかねないのです。
ここで大切なことがあります。
褒め言葉は、いきなり否定しないで、まず素直に感謝しましょう。
「ありがとうございます」
「光栄です」
「嬉しいです」
これだけでOKです。
まず素直に受け止めルことが大切。
そして感謝を伝えましょう。
露骨にアピールせず、普通に感謝を伝えるだけで好印象になります。
相手の言葉を肯定することになるので、話が続いて、会話が盛り上がるでしょう。
たとえ露骨なお世辞であっても、まずきちんと感謝して受け止めたほうが会話もスムーズです。
褒め言葉に抵抗感があるなら、感謝をしてから謙遜するとスマートです。
「ありがとうございます。でも、まだまだ未熟者です」
「光栄です。でも、実際は大したことないですよ」
「嬉しいです。でも、過大評価かもしれませんね」
まず素直に感謝してから謙遜すれば、否定をしても、悪い感じはしないでしょう。
「素直」と「謙遜」の両方をアピールできるので、ますます好印象にもつながります。
褒め言葉は、いきなり否定するものではなく、まず感謝するものなのです。
心に響く言葉
褒められたら、まず素直に感謝し感謝をしてから謙遜する。
【消費税アップを笑い飛ばせ!】
これがすぐに簡単に会社に内緒で副収入を得る方法です。
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たしかに謙遜することは日本人の美徳です。
すごく大切なことだと思います。
相手の褒め言葉をすべて肯定すると、自慢しているような雰囲気だと
感じる方も少なくないでしょう。
「褒め言葉を肯定するのは下品だ」と感じる人もいるでしょう。
「どんな褒め言葉も、まず否定するものだ」と考える人もいるでしょう。
嬉しい褒め言葉であっても、気恥ずかしいと感じて
条件反射のように否定する人も多いかもしれません。
と言う私もそうでした。
特に、40歳以上の方は褒められて育っていない方が多いと思いますので
苦手かもしれません。
謙遜を美徳とする人にとって「褒め言葉は否定するもの」と意識している人も多いはずです。
褒められても真に受けず、さらっと否定することで、謙遜をアピールできます。
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「素直」と「謙遜」の両方をアピールできるので、ますます好印象にもつながります。
褒め言葉は、いきなり否定するものではなく、まず感謝するものなのです。
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褒められたら、まず素直に感謝し感謝をしてから謙遜する。
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