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2017年08月14日
婚約破棄になった彼女と会ってきた。「あなたは変わらない」と言われた。
直接会いに行く
こんにちは。
前回私は
「遠距離の彼女から『一緒に暮らしていくのは不安』と言われ、友達関係になりました。」
の記事で、婚約破棄になった出来事を書きました。
その後、どうなったかを書いていきたいと思います。
彼女とは電話で話した後、お互い簡単なメールのやり取りをする関係になっていました。
そのメールの内容も、「借りたDVDはいつ返せばいいですか?」という内容のものでした。
彼女から、時々そのようなメールが届いていました。
そんなメールを読んでいるうちに、
「もしかしたら、もう一度やり直したい、という事なのでは?」
という期待が湧き上がってきました。
友達になりましょう、と電話で話したままで、直接、お互いに顔を見て話したわけではありませんでした。
私は、直接会って、彼女の気持ちを確かめようと思い、思い切ってメールで「今度会えますか?」と送ってみました。
すると、すんなりOKの返事をもらえました。
日時と場所を決めて、彼女と会う事になりました。
「あなたは変わらない」
待ち合わせ当日、僕は、電車を乗り継いで、約束した場所に行きました。
待っていると、彼女が笑顔で、
「こんにちは」
と言って、会いに来てくれました。
近くの喫茶店に入りました。
お茶を飲みながら、最初は、お互いの近況や、とりとめのない世間話をしていました。
それから、いよいよ本題で、お互いの意思をもう一度確かめ合う事にしました。
私は後悔はしたくなかったので、しっかりと彼女の目を見ながら
「自分の悪い所は、これから直していくように努力していく。」
と伝えました。
すると彼女は、
「あなたの悪い部分は、もう変わらないと思う。」
と言いました。
それを聞いて、私は何も言えなくなりました。
その時に、私の心の中にも、冷めた思いが湧き上がってきました。
そして、彼女からは改めて、
「友達でいましょう」
という返事をもらいました。
私も、特に食い下がる訳でもなかったです。
そんな気も起きませんでした。
その後二人とも店を出て、お互いに借りていたDVDや本を返して、別れました。
そのような訳で、彼女は本当に私から借りたDVDを返したかったのでした。
女性は割り切りますので、私の事は忘れて、次の出会いにサッサと行っていると思います。
私も、彼女のこれからの幸せを祈った後、心から放ってしまい、次に進んでいきます。
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2017年04月08日
遠距離の彼女から「一緒に暮らしていくのは不安」と言われ、友達関係になりました。
こんにちは。
前々回の記事で、ようやく彼女が出来ました、と書きました。
遠距離のお付き合いでした。
が、その彼女から電話で
「あなたと暮していくのは不安。」
と言われました。
そして、話し合いの結果、友達関係でいよう、という事になりました。
一度は結婚の約束もしていたのですが・・・
彼女が言うには
「以前、『お互い何でも話し合おう』と言ったのに、後から色々と話していない事が出てくる。」
という部分が不安の要因になっていったようです。
私には、わずかですが、彼女に話していなかった借金がありました。
もちろん私は、彼女に払ってもらおうなどとは思ってもいなかったのですが、
後から思い出したように借金の話しをした事が、彼女にとって、とても不安な気持ちにさせてしまったようです。
私が
「意図的に隠していたわけではない。」
という意味のことを伝えると
「意図的に隠していたなら反省もできるけど、悪気がなくて思い出して後から話してくる所が逆に不安。」
と言われました。そして
「あなたには人間的な魅力を感じるけど、一緒に暮らしていくのは不安。」
と言われました。
私は少し気持ちを整理させてほしい、と彼女に伝え、その日はいったん電話を切りました。
その後一週間して、彼女と時間をかけて話し合ったのですが、
結局、友人関係でいよう、という事になりました。
彼女とは、月一のペースで会っていました。
しかし、会うたびに私の言動の中の不安をさせる部分が重なっていき、今回のような結果になってしまったようです。
私には既に結婚している弟がいます。その弟に今回の事を相談すると、
「兄貴は自己中心的な思いが強い。相手の言葉を理解するんじゃなくて、言葉の奥にある気持ちを理解しないといけないんじゃないか。
遠い所から、知らない土地に来てもらうのは、ただでさえ不安なのに。ここで、兄貴は変わらないと何も変わらないと思う。大変だと思うけど。」
という、とてもありがたいコメントをもらいました。
今は、自分自身を見つめなおして、少しでも前を向いて前進していきたいです。
自分を責めて慰めるだけなら楽だけど、それだけでは何も解決ないので・・
前々回の記事で、ようやく彼女が出来ました、と書きました。
遠距離のお付き合いでした。
が、その彼女から電話で
「あなたと暮していくのは不安。」
と言われました。
そして、話し合いの結果、友達関係でいよう、という事になりました。
一度は結婚の約束もしていたのですが・・・
彼女が言うには
「以前、『お互い何でも話し合おう』と言ったのに、後から色々と話していない事が出てくる。」
という部分が不安の要因になっていったようです。
私には、わずかですが、彼女に話していなかった借金がありました。
もちろん私は、彼女に払ってもらおうなどとは思ってもいなかったのですが、
後から思い出したように借金の話しをした事が、彼女にとって、とても不安な気持ちにさせてしまったようです。
私が
「意図的に隠していたわけではない。」
という意味のことを伝えると
「意図的に隠していたなら反省もできるけど、悪気がなくて思い出して後から話してくる所が逆に不安。」
と言われました。そして
「あなたには人間的な魅力を感じるけど、一緒に暮らしていくのは不安。」
と言われました。
私は少し気持ちを整理させてほしい、と彼女に伝え、その日はいったん電話を切りました。
その後一週間して、彼女と時間をかけて話し合ったのですが、
結局、友人関係でいよう、という事になりました。
彼女とは、月一のペースで会っていました。
しかし、会うたびに私の言動の中の不安をさせる部分が重なっていき、今回のような結果になってしまったようです。
私には既に結婚している弟がいます。その弟に今回の事を相談すると、
「兄貴は自己中心的な思いが強い。相手の言葉を理解するんじゃなくて、言葉の奥にある気持ちを理解しないといけないんじゃないか。
遠い所から、知らない土地に来てもらうのは、ただでさえ不安なのに。ここで、兄貴は変わらないと何も変わらないと思う。大変だと思うけど。」
という、とてもありがたいコメントをもらいました。
今は、自分自身を見つめなおして、少しでも前を向いて前進していきたいです。
自分を責めて慰めるだけなら楽だけど、それだけでは何も解決ないので・・
2017年02月17日
オーネット入会のタイミングは?私の体験談。
こんにちは。
「長野で婚活ブログ」に訪問ありがとうございます。
私が一番最初に、婚活で利用した結婚情報サービスが「オーネット」でした。
それだけに、オーネットでの婚活体験は、とても新鮮でした。
私がオーネットに入会したきっかけは、友人がオーネットの紹介をしてくれた事が最初でした。
30代半ばで、そろそろ結婚しようかな・・
と考えていた時です。
当時の私は、オーネット以外の結婚情報サービスは知りませんでした。
ですので、取りあえずオーネットに入会すれば、後は簡単に結婚相手に巡り合えると思っていました。
実際は、そんなに甘くなかったのですが・・・
オーネットでの様々な体験で、
「婚活は自分を本当にさらけ出すな〜」
と気が付かされたからです。
詳しいオーネットでの体験談は、今後もアップしていく予定です。
今回は、オーネットの入会のタイミングについて書きたいと思います。
もし、オーネットに入会したいと考えたら、早めに入会したほうが良いと私は思います。
毎月、会員さんに配られるオーネットの情報誌があります。
そこには、全国の会員さんの情報が掲載されています。
ただし、写真などの個人が特定できる情報は載っていません。
年齢や、職業、趣味、血液型、個人PRの文章等が載っています。
ですので、どうしても年令などの情報だけで、異性の会員さんに、はじかれてしまう確率が高いです。
本当は、直接お会いして、本人の人柄などが分かった方が良いのですが・・
オーネットにもお見合いパーティーはありますが、人数制限がありますので、特に男性は申し込みが殺到するので、常に参加できるか分かりません。
私のオーネット入会の年齢は30代半ばでした。
複数の女性会員さんとお会いさせていただきましたが、30代という事で、かなりマッチングの確率が高かったのかな、と思います。
男性が女性を選ぶのも同じだと思います。
子供が欲しい、と感じている男性は20代、30代の女性を選んでいるようです。
男性も女性も若い人が好いのでしょうか・・
もちろん中には、年齢なんか関係ない、という人もいるので、上記のような内容は当てはまらない部分もあると思います。
結婚情報サービスは便利ですが、便利な分、情報だけで選別されてしまう面があるのはマイナスでもあります。
あと、もう一つ感じた事は、早めにオーネットのような結婚情報サービスを利用することで、経験値があがる、という事も大切かなという事です。
思い立った時でないと経験できない事は、別に婚活に限らず沢山あると思います。
別にオーネットでなくても良いと思いますが、自分が良いな、と感じた結婚情報サービスがあれば取りあえず入会されてみてはどうでしょうか?
ある時、既婚者の男性の友人から
「色々な女性と会えて楽しそうだね」
と言われた事があります。
別にこちらは遊んでいる訳ではないのですが、やはり、今しか体験できない事はあるのだと思いました。
もちろん、婚活を経験し過ぎるのも、逆に悲しいものがありますが・・
手段が目的にならないようにしたいですね。
焦らず、今のタイミングで行動されると何か発見があるのかもしれないです。
オーネットの入会を考えられている方は、チェックしてみて下さい。
↓ ↓ ↓
「長野で婚活ブログ」に訪問ありがとうございます。
私が一番最初に、婚活で利用した結婚情報サービスが「オーネット」でした。
それだけに、オーネットでの婚活体験は、とても新鮮でした。
私がオーネットに入会したきっかけは、友人がオーネットの紹介をしてくれた事が最初でした。
30代半ばで、そろそろ結婚しようかな・・
と考えていた時です。
当時の私は、オーネット以外の結婚情報サービスは知りませんでした。
ですので、取りあえずオーネットに入会すれば、後は簡単に結婚相手に巡り合えると思っていました。
実際は、そんなに甘くなかったのですが・・・
オーネットでの様々な体験で、
「婚活は自分を本当にさらけ出すな〜」
と気が付かされたからです。
詳しいオーネットでの体験談は、今後もアップしていく予定です。
今回は、オーネットの入会のタイミングについて書きたいと思います。
もし、オーネットに入会したいと考えたら、早めに入会したほうが良いと私は思います。
毎月、会員さんに配られるオーネットの情報誌があります。
そこには、全国の会員さんの情報が掲載されています。
ただし、写真などの個人が特定できる情報は載っていません。
年齢や、職業、趣味、血液型、個人PRの文章等が載っています。
ですので、どうしても年令などの情報だけで、異性の会員さんに、はじかれてしまう確率が高いです。
本当は、直接お会いして、本人の人柄などが分かった方が良いのですが・・
オーネットにもお見合いパーティーはありますが、人数制限がありますので、特に男性は申し込みが殺到するので、常に参加できるか分かりません。
私のオーネット入会の年齢は30代半ばでした。
複数の女性会員さんとお会いさせていただきましたが、30代という事で、かなりマッチングの確率が高かったのかな、と思います。
男性が女性を選ぶのも同じだと思います。
子供が欲しい、と感じている男性は20代、30代の女性を選んでいるようです。
男性も女性も若い人が好いのでしょうか・・
もちろん中には、年齢なんか関係ない、という人もいるので、上記のような内容は当てはまらない部分もあると思います。
結婚情報サービスは便利ですが、便利な分、情報だけで選別されてしまう面があるのはマイナスでもあります。
あと、もう一つ感じた事は、早めにオーネットのような結婚情報サービスを利用することで、経験値があがる、という事も大切かなという事です。
思い立った時でないと経験できない事は、別に婚活に限らず沢山あると思います。
別にオーネットでなくても良いと思いますが、自分が良いな、と感じた結婚情報サービスがあれば取りあえず入会されてみてはどうでしょうか?
ある時、既婚者の男性の友人から
「色々な女性と会えて楽しそうだね」
と言われた事があります。
別にこちらは遊んでいる訳ではないのですが、やはり、今しか体験できない事はあるのだと思いました。
もちろん、婚活を経験し過ぎるのも、逆に悲しいものがありますが・・
手段が目的にならないようにしたいですね。
焦らず、今のタイミングで行動されると何か発見があるのかもしれないです。
オーネットの入会を考えられている方は、チェックしてみて下さい。
↓ ↓ ↓
2017年02月13日
婚活ブログを始めてようやく出来た彼女!
こんにちは。
アクセス解析を見ていると、毎月数人程度の方が見てくれている「長野で婚活ブログ」。
わずかな人数でもありがたいです。
オーネットでの体験などを書いていきましたが、
ようやく、この私にも彼女が出来ました。
年齢は36歳。
美人で笑うと可愛い女性です。
私の友人のパーティーに呼ばれて、その席で知り合いました。
特に婚活パーティーという感じではありませんでした。
その場で、アドレス交換をして、ラインでやり取りをしている内に、
私の方が好きになってしまい、こちらから付き合ってほしいと申し込みました。
OKの返事をもらいました。
あちこちの観光名所を旅行して、楽しんでいます。
詳しい経緯は、改めて書いていきます。
本当は、ブログなので、リアルタイムで更新していけば良かったのですが、
婚活の後は、とても疲れてしまい、どうしてもパソコンに向き合うことが出来ませんでした。
オーネットのパーティーなどの体験談も、大分後から書いています。
気持ちが落ち着いてから書いている感じです。
書くことで、気持ちがリセットできます。
しかし、自分の事だけ書くのも、自己満足な所があるので、せめて、婚活で良い情報があったら、それも載せていこう、
という趣旨で書いているのが、この「長野で婚活ブログ」です。
数多くあるブログの中に埋もれてしまっているこの「長野で婚活ブログ」。
婚活を始めて9年近くが経ちました。
ようやく春がめぐってきました。
9年間の婚活の経験を、このブログで書き綴っていけたら良いと思っています。
アクセス解析を見ていると、毎月数人程度の方が見てくれている「長野で婚活ブログ」。
わずかな人数でもありがたいです。
オーネットでの体験などを書いていきましたが、
ようやく、この私にも彼女が出来ました。
年齢は36歳。
美人で笑うと可愛い女性です。
私の友人のパーティーに呼ばれて、その席で知り合いました。
特に婚活パーティーという感じではありませんでした。
その場で、アドレス交換をして、ラインでやり取りをしている内に、
私の方が好きになってしまい、こちらから付き合ってほしいと申し込みました。
OKの返事をもらいました。
あちこちの観光名所を旅行して、楽しんでいます。
詳しい経緯は、改めて書いていきます。
本当は、ブログなので、リアルタイムで更新していけば良かったのですが、
婚活の後は、とても疲れてしまい、どうしてもパソコンに向き合うことが出来ませんでした。
オーネットのパーティーなどの体験談も、大分後から書いています。
気持ちが落ち着いてから書いている感じです。
書くことで、気持ちがリセットできます。
しかし、自分の事だけ書くのも、自己満足な所があるので、せめて、婚活で良い情報があったら、それも載せていこう、
という趣旨で書いているのが、この「長野で婚活ブログ」です。
数多くあるブログの中に埋もれてしまっているこの「長野で婚活ブログ」。
婚活を始めて9年近くが経ちました。
ようやく春がめぐってきました。
9年間の婚活の経験を、このブログで書き綴っていけたら良いと思っています。
2017年02月08日
オーネットのパーティーで、私に勇気を与えてくれた男性会員。
焦りまくりでオーネットのパーティー参加
こんにちは。
今回も、オーネットのパーティーに参加した時の体験を書きたいと思います。
オーネットに入会して6ヶ月くらいの時だったと思います。
私は相変わらず目をギラギラさせて多くの女性会員を見ていました。
今思うと本当に焦っていたと思います。
「あ、あの人が俺の運命の人だ!」
「あ!この人も運命の人だ!」
というような状態でした。
「何とかして面白い話をして盛り上げよう。」
「とにかく、率先してバイキング料理を皿によそって、狙いの彼女に渡してあげよう。」
「積極的な俺を見てもらうんだ。」
という思いがあふれていました。
やる気があるのは良いのですが、今思うと自分も出会った女性も疲れてしまっていたのかな、と思います。
肩に力を入れて
何とかしよう!
という状態。
そのような時に、パーティーで一緒になったある男性会員さんの言葉が私の胸にずしんときました。
男性会員さんの、私のためになった言葉とは・・
オーネットのパーティー4回目参加の時でした。
2次会が終了して、駅まで2次会グループの人たちとお話をしながら帰る時の事です。
私は、ある1人の眼鏡をかけた、真面目そうな男性会員さん(仮にAさんとしておきます)とお話をしていました。
本当は、女性会員と話すのがオーネットのパーティーに参加した目的なんですが・・
自分が安心したいためか、男性会員の人と話をしていました。
同性同士で集まってしまうのは、婚活パーティーではよく見かけます。
この時も色々と、男性会員Aさんとお話をしていました。
Aさんは、オーネットのパーティーに参加した女性会員さんで、気になった方がいるようでした。
その女性はどうも、同じ会社の同僚だったようです。
私は調子よく
「うまくいけばいいですよね。」
とアドバイスをしていました。
本当は、自分がもっと励まされないといけない状態なのですが・・
その時のAさんが私に言った言葉は、当時の私の心に響いてきました。
「あの女性と交際してみて、うまくいかなかったら、それはそれで縁がなかった、という事なんだと思います。僕は、そのように考えています。」
という内容でした。
そんなのそうじゃん、何を分かり切ったこと言われて心に響いてるの?
と言われそうですが・・
当時の私にとって、自分を一歩遠くから見つめる、という事が出来てなかったんだと思います。
もう、夢中になって
「何が何でもこのオーネットのパーティーでマッチングするぞー!」
という心境でした。
その気合は大切ですが・・
なんというか・・
少し、ゆったりと肩の力を抜いて落ち着いた感じの方が、自分も相手の女性も疲れないのかな・・
と思いました。
Aさんがその後どうなったのかは、私は知りません。
しかし、Aさんのゆったりとした焦らない態度は、当時の私にとって、とてもありがたかったです。
縁って不思議なものだと思います。
「上手くいく時は、上手くいく。」
とよく聞きます。
ゆったりと構えて、
「いずれは会えるから、焦らなくても大丈夫。」
という心境の方が上手くいくのかもしれませんね。
Aさんに感謝です。
どうか、良い人に巡り合えていますように。
もちろん自分もです。
オーネットのパーティーが気になる方はチェックしてみて下さいね。
真剣な出会いを求める男女のための婚活アプリ「マッチアラーム」
こんにちは。
今回は、真剣な出会いを求める男性女性の方のための婚活アプリ
「マッチアラーム」
をご紹介します。
Facebookを使用した婚活アプリです。
ユニークな2つのマッチング機能が特徴です。
☆1つ目は「朝マッチ」機能
毎朝8時に1人の異性を紹介します。
マッチアラームのシステムがユーザーの行動を分析。
そこから好みの意思絵を学習していきます。
利用すればするほと、自分好みの相手を見つける可能性が大きくなるというシステムです。
☆2つ目は「すれちがいマッチ」
自分の近くでマッチアラームを利用している異性を紹介してくれる機能です。
自宅や色々な出かけ先などで紹介してくれるシステムです。
出会いのチャンスは大きくなるという事ですね。
すれ違いマッチシステムを使えば、忙しくて婚活パーティーに参加できない人も、異性に出会えるチャンスが広がるという事ですね。
街を歩くことで、出会いのチャンスが広がるというのは面白いですね。
マッチアラームのユニークな機能を試してみるのも良いかもしれません。
マッチアラームは、株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズと、三菱UFJキャピタル株式会社から出資を受けるマッチアラーム株式会社が運用している婚活アプリです。
よろしかったらチェックしてみて下さい。
「マッチアラーム」
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自宅や色々な出かけ先などで紹介してくれるシステムです。
出会いのチャンスは大きくなるという事ですね。
すれ違いマッチシステムを使えば、忙しくて婚活パーティーに参加できない人も、異性に出会えるチャンスが広がるという事ですね。
街を歩くことで、出会いのチャンスが広がるというのは面白いですね。
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マッチアラームは、株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズと、三菱UFJキャピタル株式会社から出資を受けるマッチアラーム株式会社が運用している婚活アプリです。
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「マッチアラーム」
2017年02月01日
「SC-Bridal」京都、滋賀を中心とした、全国的に展開の結婚相談所。縁はどこにあるか分からない・・
こんにちは。
今回は、「SC-Bridal」という結婚相談所を紹介させていただきます。
こちらは、滋賀県にある創業25年の結婚相談所です。
長野県の婚活ブログなのに、滋賀県の結婚相談所を紹介するのは変な感じですが、全国のネットワークにも対応しているとの事なので、あえて掲載することにしました。
「SC-Bridal」さんでは、多数のアドバイザーが対応しており、婚活をサポートしてくれます。
身だしなみ・メイクレッスンなどを行ったり、毎週大規模から小規模の婚活パーティーやイベントを
開催しているとの事です。
滋賀・京都を拠点に全国展開を仕掛けている結婚相談所です。
その他の記事にも書きましたが、やはり結婚相談所のメリットは、相手の信用や安全が証明されている事です。
低価格の婚活イベントは、食事だけ・遊び目的で来ている人が参加している可能性が高いです。
もちろん真面目な人も参加されていますが・・
結婚相談所はお金が掛かるから・・
というイメージが強いかもしれませんが、万が一相手の方とのトラブルになった場合でも仲介役になってくれますし、お金を払ってでも結婚したい方が登録されている訳ですから、結婚に真剣な人たちが多いのではないのでしょうか・・
長野県のブログなのに、県外の結婚相談所の紹介は変かもしれませんが、縁はどこにあるか分からないもの。
あえて、掲載してみました。
色々と限定しないで、行動していきたいものです。
よろしかったらチェックしてみて下さい。
結婚相談・婚活は創業25年の【SC-Bridal】
国内最大手結婚相談所連盟「IBJ正式加盟店」の結婚相談所「icon」はこちら
「icon」
今回は、「SC-Bridal」という結婚相談所を紹介させていただきます。
こちらは、滋賀県にある創業25年の結婚相談所です。
長野県の婚活ブログなのに、滋賀県の結婚相談所を紹介するのは変な感じですが、全国のネットワークにも対応しているとの事なので、あえて掲載することにしました。
「SC-Bridal」さんでは、多数のアドバイザーが対応しており、婚活をサポートしてくれます。
身だしなみ・メイクレッスンなどを行ったり、毎週大規模から小規模の婚活パーティーやイベントを
開催しているとの事です。
滋賀・京都を拠点に全国展開を仕掛けている結婚相談所です。
その他の記事にも書きましたが、やはり結婚相談所のメリットは、相手の信用や安全が証明されている事です。
低価格の婚活イベントは、食事だけ・遊び目的で来ている人が参加している可能性が高いです。
もちろん真面目な人も参加されていますが・・
結婚相談所はお金が掛かるから・・
というイメージが強いかもしれませんが、万が一相手の方とのトラブルになった場合でも仲介役になってくれますし、お金を払ってでも結婚したい方が登録されている訳ですから、結婚に真剣な人たちが多いのではないのでしょうか・・
長野県のブログなのに、県外の結婚相談所の紹介は変かもしれませんが、縁はどこにあるか分からないもの。
あえて、掲載してみました。
色々と限定しないで、行動していきたいものです。
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結婚相談・婚活は創業25年の【SC-Bridal】
国内最大手結婚相談所連盟「IBJ正式加盟店」の結婚相談所「icon」はこちら
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2016年12月05日
オーネットのパーティーで失敗しちゃった体験!!
初めてのパーティーで浮かれすぎたー!
私は初めてのオーネットのパーティーで失敗した体験があります。
失敗と言っても可愛いものですが・・
初めて参加するオーネットのパーティー会場は長野市のホテルでした。
スーツでビシッと決めて、シャツも新しいものを着ていきました。
会場に入ると、男性も女性も皆さん緊張した面持ち。私もドキドキしていました。
パーティーが始まると、女性会員さんとのお話で、ここでも何を話していいのかと考えていました。
しかし、時間が経ち場に慣れてくると、話が弾んだりしてだんだんパーティーの時間が楽しくなってきました。
その後、マッチングカードを記載して、パーティーも終了になる時に、スタッフの方が
「会場を移して2次会パーティーもあります。2次会で仲良くなる事もあるので、是非参加してください。」
と言われました。そして
「2次会パーティーではお酒も出ます。」
と案内してくれました。
お酒が入ればもう少し楽しくお話しできる、と私は思ったので、参加することにしました。
飲み過ぎてしまったー!!
オーネットの2次会パーティー会場は、ホテルの近くの洒落たレストランだったと思います。
そこで、気になる女性会員さんの近くに座って話をすることにしました。
飲み物を注文する時に、私はビールを注文しました。
一杯、二杯、三杯・・・・
だんだん浮かれてきました。周囲の人たちとも楽しく話が弾んできました。
きましたが、私は気が付いたら、他のブースのグループの席に強引に割り込んで、色々と話し込んでいました。
そのグループの雰囲気を壊していることが、その時には気が付いていませんでした。
↑こんな感じだったと思います
ただ、飲んでいて楽しいねー、という私でした。
その後、あちこちの席に移動しまくっては、近くのオーネットの会員に話しかけていました。
ふと気が付くと、近くに座っていた一人のオーネットの女性会員が、私を怖い冷めた目で
ジーっと睨んでいました。。
その時は、酔っていたので、私も睨み返してしまったのですが・・
2次会も終わり、家に帰ってから酔いも冷めてくると・・・・
反省と後悔の念が一気に心の底から湧いてきました。
「うわーやってもうた。」
そのような訳で、確かに女性との会話で場を楽しくするのに「お酒」も必要な時はありますが、
何事も、過ぎてしまうのは良くない、という事でした。
オーネットのパーティーでの失敗体験でした。
婚活は、失敗して学んでいくことが色々ありますねー
オーネットのパーティーが気になる方はチェックしてみて下さい。↓
2015年09月03日
オーネットで婚活していて学んだ「キープ君」という言葉!
2度お会いして、食事もした女性会員。上手くいくと思いきや・・
長野のオーネットで活動中「キープ」された事があります。
こちらからイントロGを見てお申し込みをした女性会員がいました。
OKのお返事をいただいたので、早速メールで連絡して、お会いする約束をしました。
こちらから、車で高速道路で2時間ほどかけて約束の場所でお会いしました。
綺麗な方で、お話も気さくな感じで、話やすかったです。
近くのレストランに入り、4時間ほどお話をしたでしょうか。
こちらが冗談を言うと笑ってくれて、とても楽しくお話が出来ました。
また、次回お会いする約束をしてその日はお別れしました。
自宅に帰ったあと、お礼のメールをすると、すぐに返信がきました。
その後も何度かメールをすると、必ず返信が来ました。
ただし、相手の女性の方からメールが来ることは無かったんですね。
その後、2度目の食事をすることになり、楽しく会話をしました。
が、今思うと、自分が楽しく会話をしたと勝手に思い込んでいたのかもしれません。
「キープ君」にされちゃってるね。
その後も、その方とメールをするのですが、踏み込んだ話に発展していかないんですね。
自分の気持ち、考え、というものが書いてなくて、表面的な文章が返って来るだけでした。
たしかに、こちらのメールの内容に対して丁寧に感想を書いて返信してくれるのですが、どうも表面的な感じで伝わるものがないんです。
ある時、知り合いに、恋愛経験の豊富な先輩がいたので、もらったメールを見てもらいました。
それを見た先輩は
「『キープ君』にされちゃってるね。」
と一言。
それを聞いて、何となく飲み込めた感じになりました。
早く気が付け、と言いたくなりますね。
一気にテンションが下がり、メールもしなくなりました。
その後、その方との連絡はしませんでした。
しばらくして、オーネットのマイページを見ると、その女性会員は退会されたとの表示が出ていました。
そのような訳で、この「キープ君」という言葉が、その日以来頭から離れられなくなりました。
キープされてた事に気がつかず、一人で舞い上がっていた事がショックであり、「キープ君」という言葉が面白いなーと感じたので。
このように、ズルズルと引っ張る方がいるので、オーネットにはサクラがいる、と誤解される事もあるのでしょう。
婚活をやりだして、初めて知ったのは、同時に何人とも連絡を取り合ってもいいというルール。
最初、抵抗がありました。
お互い、正式にお付き合いするという事になったら、もう他の会員とのお付き合いはいけませんが、それまでは複数の会員とコンタクトしてもいいんですね。
そこから、ふるいにかけられる訳です。
全ての会員の方が、メールで関心のあるふりをして、ズルズルしている、という意味ではないです。
大抵の方は1〜2回お会いした後、お断りの連絡をよこされました。
縁がありませんでした。
「キープ君」という言葉を教えてくれた先輩に感謝です。
2015年09月01日
婚活に疲れちゃったらどうする? 自身の体験より
なかなか巡り合えない時
婚活をしていて、なかなか理想の相手に巡り会えない時に出てくるのが、「婚活疲れ」です。
頑張ってパーティーに出ても、何度申し込みをしても「ごめんなさい」の通知が来たり、せっかくお会いしてもうまく相手の方とかみ合わなかったり・・・
自分の親からは、まだかまだか、とうるさく言われる。
貴重なエネルギーとお金と時間だけが失われていく感じ。
「これだけ頑張っているのに自分はダメなんじゃないか。」
「ここの相談所は駄目。」
というような様々な思いが出てきます。
オーネットなどの結婚相手紹介サービスに入会して、アドバイザーから笑顔で
「一緒に頑張っていきましょうね。」
と言われ、
「ああ、自分もここで頑張れば結婚できるんだ。」
と、気持ちが高揚していたのが、日が経つにつれて、だんだんテンションが下がって来る。
最初は、頑張るぞ、と思っていた婚活も、めんどくさくなってくる。
一方、入会してすぐに理想の相手に巡り合う事が出来、退会されるラッキーな方もいます。
以前、オーネットのパーティーでお話しした女性会員の方が
「私と一緒に入会した友達は、入って1週間でマッチングして退会しましたよ。」
と教えてくれた事がありました。
こういうラッキーな方もいるんですね。
婚活する人たち全員がこのように上手くいけばいいのですが・・・
婚活疲れを和らげるには 自身の体験より
1〜2ヶ月休止をする
いったんリセットしましょう。というやつですね。
婚活はエネルギーを沢山使いますので、エネルギー充電期間が必要です。
しかし、時間は容赦なく過ぎていくので、ほどほどに休むことが大切だと思います。
ストライクゾーンを広くする
自分はよく「ストライクゾーンが狭い」と友人から言われました。
理想が高いと思われていました。自分はそのような事はないと感じていましたが、日が経つにつれ、その意味が分かってきました。
自分のストライクゾーンが狭いがために、せっかくのチャンスを逃してしまったと後から気が付きました。
ストライクゾーンが広ければ、婚活で疲れなくてもすんでいたと思います。
そして、ストライクゾーンが広くなった理由の一つに環境が変わったことがあります。
環境を変えてみる
自分は、3年前まで製造の仕事についていましたがリストラにあい、そこから介護の仕事に移りました。
前の職場は男性職員しかいませんでしたが、今度は女性の職員さんばかりでした。
小さな事業所でしたので、一緒に仕事をしている、というより一緒に生活している感じを受けました。女性と生活するとはこうなのかな、と疑似体験することが出来ています。
体験の一つに、職場にいる、最初可愛いと感じた女性でも、生理の日は訳もなくイライラしていて怒ると怖いという体験。
女性と生活すると、こんなこともあるんだ、と気が付いてきました。
女性の生理に対しての理解も、男性は大切になってくるんですね。
可愛い人もいいけど、一緒に生活するのなら、やさしい人の方がイイと感じるようになってきました。
現在の介護の職場では、周囲への気配り、晴れた日は早めに洗濯物を干したり、効率よく食事を出したり、片づけたりすることが、求められています。
そのようなことをしているうちに結婚は生活だと感じるようになってきました。
自分は、結婚に違うものを求めていた、と新しい職場で気が付いてきました。
環境を変えると、今までとは違うものが見えてきます。
仕事をかえろ、とまでは言いません。それ自体が、大きなストレスです。
無理のない範囲で環境を変えてみると、今までとは違ったものが見えてきて、それが婚活につながって来ると思います。
無駄なことは一つもないと考える
製造の会社をリストラされる1週間ほど前、3ヶ月お付き合いした女性から、交際中止の連絡がありました。
理由は
「もっと情熱的な恋をしたい」
というものでした。愛情表現が足りなかったのが理由の一つでした。
お断りされ、会社を首になり、正直みじめな気持ちになりましたが、現在の新しい職場に移ることで、もっと大切なことに気が付いてきました。
もし、あの時会社をクビにならなかったら、未だに結婚に変な理想を求めて、余計なエネルギーを使っていたと思います。
無駄な事はないです。
縁が無かったと考える
本命に思えていた人と一緒になれなくても、結局は縁がなかったと考えるしかありません。
お断りをされると、自分の何がいけないのか、と考えてしまいます。
でも、合わなかったのであって、あの人とは縁が無かったと受け取れば、気持ちも楽になれます。
婚活以外の興味ある事も続けてみる
ボランティアでも、なんでも、婚活から離れて興味のあるものに参加してみると、気持ちがリセットできます。
先日、自分は趣味のサークルで知り合った会社の社長さんから、社長の姪御さんを紹介されました。
年齢も、容姿も自分好みでした。
色々とこだわらなくなった頃に、良いお話がきました。
縁があればうまくいくと思います。
どこに縁があるか分かりません。
無駄なことは一つもないです。