携帯サバイバー

各社実質０円で新型ｉＰｈｏｎｅ５ｃ，ｓを販売。

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実際、押しはａｕだろう。
ドコモについては、さらなる割引策を出してくるまで待ちの感じだ。
おかしな事にａｕの繋がりやすさの改善に振れられていない。
総合的な発表からはａｕ優位は変わりそうにない。
当方はそれでもドコモ端末がほしいので、しばらく様子見。一括０円といかなくてもそれに近いものを目指す。

jiji通信より。

顧客獲得激化、実質０円端末も＝下取り注力、通信料同額−新ｉＰｈｏｎｅで携帯３社

　今回初めてアイフォーンを扱うＮＴＴドコモは、自社の既存顧客が５ｓ、５ｃに機種変更を行う場合にも端末価格が実質０円となるプランを設定。長年続く顧客流出に歯止めをかけることを狙う。
　ＫＤＤＩは固定通信とのセットでアイフォーンのデータ通信料金を月４５０５円に割り引くプランを継続実施。自社契約のアイフォーンの従来機種を最大２万８０００円と高額で下取りする。
　ソフトバンクは既存顧客への優遇策を強化。５ｓや５ｃに機種変更した顧客に対しアイフォーン旧機種の端末代金の残高を０円にするほか、従来型携帯電話などからの変更ではデータ通信料を当初１年間、月４４１０円に抑える。（2013/09/14-01:35）