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2019年05月26日
第2種電気工事士 勉強方法
今回は第2弾
前回の記事の続きで、実際にどんな感じで勉強を進めていったのか?です。
最初の頃の勉強方法
私が勉強で使った教材は前回の記事で紹介しています️
私の場合はとりあえず1ページ目から読み始め、教材通りに太文字の所をボールペンでマークして読んでいきました。
1日でまとめて勉強しようとしたのではなく、少しずつ進めて行きました。
実際勉強をしようと思っても、集中力が長く持たないので…^_^
そして勉強時間も1日30分から1時間しかしていませんでしたが、このページからこのページまでを勉強しようと範囲を決め、その範囲を繰り返し読んでいました。
ポイントは、教材通り太文字で書いていたり、ココは覚えようなど書いてある所は覚える!です️
私が勉強して感じたのは、本当に強調していたりポイントが書いてある所を覚えれば試験の合格に近づくんだなという事です️
ココまでで伝えておきたいのはしっかり覚えようとするのではなく、太文字の部分であったり試験によく出るポイントの部分を覚える事
ちなみに私は勉強する時にノートに書き写したりはしていません️
メモ等は全て教材の空いているスペースに書いていました️
はっきり言って、ノートに書き写したりメモを書く事は必要ないです!
何故かというと、
教材に全ての答えが載っているからです!
それに復習する時にノートを見ても、書いたのは自分であり間違った事を書いてある可能性もあります!
必要な情報は全て教材に載っています!
そして、少しずつ教材を読んでいって過去問のページまで進みました️
私がオススメしたオーム社の教材は、後半が全て過去10年分の問題になっているのでそのページまで辿り着くのに大体1ヶ月程かかりました
今回はここまでにします️
次回は、後半の過去問の勉強方法やポイントをUPしたいと思います️
ここまで読んで下さった方に勉強する上で1番のポイントを教えます️️これは私の経験からですがそれは…
こういう、スマホでできる勉強も役立ちます️
何ヶ月も前から勉強するのではなく試験の2ヶ月前くらい、そして追い詰められてからしっかり勉強する事です️私も実際にヤバい、あと20日しかない️10日しかない️と思いながらラストスパートをかけて、まともに勉強しました( ̄∀ ̄)その頃になると時間は決めず1日に過去問を3題、4題ほど解いていました️
この勉強しないといけない!という危機感が1番勉強できるモチベーションになります️
️️息抜きにどうぞ️️