少額からはじめる投資競馬

日本人の個人情報はかなりの数が流出している。そこにはクレジットカードがヒモ付けされたものもあり表面化していないだけでダークウェブには漂い続けているというわけ。

兵庫県尼崎市の住民基本台帳は、パスワードのケタ数を自ら公開していることから突破されるのは時間の問題だろう。

どこぞに売られてダークウェブに漂い詐欺などに使われる可能性が高いと言わざるを得ない。

これから起こりうる目に見えない永続的な被害にどれだけの人が気づけるのか。

表面的には平穏に見えるが、その裏では悪用されるリスクがこれから続いていくのは間違いないだろう。

いまのパソコンならよほど特殊な方式でもない限りパスワード解析されるのは時間の問題である。

すでに予想されたパスワードがでているが、あんなカンタンだとは信じたくないがありえない話ではないだろう。

なぜか500円でチャラにされるのがまかり通っているが、詐欺にあう確率が飛躍的に上がることを考えるとまったく割に合うものではない。