アフィリエイト広告を利用しています
☆競馬予想本はこちら☆
にほんブログ村 競馬ブログ 指数理論へ
最新記事
Sponsored Link
カテゴリーアーカイブ


Sponsored Link
プロフィール
keibayohouさんの画像
keibayohou
プロフィール

Twitter

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2017年02月28日

16万3500円の払い出しを実現!〜競馬ブックスピード指数メソッドG

よろしければブログランキングにご協力ください☆




さて、今日は、ファンタジーSの単勝(92.3倍!!)を当てた昇級点超えがないパターンでのスピード指数活用法を紹介していきます。きっと、みなさんのお役に立てると思いますので、ぜひ予想の参考にしてみてください。
続きを読む

1頭プレミアムパターン〜競馬ブックスピード指数メソッドF

よろしければブログランキングにご協力ください☆



土日が迫ってきましたね。天皇賞もありますし、G1シーズンは競馬好きにとっては毎週毎週が楽しみです。枠順も決まり、競馬ブックスピード指数も出揃いましたので土曜の夜には前日オッズを参照しながら軸馬を発表できればと思っています。

さて、今日は、軸馬が1頭の場合のプレミアムパターンを紹介していきます。きっと、みなさんのお役に立てると思いますので、ぜひ予想の参考にしてみてください。

続きを読む

初心者にも経験者にもおススメ競馬本〜競馬本レビュー

よろしければブログランキングにご協力ください☆



今日は競馬本を2冊紹介します。

1冊目は

『勝つための競馬基本辞典』


 この本は競馬予想買いでも有名な東大出身の須田鷹雄さん慣習の競馬初心者におススメの本です。競馬の予想要素である6つの柱をもとにどのような時に、買いの材料になるか消しの材料になるかということが、わかりやすく書いてあります。競馬ブックスピード指数では主なファクターとしてスピード指数を第一に考えますが、ヒモ馬の選出などは、オッズや他の条件を組み込んで選定要素としていきます。ヒモの選定が1番難しいところですが、競馬の基本がよくわかるこの本で、ひとつひとつ知識を確認して予想にいかしましょう☆

須田/鷹雄
1970年東京生まれ。競馬評論家、ギャンブル評論家。1990年、大学在学中に「競馬ダントツ読本」(宝島社)でライターとしてデビュー。以来、競馬やギャンブルに関する著述を各種媒体で行うほか、テレビ・ラジオ・イベントの構成・出演も手掛ける。ペーパーオーナーゲーム(POG)の専門書をはじめて執筆・プロデュースし、ブームの先駆けとなった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


続きを読む

3連単馬券についての考え方〜競馬コラム@

よろしければブログランキングにご協力ください☆

今回は3連単馬券の買い方について個人的な意見を書いていきたいと思います。本ブログでは競馬ブックスピード指数を用いた3連単馬券を買う際に

  昇級点超え1頭パターンであれば


軸馬  →  ヒモ馬  →  ALL(ALL  →  ヒモ馬)


  昇級点超え2頭パターンであれば


軸馬・軸馬  →  軸馬・軸馬  →  ALL(ALL  →  軸馬・軸馬)


という買い方を推奨していますが、それなりの理由があります。馬券の買い方で重要な要素は3つあります。それは、@「軸馬をきちんと信じられるか」A「穴馬が狙えるか」B「いかに点数を絞るか」の3点です。
続きを読む

昇級点3頭以上〜競馬ブックスピード指数予想メソッドE

よろしければブログランキングにご協力ください☆


 本日は、軸馬が3頭以上の場合を考えましょう。前回と同様に軸馬は前走の競馬ブックスピード指数が3走中最高(太字)かつ、当該レースの昇級点を超えている馬が何頭いるかという基準で場合分けをして決めていきます。3頭以上いる場合、軸馬をその馬から選定し、残りの馬をヒモ馬の候補として残していきます。米田氏の本の中では買いレースとして推奨していませんでしたが、このメソッドではオッズの妙味などを加えて馬券をつくっていくことにします。3頭以上とは書きましたが、3〜5頭くらいが限界ですかね。それ以上の域に行くと予想と馬券の組み立てが難しくなります。3〜5頭の場合、ここから2頭選び出し、2頭パターンの買い目に帰着させていきます。軸馬を3頭以上にしてしまうと、軸っていうか。。。。ただの優柔不断ですからねw
続きを読む
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。