2019年08月11日
【ネタばれ覚悟】 必殺仕事人V旋風編 第10話「主水、ワープロをうつ」
近鉄バファローズと必殺シリーズをこよなく愛するブログ主です。
テンプレートの赤と青と白は藤井寺球場をイメージしています。
必殺シリーズを定額見放題のU-NEXTで堪能して、
勝手気ままにブログに書いています。
今回は、中学生ながら笑いすぎてしまった回をご紹介します。
いつもは、内容を抽象的に紹介していますが、今回は例外です。
なぜならば、この回のタイトル時代がネタバレだからです(笑)
南町奉行所に働き方改革が、日本のどの企業よりも先んじて導入されます。
「升目付き定規」 当時は、用紙に升目を入れる技術がないので、この定規を使って、
文字サイズ、行間を統一させるツール
「手動文書運搬機」 わかりやすく言えば、スキーのリフトのように流れる洗濯バサミに
文書を挟んで、書物室へ運ぶ設備。手動なので、下っぱ役人が個人情報がおおっぴろげになります。
ほかにも西順之介がエレキの実験を町民に試したりして、この回は、時代劇らしからぬ展開です。
で、肝心のワープロですが、
仕事人が仕置をした後の、中村家のいつものシーンで登場します。
中村主水が「これからは世の中全体をエレキの力が支配する時代がくる」と語りだします。
エレキの時代で文字を書く時代が来ると語ったところで、主水の妄想シーンへ。
主水が同心の羽織をしたまま現代のオフィスでキーボードに「なかむらもんど」と叩き、
「中村主水」に漢字変換し、コピペして「中村主水」を大量作成します。
この時の主水のどや顔がなんとも言えません。何回も同じシーンを見返して笑った記憶があります。
必殺シリーズの自由さのほんの一部に触れた中学生時代でした。
主水のワープロ打ち見るなら、ユーネクスト!
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今回は、中学生ながら笑いすぎてしまった回をご紹介します。
いつもは、内容を抽象的に紹介していますが、今回は例外です。
なぜならば、この回のタイトル時代がネタバレだからです(笑)
南町奉行所に働き方改革が、日本のどの企業よりも先んじて導入されます。
「升目付き定規」 当時は、用紙に升目を入れる技術がないので、この定規を使って、
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「手動文書運搬機」 わかりやすく言えば、スキーのリフトのように流れる洗濯バサミに
文書を挟んで、書物室へ運ぶ設備。手動なので、下っぱ役人が個人情報がおおっぴろげになります。
ほかにも西順之介がエレキの実験を町民に試したりして、この回は、時代劇らしからぬ展開です。
で、肝心のワープロですが、
仕事人が仕置をした後の、中村家のいつものシーンで登場します。
中村主水が「これからは世の中全体をエレキの力が支配する時代がくる」と語りだします。
エレキの時代で文字を書く時代が来ると語ったところで、主水の妄想シーンへ。
主水が同心の羽織をしたまま現代のオフィスでキーボードに「なかむらもんど」と叩き、
「中村主水」に漢字変換し、コピペして「中村主水」を大量作成します。
この時の主水のどや顔がなんとも言えません。何回も同じシーンを見返して笑った記憶があります。
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タグ:主水、ワープロをうつ
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