2019年04月29日
瀬戸市の末広商店街なのに店名がNISSINの謎がようやくわかりました( ̄▽ ̄)www
昨日ブログ記事書き終えてのんびりネットして寝たのが4時位だったんですよね。
明日はなにしようかな〜と思いながら朝9時に目覚ましセット。
とりあえず9時に目は覚めましたが10時くらいまで布団の中でまだ眠たいけど寝れない状態で横になってました。
さ〜もうそろそろ商店街の喫茶店巡りをやりたいな〜と思ってましたので、
よし!美味しいモーニングコーヒーを飲みに行くぞっ!と気合をいれて起きました。
そういえば喫茶店って最近あまり行ってないよな〜、まあ、昨日のボウショコーヒーファクトリーはギャラリーみたいなものでコーヒー飲む以外に店内を見て回る楽しみが有りますが、普通の喫茶店は食事したりあるいは友達と会話するために入るみたいな感じなので基本1人では入りません。
いつもはスーパーで売ってる安いドリップコーヒーを自宅でお湯を沸かして飲むか、セブンイレブンのコーヒー飲むくらいです。
こんな感じですから僕にとって一人で喫茶店モーニングって結構贅沢なイメージなんですよ。
とはいえやはり喫茶店で入れた美味しいコーヒーを飲みたいんですよ、本当は(;´∀`)
ということで、ブログ記事書くための投資みたいな感じですかね〜。
今日はここ、NISSIN さん (フェイスブックに力を入れてるそうです。)
ここの店の前は以前から電車に乗るときにはたいてい通ってますね。最近も頻繁に商店街を歩くようになったので見慣れた風景なんですが、今回初めて入りましたよ。
もう少し混んでると思っていたらお客さんは2組しかいませんでした。やはり連休なので皆さん遊びに出かけてるんでしょう。
ここのモーニングはドリンク+厚めのトースト半分+ポテトサラダです。普通にホットコーヒーを頼みました。
ここの喫茶店のメニュー見てたらホームメイドケーキの所の説明がなんか面白かったんです。
ブルーベリーヨーグルトケーキの説明の中に「三代目の真由美が考案」とか
しっとりシフォンケーキの説明は「四代目の梨歌が修行先で教わったシフォンケーキ。孫びいきの二代目の多美子は会う人会う人におススメしてくれています」とか。
ちょっとツボでした。こんなアットホームなこと書いてあったら思わず注文しそうになります。
写真左が真由美さん。右が梨歌さん。二人ともおしゃべり好きで情報通&面倒見良い感じでした。
かずっちは人に会いに行って話をするのは好きなんですが、あまり会話が続かない方なんですよ。でも二人ともおしゃべりさんだったので、楽しくお話しすることができました。
皆さんは飲食店に入った時に店員さんと会話とかするんでしょうか?
まあ、なじみのあるアットホームな個人店でお客さんが少ない時は会話できるんでしょうが、初めて入った喫茶店で、店員さんと会話するということが僕にとってはなかなかできないことなので、今日この店に来たのは結構貴重な体験でした。
そうそう、喫茶店の名前の由来はメニューの裏に書いてありました。
この画像では小さくて読めませんね(;^ω^)
簡単に説明すると、初代の加藤たせさんが愛知県日進市から瀬戸市に嫁いできたときに開いた甘味処の店名が 日進茶房 で二代目が日進鶏肉店、三代目で喫茶NISSIN
になったということです。
いや〜、本当に長い間疑問に思っていた謎が解けました。
この店の前を通るたびに何故NISSIN???と思っていましたから(;´∀`)
ついでにこの喫茶店の小話がほやほやに載っていますのでよければ読んでみてください。
ここのコーヒーは美味しかったので休みの日にはできるだけ早起きしてモーニングしたいと思います。
あ、ランチメニューも気合入っているみたいなので楽しみにとっておこうっと。
あ〜っと、そういえばお客さんの一人が昨日ゲストハウスますきちで出会った人で声をかけてくれたので帰り際に話しかけてみました。なかなか面白い偶然でしたのでLINE交換しました。
多分彼とはご縁があるのかな?
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タグ:喫茶NISSIN
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