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2014年08月05日

バフェットの手紙 2014 (20)

If our premiums exceed the total of our expenses and eventual losses, we register an underwriting profit that adds to the investment income our float produces. When such a profit is earned, we enjoy the use of free money – and, better yet, get paid for holding it.
Unfortunately, the wish of all insurers to achieve this happy result creates intense competition, so vigorous in most years that it causes the P/C industry as a whole to operate at a significant underwriting loss.
This loss, in effect, is what the industry pays to hold its float. For example, State Farm, by far the country’s largest insurer and a well-managed company besides, incurred an underwriting loss in nine of the twelve years ending in 2012 (the latest year for which their financials are available, as I write this). Competitive dynamics almost guarantee that the insurance industry – despite the float income all companies enjoy – will continue its dismal record of earning subnormal returns as compared to other businesses.
As noted in the first section of this report, we have now operated at an underwriting profit for eleven consecutive years, our pre-tax gain for the period having totaled $22 billion. Looking ahead, I believe we will continue to underwrite profitably in most years. Doing so is the daily focus of all of our insurance managers who know that while float is valuable, it can be drowned by poor underwriting results.

もしも我々の保険料が我々の費用と最終的な損失の合計を超えているならば、我々は保険保証による収入を、我々のフロート産出分として投資収益に加えて記録します。その収益が稼いでいるとき、我々は「フリーマネー」を享受し−そして、もっといいことには、それを保持するために支払いを受けることです。
不幸なのは、すべての保険屋がこの幸せな結果を成し遂げることは、激しい競争を生むということです。殆どの年で皆が精力旺盛であることは、P/C産業全体に重要な保証損失を働かせる方向へと向かいます。
この損失は、実際には、産業がそのフロートを維持するために支払うようなものです。例えば、よく管理されているだけでなく、この国最大の保険業者であるステート・ファームは2012年の年末(彼らのファイナンシャル・ステートメントが存在している最新の年(バフェット書))で、保証損失を12年のうち9年は被ったとあります。競合の激しいことは保険産業に殆どの場合−すべての会社がフロート収入に喜んでいるにもかかわらず−他のビジネスに比べて普通以下の利益リターンの憂うつな記録が続くことを保障します。
レポートの最初の部分に書かれている通り、我々保証収入を11年連続して続けており、我々の税引前収入の期末までの増分は合計で220億ドルあります。更に、我々は引き続き殆どの年でこの保証収入を上げ続ける見込です。
それはフロートの価値のある期間についてよく把握している我々の全ての保険マネージャーによる日常的なフォーカスで、安い保証結果によって溺れさせることができます。 (なんのこっちゃ)





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