為さねば成らぬ

今回の上覧は7勝3敗、どうやら6位となりそうです。
対戦して頂いた方々、見に来てくれた方々ありがとうございました。

一部で話題の召喚おんも
実装や戦い方について聞かれる事がかなり増えたので
書いておきます。

まず攻の式符の作り方から
いくつかノックして通常価値4のところ1/10程度で価値5ができるので
そこに武器を入れる訳ですが、お手軽作成方法も。
覇道の妖刀を1つ入れれば腕力50になるので
後は適当でも構いません。昔の記憶を辿れば器用50にしてても
特に命中は変わらなかったはずです。

大事なのは命中極意を実装しておく事。
これがないとスカ連発。

さて、ここからが本題。
PVで5万overを叩き出すには最低4ターン必要。
NPC相手なら6倍です。

式を出す→極盛解開放→式鬼捧呈→触媒活性・弐→極盛開放
以後は極盛開放でも流派でも可。
術者の状態が式に乗る為、命中極意が必要だったり
触媒活性・弐でダメUPが見込めます。

式鬼捧呈については一度式が消え、30秒で自動で出てくるので
その間に触媒活性・弐をしておく。

とまぁ、こういうからくりなんだけれど
式神なので隊列の影響を受けない為、NPCではあまり…
合戦場や上覧であれば猛火力でなぎ倒していく訳ですが…

1戦だけ個人でやったけど、まぁ無双状態で
俺はつまらないと思ったので、以後やめました。
とはいえ、対策がない訳ではないので、それも記しておきます。

魅了や痺れ、眠りの状態に式が暴走し
味方を攻撃する場合がある事と
物理の直接攻撃はかなりの確率で式に守護されてしまうが
間接攻撃や術攻撃であれば問題なし。

火力出す為に4ターン必須なのでその間に金科だったり
守られたとしてもまぁ、対策は可能かなと。
召喚2以上になってくると大変ｗ

弱体要望など騒がれる可能性もありそうだけど
要は式の生命だったり、守護率が下がれば良いだけの話で
ダメを出す為の手順がかかるのだから、ダメを引き下げる必要はない。
と、俺は思ってます。

そんな感じで、ちょっと変則更新でした。

※追記
式を出す→式鬼捧呈→触媒活性・弐→極盛開放
これが最短でお手軽かも


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