2021年03月20日
3.19
〇ドル円
・週足
200SMAで抑えられている状況。ストキャスは上いっぱいに見える。週足では下落の目線が優勢。
・日足
上昇チャネルの上限で停滞中。ボリバンσ2から25MAへ向かっているところ。ストキャスは下落を示している。日足でも下落が優勢か。
・4時間足
直近は25MAと753MAのレンジ。このまま25MAを引っ張りつつ75MAを下回ると下目線がさらに強くなるかというところ。108.6を下回るかどうかがポイントか。
・1時間足
200MA付近の攻防。MAが収束しているため、これらを明確に引っ張る方に走るか。
〇ユロル
・週足
下落チャネルの下限に張り付いているところ。ドル円と連動しているのがわかる。前週が下ひげで終わったものの、今週は陰線で終わった。週足では方向感がわからない。
・日足
25MAと75MAの下、200MAの上に位置している。日足で200MAを明確に割れば下方向が強くなるか。ストキャスも下目線になっている。
・4時間足
全平均線の下。1.199と1.188のレンジ。これの抜けた方に走るか。現状は下に抜けそうだが、直近に長い下ひげがあるのが気になる。
・1時間足
1時間足レベルの下落チャネルの上限。ストキャスも下を示し、25MAで抑えられている。月曜日の出方によってはショートを検討。
〇その他
・ユロ円月足
200SMAと月足レベルのレジスタンスラインに抑えられている。ここ数週間〜数ヶ月の円の弱さから一転、先週は円が強めに出ていることから、一旦調整に走りそう。
・ポンドル月足
一時は抜けたものの、月足レベルのレジスタンスラインに抑えられている。上ひげも長め、ストキャスも上いっぱい。一旦1.35付近まで調整に入るかといったところ。
・ポンドル週足
どちらもレジスタンスラインに上値を抑えられている。ストキャスも下に向いている。しかし週足ではレンジを形成しているように見える。この足では方向感がわからない。
・ポン円週足
ずっと続いていた陽線がやっと陰線出現。ストキャスも上いっぱいいっぱい。直近の円高もあることから調整に入ると見る。
・ポン円4時間足
この足から崩れていくと仮定する。現在直近の足で下ひげが出ているが、75MAを明確に割ることでトレンド転換していくと思われる。ポン円は4時間足を注視する。
・豪ドル日足
日足レベルの三尊が出現しそう。0.762を明確に割ると三尊完成で下方向に強くなりそう。まずは直近の上昇トレンドラインを割るかがポイントか。
〇方針
どの通貨も円が強くなるとみる。ただし、来週から3月末の企業決算の見込み等が予測されることから、動きには注意したい。特にドルについてはアメリカの企業の決算に左右されることが見込まれることから、ロットを抑えつつ、中長期目線でポジションを持つか、デイトレでその日のうちに決済してしまいたいところ。全通貨ショート目線で検討する。
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・週足
200SMAで抑えられている状況。ストキャスは上いっぱいに見える。週足では下落の目線が優勢。
・日足
上昇チャネルの上限で停滞中。ボリバンσ2から25MAへ向かっているところ。ストキャスは下落を示している。日足でも下落が優勢か。
・4時間足
直近は25MAと753MAのレンジ。このまま25MAを引っ張りつつ75MAを下回ると下目線がさらに強くなるかというところ。108.6を下回るかどうかがポイントか。
・1時間足
200MA付近の攻防。MAが収束しているため、これらを明確に引っ張る方に走るか。
〇ユロル
・週足
下落チャネルの下限に張り付いているところ。ドル円と連動しているのがわかる。前週が下ひげで終わったものの、今週は陰線で終わった。週足では方向感がわからない。
・日足
25MAと75MAの下、200MAの上に位置している。日足で200MAを明確に割れば下方向が強くなるか。ストキャスも下目線になっている。
・4時間足
全平均線の下。1.199と1.188のレンジ。これの抜けた方に走るか。現状は下に抜けそうだが、直近に長い下ひげがあるのが気になる。
・1時間足
1時間足レベルの下落チャネルの上限。ストキャスも下を示し、25MAで抑えられている。月曜日の出方によってはショートを検討。
〇その他
・ユロ円月足
200SMAと月足レベルのレジスタンスラインに抑えられている。ここ数週間〜数ヶ月の円の弱さから一転、先週は円が強めに出ていることから、一旦調整に走りそう。
・ポンドル月足
一時は抜けたものの、月足レベルのレジスタンスラインに抑えられている。上ひげも長め、ストキャスも上いっぱい。一旦1.35付近まで調整に入るかといったところ。
・ポンドル週足
どちらもレジスタンスラインに上値を抑えられている。ストキャスも下に向いている。しかし週足ではレンジを形成しているように見える。この足では方向感がわからない。
・ポン円週足
ずっと続いていた陽線がやっと陰線出現。ストキャスも上いっぱいいっぱい。直近の円高もあることから調整に入ると見る。
・ポン円4時間足
この足から崩れていくと仮定する。現在直近の足で下ひげが出ているが、75MAを明確に割ることでトレンド転換していくと思われる。ポン円は4時間足を注視する。
・豪ドル日足
日足レベルの三尊が出現しそう。0.762を明確に割ると三尊完成で下方向に強くなりそう。まずは直近の上昇トレンドラインを割るかがポイントか。
〇方針
どの通貨も円が強くなるとみる。ただし、来週から3月末の企業決算の見込み等が予測されることから、動きには注意したい。特にドルについてはアメリカの企業の決算に左右されることが見込まれることから、ロットを抑えつつ、中長期目線でポジションを持つか、デイトレでその日のうちに決済してしまいたいところ。全通貨ショート目線で検討する。
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