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ネットビジネスを学ぶことは・・人生を学ぶこと。
始めまして。 占いが得意な美容師の桑原です。 60歳担ったのをきっかけにネットビジネスを学び初めて、3年が過ぎました。その間に3つの高額塾で学びを繰り返してきました。 アナログ親父がいきなり、ネットビジネスの世界に飛び込んだのですから・・・今考えてみても、かなり無謀な試みでした。 同じような方の水先案内人になれたら・・・との思いで、ブログを始めています。 応援よろしくお願いします。
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2024年03月19日

PHEV車が人気のわけとは・・今のEV車は終わりです・・

こんにちは。

桑原通夫です。



今注目されているPHEV車について・・



EV車はもう終わりです.

テスラも中国BYDも・・

翳りが見えてきました。



ここに来て・・EV車の消費者需要が

急激に落ち込んでいます。



各国での補助金が打ち切られている

ことも大きな要因ですが、



何よりも、見切り発進したツケが

回ってきているようです。



EVのバッテリーに関する課題が

完全に解決されていないまま・・

欧米でも中国でも、EV化に

見切り発進しました。



脱炭素を叫んで、地球にやさしい車

という事で、ヨーロッパを中心に

急速に普及し始めました。



ところが・・いざEV車に乗り換えてみると

様々な不具合が見つかりました。



一番は車に搭載するバッテリーの

問題ですが・・



リチウムイオンバッテリーは



寒さに弱く、熱さにも弱い・・

充電に時間がかかる・・



1回の充電での走行距離が短い・・

寒い時は燃費が極端に落ちる・・



加熱による火災が多発・・

バッテリーの寿命が短い・・



冷暖房を使うとさらに走行距離が

短くなる・・



車体重量が重くなり、タイヤの摩耗が激しい・・

穏やかな気候の場所でしか使えない・・



等々、ガソリン車に比べて

大分使い勝手が悪いことが

露呈し始めました。



おまけに、価格が高い・・

各国で補助金などで

普及促進を図ってきましたが



その補助金も打切りになってきた

事で、消費者離れが起きています。



初めは、目新しさもあり

富裕層が飛びつきましたが



普及が増えるにつれて

EV車の様々な課題が

露呈してきている・・

という事です。



ここに来て、各国メーカーも

EVへの投資を

見直し始めています。



そこで注目されだしたのが

PHEV車です。



PHEV車とは充電が可能な

ハイブリット車のことです。



PHEV車は

ガソリンエンジン+モーターを

搭載したハイブリット車は



大容量のバッテリーを

組み合わせているため

モーターだけでも走行が可能です。



また、充電がなくなったら

ガソリンエンジンだけでも

走行可能になります。



電気自動車とハイブリット車の

違いは・・動力と燃料の違いです。



電気自動車は電気で走る・・

ハイブリット車はガソリン+電気で

走る・・という違いです。



つまり、HV→ Hybrid Vehicle・・

EV→ Electric Vehicle・・の略称です。



トヨタをはじめ、日本のメーカーが

ガソリン車の次に来る車として

開発に力を入れて来たハイブリット車

への人気が高まっています。



そもそも、欧米で始まったEV化の

目的は・・脱炭素よりもトヨタ潰し・・

日本車潰し・・だったのです。



技術や性能で敵わないとみた欧米が

トヨタに対抗すべく対策として

EV化に切り替えたのでした。



そこに便乗した国が今・・

ツケが回ってきている‥という事です。



さらにトヨタは今・・

リチウムイオンバッテリーの

欠点を全てカバーできるバッテリーの

開発にも力を入れています。



それは全個体型バッテリー

というものですが

これが完成すると・・

走行距離もガソリン車よりも長く

充電時間も僅か5分・・

バッテリー交換に必要もない・・

加熱発火も起きない・・



今のEV車の欠点を全て

カバーできます。



しかしまだ全個体型バッテリーにも

課題が残っており

量産体制が出来るまでは

数年かかりそうです。



でも‥世界のトヨタが

自信を持って‥ようやくバッテリー問題の

目途が立った・・

と言っているわけです。



増々トヨタの独壇場となります。

もちろん、日産もホンダも・・

再び日本車が世界を席巻する事に

なりそうです。



最後までご覧いただきありがとうございます。

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