欲しいものALLマーケット
2009年06月24日
★流行トレンド★
今のおしゃれアイテム。
何が流行ってるかチェックしましょ♪
モノ・マガジンさんのランキングを覗いてみました。
★一位★
 | CITIZEN INDEPENDENT [AUTOMATIC] BASEL2009 MODEL (ITX21-5172) 限定150本!! BASEL WORLD2009出展モデル 税込価格:42000円 限定150本!! クール＆スタイリッシュをデザインテーマに最先端ファッションを意識した、独創的でモード感溢れるブランド「INDEPENDENT」 2009年春夏のデザインテーマに「アメリカン・ワークスタイル」を据え、アメリカの黄金時代と言われる1950年-1960年のファクトリーやガレージにあるエンジン、マシーン、オイルの匂いから感じさせるタフ＆ハードな空間。そんなシーンに登場する金属加工マシーンをデザインモチーフに、ワークテイストにモードを融合させました。 バーゼル初出展となるモデルは、スタイリッシュなメカ時計。スポーツカーの空気取り入れ口など、フロントグリルからイメージされたメッシュ状の立体感ある文字板が最大のデザインポイントです。そのメッシュ柄から透けてみえるのは、INDEPENDENTオリジナルのメカモジュール。メカニカルな躍動感を感じる、トリッキーでありながらも、モダナイズされたINDEPENDENT独自のスタイリングが完成しました。 本商品は6月中旬以降のお届けとなります。 |
★2位★
 | 【送料無料】odm DD101-5Pixel[Black] スタイリッシュなブレスレットのような腕時計 税込価格:15750円 odm DD101は、通常の状態では時刻が表示されておらず、ボタンを押すことで始めて、薄く湾曲したELパネルが発光して表示される。 このギミックは、腕時計とは単に時間を表示する計器という訳ではなく、おしゃれなアクセサリーでもあるべきだというodmのコンセプトによるもの。 トランスルーセントでミニマルなスタイリングのデザイン性が高く評価され、2006年度のグッドデザイン賞を受賞した。 o.d.m.は、Original、Dynamic、Minimalをコンセプトとして、1999年に香港で誕生したウオッチブランド。日本、アメリカのグッドデザイン賞、ドイツのレッドドットデザイン賞、中国のiFデザイン賞など、国際的なデザイン賞を多数受賞し、ヨーロッパを中心として、世界35ヶ国で愛されているデザインウオッチブランドだ。 |
★3位★
 | 【送料無料】服部 [RYU'S ONE] ACTIVE NUVA ブリーフ 大（10-2578） 赤いコバが個性的な、高撥水軽量ブリーフ 税込価格:13650円 ナイロン製のオーソドックスなスタイルのボディに配された、レザーのハンドルとベルトが高級感を印象付けるブリーフ。コバには赤色の鮮やかな彩色を施し、ほかにはない個性を引き立たせている。 オールブラックでシックな印象ながらも赤の差し色がアクセントとなり、ビジネスでもカジュアルでも使える服部ならではのバランス感覚がデザインに落とし込まれている。 ボディには、ツイルナイロンにナノ・テクノロジーによる加工を施し、撥水・撥油性を向上させた「NUVA」の生地を使用。多少の雨や汚れを弾き、擦れなどにも強いといった特性を持つ。NUVAはナノ(10億分の1)メートルの領域で、分子を操作するナノ・テクノロジーを使って繊維を改良し、優れた機能と快適性を提供する。 |
★4位★
 | 【送料無料】AVIREX メタルサングラス 耐衝撃性に優れた偏向レンズをセットしたAVIREXサングラス 税込価格:10500円 つや消しマット加工で仕上げたメタルフレームに耐久性に優れギラつく水面もクリアに見える偏向スモークレンズをセットしたAVIREXメタルサングラス。ロゴ入り専用ソフトケース付き。 |
★5位★
 | 【送料無料】服部 [CROSSROAD] GY 縦型ブリーフ BK（50-3056） 素材の特性を活かした軽量でシンプルなビジネスバッグ 税込価格:17430円 高撥水性に加えて、素材の特性を活かした軽量でシンプルなビジネスバッグGYシリーズ。イタリアメリル社のナイロン糸にコットンを掛け合わした肌ざわりがやさしい生地にnano加工を施した素材を使用。Nano加工を施した生地は高レベルの撥油撥水加工、耐久性と優れた機能と快適性を提供します。ハンドル等のパーツは牛革を使用。 日本一とも言われる鞄の産地、兵庫県豊岡の高い職人技で生み出された「服部」は、モノ・マガジンにも紹介されているこだわりの鞄メーカー。 糸、生地、革、すべてに工夫を凝らしたメイドインジャパンの鞄。 CROSSROAD UNDERGROUNDはビジネスからトラベルにいたるまで、全てのシーンに使用できるニューベーシックメンズバッグシリーズ |
流行つかめそうですか？
