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2017年09月25日

中年太り・メタボ・内臓脂肪 どうする!

人間ドックの時期が近づくと気になりだす

健康!

中年オヤジになると色々数値が正常値をはみ出してくるわけです

「飲み会を減らそう」とか、「主食を控えてみよう」とか

ささやかな努力をしてみますが、意味があるのかないのか。
男性検査着.jpg


中年オヤジが加齢と戦うために、
今回は特に内臓脂肪に注目してみようかと思います。

なぜ内臓脂肪なのか?
それは、メタボリックシンドロームと密接に関わっているから。

順を追って見ていきます。

〇 メタボリックシンドロームとは


メタボリックシンドローム(Metabolic Syndrome)とは「代謝異常症候群」のことです。

メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪型肥満に加えて、下記の内、二つ以上を併せ持った状態をさします。

◆ 高血圧    最大血圧130mmHg以上または最小血圧85mmHg以上

◆ 高血糖    空腹時の血糖値 110mg/dℓ以上

◆ 脂質異常   中性脂肪150mg/dℓ以上またはHDL49mg未満


内臓脂肪型肥満は「リンゴ型肥満」とも呼ばれ、お腹の内臓の周りに脂肪がたまるタイプの肥満のこと。
上半身に多くの脂肪がつき、中年男性や閉経後の女性に多く見られます。

内臓脂肪型肥満かどうかを判断する一つのポイントは腹囲(へそのまわりで測る)。

◆ 男性 85cm以上

◆ 女性 90cm以上

男性腹囲気にする.jpg


男性85cm以上ってけっこう厳しくないですか?

中年がいつ指摘されるかヒヤヒヤするメタボリックシンドローム。

メタボと言われたら、会社の健康保険組合からも色々指導が来るんです。

そうでなくても、メタボリックシンドロームが生活習慣病の大元なのは、
今や常識です。

そして、このメタボリックシンドロームの大元になっているのが、
今回テーマにした内臓脂肪です。

〇 内臓脂肪とは


体脂肪の種類です。
そもそも体脂肪は、エネルギーの貯蔵など生命を維持するために必要です。
必要ですが、必要量以上でも、以下でも健康には良くないんですね。

体脂肪は、体の蓄積部分によって内臓脂肪と皮下脂肪の2つに分類されています。

内臓脂肪は、お腹の中にある腸間膜という腸を固定する膜に蓄積します。
そのため、内臓脂肪が過剰に蓄積するとお腹ぽっこりの肥満体型、いわゆるリンゴ型肥満になります。

内臓脂肪.png


〇 メタボリックシンドロームの元凶は内臓脂肪だった


簡単に言うと以下の通りです。

内臓脂肪が溜まる



高血圧・高血糖・脂質異常になる
(メタボリックシンドロームになる)



動脈硬化になる



脳卒中・心筋梗塞など様々な病気を引き起こす



内臓脂肪の量が増えると、血液中のブドウ糖や中性脂肪が増え、
逆に動脈硬化を抑える働きをする物質 (アディポネクチン) が減るとされています。

このことにより、動脈硬化や糖尿病、高脂血症になりやすいとされているのです。

日本人の三大死因にあげられる心筋梗塞(しんきんこうそく)・脳卒中(のうそっちゅう)は、
動脈硬化性疾患と呼ばれ、血液の流れが悪くなって起こる病気です。

内臓脂肪は三大死因をも誘発する悪玉なのです。


私も人間ドックでメタボ認定されましたが、
「まあ、中年男性ならよくあること」
「見た目的に痩せたほうがいいか」
など、悠長に考えていました。

ですが、内臓脂肪について詳しく知ると、
なぜ医師たちが「メタボを無くせ!」と口うるさいほどに言うのかが
分かる気がします。

内臓脂肪怖いです。

医師300.png


〇 内臓脂肪を減らす


内臓脂肪は皮下脂肪に比べ代謝活性が高いため、食事の節制と、運動で
皮下脂肪に比べ比較的減らしやすい脂肪といわれています。

ウォーキング夫婦.png



やる気になれば内臓脂肪を減らせるってことですね。

良かった 良かった! 良かった?

でも、中年男性の多くが、内臓脂肪を減らしたいと思っていても、
なかなか減らせないじゃないですか。

私もその一人です。

本気で対策していないと言われればそれまでかもしれませんが

呑み会多いです。
通勤くらいしか運動できていません。
休日もぐだっとしています。

そんな中でも、ダイエットを心がけ、調子のいい日には散歩など、自分なりの事はしています。

でも、やっぱり足りないようです。

そんな時に何か手助けしてくれるものは無いか?

今は、色々なサプリなど研究も進んでいます。
ちょっと頼ってもいいのでは。

探してみると、予想通りけっこう色々出ていました。

やっぱりみんな内臓脂肪が気になっているんですね。

さて、内臓脂肪を減らしたい中年男性が選んだのは?

〇 サプリで内臓脂肪を減らしたい


ありました。

臨床試験で実際にお腹の脂肪面積が減少したことが確認された

機能性表示食品「内脂サポート」


おなじみファンケル (FANCL)の製品です。

ファンケルは既に、
目の機能性表示食品「えんきん」

を購入したことがあり良かったので、信頼感がありました。

今回の「内脂サポート」は商品名ズバリで、内臓脂肪をターゲットにした商品であることは分かりましたし、
公式ホームページで内容成分など確認して、これも良さそうだったので、

内臓脂肪対策サプリは機能性表示食品「内脂サポート」
に決めました。

しかも、価格が安かった!

30日分 1500円
(初回限定価格・税込み・送料無料)





〇 内臓脂肪対策サプリ「内脂サポート」とは


体重・体脂肪を減らすことを目的としたサプリです。

ファンケルで臨床試験を行い、体重・体脂肪を減らすことを確認した機能性表示食品となります。

機能性表示食品とは、
食品だけど、機能性(〇〇に良いですよということ)を表示していいとされているものです。

〇 「内脂サポート」が効く仕組み


腸内環境を整える

エネルギーの蓄積・消費を整える【連鎖脂肪酸】を生み出す菌が増える

体重・体脂肪を減らす


〇 「内脂サポート」の有効成分


サポート内脂.png


@ ビフィズス菌 BB536 (B.longm)

ファンケルの「内脂サポート」サイトでは、整腸作用他数多くの働きがある
とされていますが、
実はすごいビフィズス菌です。
各方面で研究が進んでおり、このビフィズス菌 BB536 (B.longm)だけのサプリが数千円くらいで販売されています。

主な作用としては

◆ 抗アレルギー作用
◆ 感染防御作用
◆ 排便回数の増加
◆ 排便量の増加
◆ 便の形状の改善

調べていくと色々なところから出された論文も出てきますよ。
興味のある方は検索してみてください。


A ビフィズス菌 B-36 (B.breve)

◆ 腸管のバリア機能を強化
  (腸内有害物質を菌表面に吸着させ、潰瘍性大腸炎の症状を和らげる)
◆ 抗アレルギー作用

健康な乳幼児の腸内に存在します。


B N-アセチルグルコサミン

N-アセチルグルコサミンとは、関節や肌にあるヒアルロン酸の主成分です。

一般のサプリメントなどに使われている通常のグルコサミンは、N-アセチルグルコサミンとは異なります。通常のグルコサミンは酸分解して抽出した成分なので、天然にはほとんど存在しません。

N-アセチルグルコサミンは、天然の形を壊さないように時間をかけて酵素分解して抽出した天然型グルコサミンです。

◆ 美肌作用
◆ 良好な腸内環境の維持


何やら内臓脂肪以外にも良さそう


〇 「内脂サポート」の購入は公式サイトで


「内脂サポート」良さそうと思ってくださった方、
「内脂サポート」を購入するならファンケル公式サイトがお勧めです。


公式サイトの安心感

ファンケルから直接買うので、安心です。
そして、返品・交換は無期限保証です。

公式サイトはお得

初回限定3880円が1500円です。

税込み・送料無料です。

公式サイトは送付が早い

早い送付を心がけているらしく、早ければ翌日届きます。
(自分の場合、平日昼に申し込んで、翌日に自宅に届きました)
通常2〜3日で届くようです。

「内脂サポート」に興味を持たれた方は、臨床試験結果や口コミも載っていますので、
ファンケル「内脂サポート」公式ホームページをご覧になってみてください。





プロフィール
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お酒大好きな50代男性です。
最近は、様々な老化現象が(泣)
老眼、メタボ、加齢臭、薄毛・・
このまま年を重ねるのもありですが、色々なグッズで対抗してみようという思いに駆られ、その効果を同じ世代の皆様と共有したいと思います。
プロフィール
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