それを常々考えます。
出来ない事も多々あるので、身近なことから…。
子供達に、どんどん関わっていきたい。
なぜなら、子供達が空手界の未来だからです。
だからこそ、ちゃんと伝えないと。
伝言ゲームのように、答えが変な方向に行かないように、私も勉強しないと。
学校の先生も、未来を作っていると考えると、楽しくなると思う。
多くの先生方が、心の病にかかっていると聞くし。
ちゃんと出来ているのだろうか?
自分の立ち位置を、しっかりしないと、やりたいこともできない。
俺が、足下グラグラでは、重い物持てないしな。
逆に、グラグラだと、心配で、支えてくれるかも?笑
明日は、昇級審査です。
みんなチャレンジ精神をドンドン出してもらいたい。
チャレンジは、面白いのだよ。
最近、諦める子、「出来ない!」とハナからやらない子、「無理だよ」と挑戦しない子が増えている。
悔しくないのかな?
時代のせいなのか?
それのせいにして、一括りにしていいのか?
ビーバップハイスクール世代の私たちは、泥臭く、ぶつかり、潰され、這い上がり、ガキで、ヤンチャで、無茶で、むちゃくちゃの、はちゃめちゃ、怖いもの知らずでした。
今の青春漫画というか、学生ものだと、どこかクールで、冷めた感じがいいのかな?
今は、怖いもの、無理だと…、もう知っていて、チャレンジすることも、馬鹿げているような風潮。格好悪いと感じるらしい。
転がってる三輪車見つけて、坂道でタイム競って、傷だらけになったり…。
夜、そのまま三輪車で、校庭を走り回り、それを目がけて、ロケット花火で、みんなで狙い撃ち。必死で三輪車で校庭を逃げる。交代して延々やってました。
そんな遊びばかりしていた。バカですね。
バカやれる子が、いないなぁ…。
話がずれた。
元気な昇級審査にしたいなぁ…。
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